✦世界の王室✦

久々スコットランドと家族の事情



エリザベス女王が夏の休暇先、
バルモラル城にご到着。


昨年のロックダウン以来、殆どの時間を
ウィンザー城で過ごされていたので
スコットランドはお久しぶり。



先日、キルトスカートを販売している
お店を見つけまして、買おうかなと
思っているところです。



やっぱり痩せられましたね。
この表情がアン王女そっくり!
初めて似てる!!と思ったのでした。

さて、さっき飛び込んできたニュースですが、
エプスタイン事件関連で名前のあがっていた
アンドリュー王子、未成年買春の被害者(らしい)
ヴァージニア・ロバーツさんがNY州にて
王子を相手に訴訟を起こしたそうです。
法廷に王子が登場することもあるのかしら?!!!

御主人は亡くなるし、息子は訴えられるし、
孫は夫婦で王室を攻撃してくるし、
痩せて当然・・・食事が喉を通らないなんて
ことがなければいいのですけど。

コメント一覧

theworldroyals
しかしウィンザ―家、女王様にもしものことがあったらバラバラになってしまいそう。よくもこれだけ色んなことが次から次へと起こるものだと思います。95歳にして還暦を過ぎた息子のことで、心を痛めるなんてお気の毒です。

お痩せになられたのが、ダイエットの結果だといいのですが・・

あぁ、ウィンザー家、基本的にアメリカ人と相性が悪そうですね・・・
kemmy
気苦労もあるでしょうが、段々縮んでくるんですよね。
私の祖母も年を重ねるごとに小さくなって
いつの間にか私より背が低くなっていました。

顔にシワが増えるのは頭蓋骨が縮むから・・・と聞いたことが
あります。

子供、孫・・・いつまでも悩みはつきものって、
このお年になってまでというのはお気の毒ですね。
紫陽花
アンドリュー王子もヘンリー王子もどちらも女王の大甘々の結果だと思う所もあるかな。それもこうなった1つの原因では?と思います。
お気に入りにはとっても甘~~~~い女王ですからね。
夏の暑さもあるのでしょうが、お疲れのご様子。
でもクイーンの前では、皆背筋が伸びて笑顔ですね。
(トランプみたいな人もいますが)
英王室は「アメリカ人」にはご用心…といった感じでしょうか(`・ω・´)
Tamang
慈愛に満ちた女王様の笑顔に癒されました。このお方がいらっしゃるからこそ王室は安泰なのです。
フィリップ殿下のいない初めてのバルモラル城での夏休み、さぞお寂しいでしょう。ごゆっくりお過ごしいただきたいですね。

本題から逸れますが、某三流女優の40歳誕生日の関連記事を掲載しなかった管理人さんに感謝!バカハーリーが離婚したときに記事にしてください(笑)。
かすが
ぱっと見でも痩せたなぁぁ……と思ってしまうほど顕著。
明らかに次男どものストレスMAXですよね…………。
アンドリュー王子の件、正直クロだと思っています。
仮にクロだとして、多額な賠償金を被害者の方に支払えば終わり、
って言う単純なモノではなさそうです。
さら
ある意味、生まれた時から苦労の連続の方なのかもしれませんね。本当だったら、王位継承とは関係なく伸び伸び過ごせたかもしれないのに、突然女王になることが運命づけられたのですし。王室の歴史をみると過激なものが多いので、千年単位でみればまだ落ち着かれている方なのかもしれませんが、たしかに可哀想です。
メキシカンリリー
痩せられましたね。
いろんな心労が重なってるんでしょう。
お体大切にしていただきたいです。
ぽてと
お痩せになりましたね。
心労やお年もあるでしょうし、
コロナで今までみたいに会食、ティータイムなどの公務がかなり減ったこともあるかも。

今はお好きなものを
お好きな時に、召し上がっているのかも。
マリア
痩せましたね…心配になりますが、最高レベルのスタッフがいる上で、こうして着飾って休暇に行かれるのだから問題はないのでしょう。食が細くなるのは年齢的にしょうがない事なんですよねぇ。

”無理をしないで”というより”ゆっくりしては?”という感じ。
旅人
ゆっくり出来ればいいけど…と思ったらアンドリュー王子が訴えられるのは、息子としてもロイヤルメンバーとしてもショックだと思います💦食事だけはとって欲しいですね。
とら猫
綺麗な色のお召し物。
お気に入りのバルモラル城でゆっくり過ごしていただきたいですね。

アンドリュー王子の件は、もう何年も前からズルズル状態。
その間、何度も女王が王子を呼び出して事情を聴きだたしているのに、ずーっとグレーゾーンのまま、ついに訴訟ですか。
あー、いずれハリー&メーガンが真似て、相続とか子供の爵位とかで訴訟を起こしたりするかも。
こういうボディブローはとても危険。
じわじわと王室の権威が失墜していくときは誰も気づかない。
後から振り返れば、あれがターニングポイントだったと分かるけれど、その頃には事態の先送りくらいしかできない場合も多いので。
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