BAFTA賞（British Academy Film & Television Arts)が
開催されまして、エンターテイメント系で賑わしいメディア。
BAFTA賞の方にはケンブリッジ公爵御夫妻も御出席
されまして、キャサリン妃も女優さん達に混じっての
御登場でした。
が、アレクサンダー・マックイーンのドレスに
身を包んだキャサリン妃以外、
目がいかなったのでした。
なんか本当にルイ王子を御出産されてから
以前とは全く違う輝きと品格が備わって
圧倒されそうになります。
メイクも変わりましたしね。
あとやっぱりメーガン妃という存在が大きいんでしょうか。
女性として、プリンセスとして、そして母として、
負けてはいられないという意地というのかな。
”お隣の男性はどなた？”と思っちゃうほどの
ド迫力ですよね・・・
マリア・カラスみたいだ・・・
この横顔はお母様のキャロルさんに似てきたなぁ～と
思うんですが、イヤリングはダイアナ妃がおつけに
なられていたものです。
ダイアナ妃はスターの輝きだったけど、
キャサリン妃は違う種類の、
そうもしかしたら女傑の輝き？
