✦世界の王室✦

ウクライナ侵攻から二年、王宮内チャペルで礼拝



ロシアのウクライナ侵攻より二年が経った昨日、
スウェーデン王宮内のチャペルにて
国王主催による平和を祈るとともに
犠牲なられた方々への哀悼の意を込めた
礼拝が行われました。





スウェーデン国内のウクライナに
関係される方々も出席されていました。




コメント一覧

ぽにょ
故人の舅姑に当たるマイケル・オブ・ケント夫妻は、又従兄弟コンスタンティノス2世の一周忌に出席しています

したがって故人の妻の遠縁という関係性の薄いウィリアム王太子が、代父よりも其方を優先したというのは考えにくいです
(余談ですがウィリアム王太子は、ギリシャ王家次期家長コンスタンティノス・アレクシオス氏の代父を務めています)

しかもイギリスの王と王太子は原則近しい親族(3親等くらいまで)以外の葬儀には出席せず、代わりの人を派遣するそうですので、尚の事あり得ないと思います
(例外:前王エリザベス2世がベルギー王ボードワン1世の葬儀に出席しました)
あーちゃん
なぜ、名付け親の式に、ウィリアム王子が欠席を?と思っていたら、ガブリエラ・ウィンザーの夫のトムが亡くなられたNEWSを、今知りました。ガブリエラは、確か、ウィリアム王子の名代として葬儀にも参列されていましたね。
(ご自身の名付け親でも、あったはず)
もしかしたらそれで急遽、ウィリアム王子は参列出来なかったのかもしれないですね。

あんなに幸せそうな、お二人にだったのに。痛ましいニュースに心が痛みました。
御冥福をお祈りいたします。

そして、イギリスで追悼式があるとは、ギリシャ王室とイギリスの関わりの深さを知りました。

知ったかぶりの間違った内容でしたら、済みません。
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