✦世界の王室✦

今年のリメンバランス・デー



11月10日に行われた第一次世界大戦
戦没者追悼記念行事、リメンバランス・デーに
キャサリン皇太子妃のお姿がありました。





ケント公とアン王女のご主人ティモシー・
ローレンス氏。


グロスター公爵夫妻。





今年は見ている方も色んな思いが
込み上げてきます。

コメント一覧

名無し丸
ケント公もかなりのご高齢にも関わらず、バルコニーとはいえ公務をこなされているお姿に、ロイヤルとしての強い気持ちを感じます。

いずれ、ここにジョージ王子やルイ王子、そしてアン王女のようにシャーロット王女も加わるのも、「え?もう?」とあっという間に感じそうです。
theworldroyals
サセックス&ヨーク公爵が公務の担い手として機能していれば・・とは思うのですが。ベアトリス王女、ユージェニー王女に公務となると経費的に難しいでしょうしねぇ・・ 
さくら
逆にソフィー妃が心配になってきてしまいます。

有能さとお人柄の良さから、お仕事が集中してしまって
いつも支えたり、励ましたりするお立場にいらっしゃるようにお見受けします。
精神的にも体力的にも相当タフな方ならよいのですが。
Royal Fun
闘病後の公務との事、更にQueenは体調不良で欠席とも
あり エリザベス女王の葬儀の時のようなホステスとしての
役目を一身に引き受けているのが目に映ります。
もうルクセンブルクの様にウィリアム王太子に摂政の任務を引き渡しても良いのではと思います。キャサリン妃は荷が重くても やりとげるでしょうし 中途半端なQueenよりも周囲のシニアロイヤルズの協力を得やすい気はするのですが
theworldroyals
黒のドレスなのでメイクは濃くされた、そうであって欲しいのですが・・ 
来月のクリスマスの「サンドリンガムそぞろ歩き」では、元気なお姿を拝見できますように!もう来月なんですよー!!
あんず
キャサリン妃の闘病が凄まじかったのを伺わせる
ご様子でした。

眉毛がいつもより濃くて、眉頭までがっつり描きすぎ
では?と思いました。
Unknown
やつれを隠すためなのか、メイクが一層濃いですね。
エディンバラ公夫人の手が「さあ、早く中で暖まりましょう」と言っているみたいです。
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