✦世界の王室✦

チャールズ皇太子、入院中のエジンバラ公を見舞う



この前の火曜日に体調不良を訴えて
ロンドンの”King Edeward VII Hospitalに
入院されたエジンバラ公を見舞いに
チャールズ皇太子がお目見えです。



エジンバラ公はウィンザー城、
チャールズ皇太子はハイグローブの邸宅で
コロナ禍を過ごされており、
クリスマスなども別々に祝ったため
かなり久々のご対面だそうです。


そういう事情等々もあって、
王室メンバーでお見舞いに訪れたのは
皇太子が初めてだったとか。
この時期、そうなっちゃうのも納得してしまいます。


この訪問、やっぱり息子の行状についての
報告も兼ねてだったのでしょうか?

エジンバラ公ですが”Good Spirit"だそうで、
あと一週間ほど大事を取ってから
退院されるそうです。

コメント一覧

theworldroyals
100歳のお誕生日を健やかな状態で迎えられますように!!というのが一番の願いです。70代の方に見舞う親がいるというのも、実はなかなかないことすよね。
お見舞いもあったのでしょうが、ハリーの件の報告もあったのではないでしょうか?特に軍関係の称号返上になったわけですし。。
チャールズ皇太子も大変ですよね・・・
さら
チャールズ皇太子が急激に老けられたような…気のせいか?こんなに背中、丸かったっけ?
エジンバラ公、99歳でもシャンとしているというか、スーツとステッキが似合っていて格好いいですねぇ。
シャロ子
エジンバラ公に大事がないと知って安堵しました😌
最近のヘンリー王子の一件を、どなたかが「英王室の終わりの始まりにならないよう…」と懸念されていましたが、逆境を生き抜いた公は、戦後の王室の危機を救い近代化を図った立役者ですから、100歳を超えてコロナ禍の終息を見届けていただきたい‼︎
チャールズ皇太子に厳しかったと言われる公ですが、今となっては、病室の90代と70代の父子の間で、ブラックユーモア交じりの会話が弾んだのではないかしら😆と思います。
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