✦世界の王室✦

久々ファーギー

久々にファーギーことヨーク女公爵が話題に
なっていました。



娘達と休暇をスペインで楽しんでいる最中、
ポロの試合を観戦に行った際の写真です。
うーん、脚に老いを感じます。
お高いものなんでしょうが、このビーサンは
微妙です。



この旅はユージェニー王女のAレベル試験の好成績
そしてベアトリス王女の20歳の誕生日のお祝いとのこと。



勿論、ベアトリス王女のBFであるデイヴ・クラーク氏も同行。
この二人を引き合わせたのは、デイヴと大学で友達だった
ウィリアム王子なんだそうです。



デイヴとヨーク女公爵も、最近ではこんな風に
親しげに接しているんだとか。

この後秋からは、ベアトリス王女はゴールド・スミス・カレッジに進学され、
ユージェニー王女はギャップ・イヤーを過ごしに、海外に出発される
そうです。スペイン語を勉強したいって言ってるようですから、
このままスペインに留まるのかもしれません。

コメント一覧

管理人
ケロケロ 様

はっきり言ってここの親子、下半身は逞しい!
膝から下は細いので、こういうのは将来、
歩行困難になりやすいので注意です。
あぁ、でも男性からみたら、その太腿が魅力なのかも?


ケロケロ
ベアトリス王女のドレスの向こうを想像しちゃいます。
あ、あ、あたしってドすけべちゃんかもしれません。

しかし、太腿のあたり、遺伝子そのものですね。

管理人
ユージェニー様

こんにちは。

イギリスのAレベル試験というのが、どの程度のものなのか
把握できていないので、どのくらい優秀だったのかが
よく判らないのですが、チャールズ皇太子は歴史=B, フランス語=C,
エドワード王子は英語=C、歴史=D、政治=D、アン王女は歴史=D、地理=Eと、は?という感じなところ、ユージェニー王女は美術=A、英文学=A、美術史=Bということですから、なかなかのものだったのでしょう。父親のアンドリュー王子にいたっては、試験は受けたけど結果は発表されていないそうです。

私にはファーギーは素人にしか見えないんですよ~


ユージェニー
管理人さん、こんにちは。
ファーギー、久しぶりですね。
ところで、ファーギーとイギリス王室との「関係」、最近、改善されたようですね。この夏、18年ぶりで、バルモラル城での夏の休暇に招待されたそうで、本当にファーギーも落ち着きましたね。女王とエディンバラ公との「話し合いの場」が持たれたのは、喜ばしいことです。
このユージェニー王女、あのウィリアム・ヘンリー王子よりも、学校での「成績」良かったとのことで、イギリスのマスコミに、大いに取り上げられていましたね。ファーギーが、結婚前に、「知的な職業」についていたことの「影響」でしょうか?美術関係の図書だったですか、そういう関係の仕事でしたね。
何か、イギリス王室の持っているお城に置いてある古文書の「閲覧の許可」を、エディンバラ公がファーギーに与えた(私の英語力ではそういった意味で読んだのですが)というニュースも、イギリスの新聞のネット版の記事に書かれてありました。
本当に、ファーギーって、2面性がありますね。セクシーでスキャンダラスな面と、知的で教養のある面と、どっちが本当のファーギーかわかりません。
久しぶりのファーギーの記事読んで、いろいろな事を考えました。
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