✦世界の王室✦

モナコ・レッドクロス75周年ガラ


7月19日にコンベンションセンターである
モンテカルロ・スポーティングにて、
モナコ・レッドクロスのガラが催され、
アルベール大公御夫妻とカミーユさんが
出席されました。





レッドクロスだけにカミーユさんは
薔薇の舞踏会でもOKなのではと
思えるほど素敵な赤のドレス。


大公は赤の蝶ネクタイ、
そしてシャルレーヌ大公妃は口元に
赤をもってこられまして、
お二人揃うと絶妙なバランス感!

大公妃のドレスはルイ・ヴィトンだそうです。
ちょっと珍しい?

1948年に創立されたモナコの赤十字ですが、
今年で75周年を迎えられました。

コメント一覧

theworldroyals
そうなんですよねぇ、グレース大公妃の面影を一番色濃く受け継いでいるのはカミーユさんなんですよね。あとはガブリエラ公女がそれっぽくなりそうな気配を漂わせてはいますが・・

シャルレーヌ大公妃、以前の輝きが戻ってきましたよね。
グレース大公妃の華はこちらに宿ったというかなんと言うか。

確かにこんなにブランドの広告塔になっている
ロイヤルファミリーも他にいないですよね。
相互の利害関係がバッチリ成立してますしねぇ。
フランスやイタリアが未だに王政だった場合、
どうなっていたのかなぁ~
Unknown
分かります。
お顔の造形とか、幼少期の顔立ちとか見ると、グレース妃に1番似ているのはカミーユさんですよね〜。
Unknown
シャルレーヌ大公妃の美しいこと😍
Unknown
個人的に、グレース公妃にいちばんよく似ているのはカミーユさんだと思うのですが、いかんせん、お肉がつきすぎててアメリカの大学生みたい・・・
とら猫
いつも思うのだけど、シャルレーヌ大公妃は往年の大女優風のヘア・メイクが似合いますね。

意外にも、ここぞというときはルイ・ヴィトンのドレスを着ることがあるんですよ。
大公妃は公務で着る服やアクセサリー類は一度しか身につけないですよね。
グレース妃がそうだったように、シャルレーヌ大公妃もブランドからの提供(借り物)だと言われてるけど、そういうところがモナコならでは割り切った華やかさの演出なのかもしれませんね。
他のヨーロッパ王室は特定企業の広告塔にならないよう買取が基本ですが、モナコ公室の場合は広告塔になることで存在意義を示しているわけで、そこがショービジネス界との境界を曖昧にしている危うさを感じたりもします。
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