✦世界の王室✦

1967年から1970年、ケンブリッジ大学にて



チャールズ国王のケンブリッジ大学時代の
写真が初公開されました。




授業中もいつもネクタイにベストだった?




ベッド脇にはお母様と妹の写真。


お若いっ!





最後の二枚、雰囲気ありますね~
映画「アナザー・カントリー」みたい。

戴冠式まで丁度一週間。
英国君主の戴冠式って、やっぱりなんか凄い。

コメント一覧

タマちゃん  
 ケンブリッジ時代のチャールズ3世陛下は、演劇にはまっていて、Cambridge University Footlights Dramatic Club(Footlights)という伝統のある(1883年創立)、演劇部に所属していました。当然、本場英国のクラブなので、セミプロ級の実力があり、多くの俳優・演劇関係者を輩出しています。5枚目・6枚目の写真は、舞台上の役者としての陛下を撮影したもののように見えますね~。
 ところで、王室には、もう一人、このクラブの卒業生がいて、フレデリック・ウインザー卿の奥様で、プロの女優のソフィー夫人が、親子ほど年が離れていますけど、このクラブの後輩になります。ソフィー夫人が交通事故でしばらく動けなかったとき、わざわざチャールズ陛下がご一家のために食事の手配をしてくれた、という話がありましたけど、その裏にはこんなご縁がありました。さらに言えば、ソフィー夫人の長女のモード嬢はジョージ王子と同い年で誕生日も1ヵ月も違わず、一時、王子と同じ小学校に通っていたことも公になっていて、こちらの方でも、特別な関係がありますね。
Royal Fun
戴冠式いよいよですね👑 このお写真を拝見していて
輪郭とか雰囲気がクイーンマザーの家系 ボウズ-ライアン家の男性に近いなぁと感じました。いつもウィンザー家でもマウントバッテン家の顔でも無いなと感じていて でもクイーンマザーの家系は何世代振りのドイツ系では無い王配の家系
ウィリアム王子もスペンサー家のDNAが濃いし こうして王室が軌道修正しながら続いて行くのでしょう
カミラ王妃の何世代前の愛憎劇のリベンジもありつつ
王妃にはなれてもケッペル家のDNAは入り込めない
とら猫
私たちがイメージする英国紳士の最後の世代ですね。

故エジンバラ公とチャールズ3世からは同じものを強く感じるけれど、ウィリアム皇太子には受け継いでいる型と今の時代に即した価値観の両方を感じます。
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