マキシマ王妃と難民の子供達

Netherland

2017年02月02日

マキシマ王妃がアムステルダム市内にある
IMCウィークエンドスクールを訪問され、
難民の子供達のオランダ語のクラスを
見学されました。

三人のお子さんのお母様でいらっしゃる王妃が
見せる笑顔には、母性が感じられますね。

子供達も王妃の笑顔につられて、微笑んじゃう！

この子達がいつまでも笑顔を絶やさずにいられますように。

コメント一覧

なな

2017年2月3日

本音がどうであれ、立場ある人は希望の持てる発言と行動が必要と感じているので、アメリア嬢や王妃の行動はとても心温まるものがあります。

マキシマ妃に関しては、多様性を認める方と存じてますので当然の行動なのでしょうね～。

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theworldroyals

2017年2月3日

http://yaplog.jp/theworldroyals/
そこに居るだけで周りがパッ！と明るくなる人がいますが、
マキシマ王妃はまさにそのおひとりですね。

マキシマ王妃も難民ではなかったものの、違う文化と
言語の国からお嫁に来て、いきなりその立場が王太子妃だった
わけですから、その大変さをよく理解されているんでしょうね。

フランスに「太陽王」がいましたが、王妃はオランダの「太陽王妃」
ですね。

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ミッチェル

2017年2月3日

以前、かつてマキシマ王妃ご自身もオランダ語習得でご苦労されたから、難民へのオランダ語教育に力を入れていると見た（聞いた）記憶があります。NHKでヨーロッパのプリンセスを取り上げた番組でも、マキシマ王妃が婚約会見でオランダのメディアから厳しい質問をされた時習いたてのオランダ語で誠実に答える姿にメディアが感動し、その場の雰囲気が和んだ様子を当時の映像で見せていました。見ていた私も感動してもらい泣きしちゃいました。

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とら猫

2017年2月2日

公務中のマキシマ王妃の表情って、どんなときも嘘がないなぁと思います。
笑顔のときは心から笑っているのが伝わってくる。
子供たちへの一番の励ましは、やっぱり笑顔ですね。^ ▽^

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