✦世界の王室✦

在位40周年記念ディナー・パーティー

新年明けてからお祝い続きのデンマーク王室。
今月のうち10日間は、ニューイヤーズ・パーティー、
双子ちゃんのお誕生日、そして女王様在位40周年記念
行事に費やされているはず。



そして今日はディナー・パーティー。



スウェーデン、ノルウェー王室の北欧の御親戚王室の方々、
妹君の嫁ぎ先でもあるギリシア元国王御一家などが
集まってお祝いです。



御長男のフレデリク王太子とメアリー王太子妃御夫妻。
妃殿下の宝石類、ゴージャスですね。



やはり産休に入ったマリー妃は御留守番の
御次男のヨアキム王子。



あぁ、幸せそうでなにより!

40年間御苦労さまでした!
そして更なるご活躍を期待しております!

コメント一覧

管理人
http://yaplog.jp/theworldroyals/
またしても女王様と王太子妃、色を合わせてますね。
そしてまぁゴージャスな宝石類ですよね~
メアリー王太子妃のネックレス、とってもステキ。

「公妃」、こういう言い方もありましたね。
これからこれに致します。
ロイヤルファン
濃紺のベルベット!!このドレス好きです^^
女王様まだまだお美しい~

ところで前からデンマーク王室って他の王室と比べて装飾品が豪華じゃないですか?
イギリス王室などでもティアラはよく見ますが、メアリー妃がお召しのようなネックレスって他ではあまり見ない気が。伝統?お国柄?でもこの赤のネックレス好きです。
大納言
はじめまして
何時も華やかな話題、写真を、管理人様のウィットに富んだコメントで楽しませていただいております。ありがとうございます。
クイーン・マルグレーテのローブは、何時も格調高く、ダイナミックで、背の高い北欧の人にこそよく似合うデザインだと感心させられます。
現在も、昔、パリのピエール・バルマンやジャン・ルイ・シェレルのオートクチュールのデザイナーを務めた、エリック・モルテンセンが服を作っているのでしょうか。
ところで、現代の日本語では「ご苦労様です」というのは目上から目下への労い、「お疲れ様です」は目下から目上に使ってよい、とされているらしく、私も無用の誤解を避けるため、「ご苦労様です」は、日常、目上の方には使わないようにはしています。
でも、日本語の意味として、「ご苦労様です」を目下から目上に使っても、特段失礼なことはないのではと、常々思っておりました。
去年、NHKの戦前の日本を舞台にドラマを書いた脚本家が、時代考証の担当者に、“戦前は目上の方には「ご苦労様です」である”と指導されたことを、ドラマのHPか何かに書いていたことが思い合わされます。
だから、管理人様の趣味のお楽しみのHPなのだから、そう2チャンネルのような目くじらを立てなくてもと思います。
クイーンの服も、デコルテと書いては間違いかしらん。それとも、ティアラ、ネックレスに勲章を佩用するようなドレスは、胸が刳れていなくても広義に意味を捉えれば間違いではないかもとも考えてしまいました。(笑)
因みに、ダッチェス・オブ・ケンブリッジはケンブリッジ公妃と訳すのが私の好みです。(笑)
はっぱ
女王様、30代のころから女王様なんですよね。。。
すごいなぁ。。。。。

ヘビースモーカーで、時々 ? なお召し物だったりする
マルグレーテ女王の愛嬌ある凄みオーラで、私は大ファンです!!

お祝い続きに乗って、マリー妃の赤ちゃんも飛び出して来たりして(笑)。
名無し
御苦労さま、という言葉を王族に使うのはおかしいですよ。
そもそも御苦労さまと言う表現は、上から目線で良い言葉ではありませんよね。
祖母が孫に用いるくらいならいいのですが、『お疲れさま』と言うべきでしょう。
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