ビクトリア王太女御一家がテニスのストックホルム・オープンを 観戦にいらっしゃいました。 本当に「御一家」でいらっしゃってるんですよね~ 子供の行事でもない限り、こういう場にはある程度の 年齢になるまでいらっしゃらないのが普通ですが、 エステル王女はもうおば様の結婚式にも出席されてるし、 「帝王学」をこうして身に付けられていってるのでしょう。 そして何と言っても、場を和ませるのが一番のお役目でしょうか? このおリボン、王女のトレードマークになりましたね!