✦世界の王室✦

デンマーク国王一家、時の流れ



さてこちらは先月スイスのヴェルビエで
スキー休暇を過ごされたフレデリク国王御一家。


たまたまなのかもしれませんが、
メアリー王妃が旦那様と向き合って話したり、
一緒に歩いたりというシーンが
ほぼ見受けられなかったと
元記事に書かれていました。




子供達はそれぞれにお友達も一緒で、
そちらに夢中。



もし街で見かけても未来の国王が
この中にいるとは思わず、
通り過ぎてしまいますね。



ママは逞しくおひとりで、



パパは次男のフィンセント王子と。

やっぱり去年の秋の報道の影響なのか、
結婚して二十年も経てば普通なのか、
その両方なのかではありますが、
子供達は自分達の世界に忙しいで、
時の流れを感じます。
十五年前にはクリスチャン王子と
イザベラ王女が雪山でゴロゴロ転がって
いたんですもの、ね!



コメント一覧

メキシカンリリー
確かに結婚20年も過ぎれば、どこのご夫婦もこんなものかも。自然な流れ?
昨年の騒動が影響して無ければいいですが、影響したとしても、メアリー王妃には忍耐の二文字が頭をぐるぐる回ってるんじゃないでしょうか?
theworldroyals
二十年も経てば、こんな感じでも全く不思議ではないとは思います。そうそういつもくっついている訳でもないですしね。
確かにあの件はかなりマズかった、こう書かれても仕方ない、のではありますが・・
とら猫
メディアは意図的に不仲に見えそうな写真を使いますからね。
動画だと何でもないものでも、うつむいた瞬間、別々の方向を向いた瞬間の写真だけを掲載することで、まるで全然目を合わさず会話も交わさないかのような印象を読者に与え、不仲説の裏付けのように見せることができます。

昨年秋に Lecturas 誌の記事を多くの他誌が転載したけれど、それ以降 Lecturas 誌も他誌も「新事実」や「浮気の確証」報道をしていません。
多くの場合、一社が報道すると、各社が競って新たな証拠や証言を発掘するんですけど…。

今は Lecturas 誌の記事だけを根拠に一定のメディアが不仲説を執拗に煽っている状態。
本当にダメなときはダメになるものだし、公務のない日に夫婦二人で観劇に出かけたりしているので、もう少しそっとしておいてあげてもいいんじゃないかと個人的には思います。

何にせよ、フレデリック王太子(当時)の脇の甘さが招いた事体ですけどね。(^^;;
krm1
たしかに、見方によっては、よそよそしい雰囲気ですね(笑)実際のところは、分かりませんが。
結婚20年目(?)の浮気だなんて、奥さんからすれば、裏切りの何者でもないですよね…ホントに噂通りの"浮気"ならば尚更。
公の場では、今まで通り夫婦仲よろしく接していなければならないのは、メアリー妃にとっては、お辛いことでしょうし。
ご家庭でも、家庭内別居、なんてことになってなければいいですね…
マリア
やはり一度あのような件があると”ご一家でスキー休暇♪”だけではなく、ご夫婦の仲を観察しちゃいますね・・・。もっとラブラブ雰囲気だったような・・・。
フレデリック国王、二度目はないですよっ!!
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