さて、2006年12月に行われたサンドハースト陸軍士官学校の 卒業式以来、公の場にふたりで登場したウィリアム王子と ケイト・ミドルトン嬢。 ウィリアム王子のRAF(ロイヤル・エア・フォース)パイロット・バッジ 授与式でのことです。 パイロットになることは、ウィリアム王子の念願叶ってのこと。 父・チャールズ皇太子、祖父のフィリップ殿下も 同じくRAFバッジを授与されています。 授与式では、チャールズ皇太子がウィリアム王子の胸に バッジをピンで止められ、父・息子には忘れられない 特別な一日になったようです。