✦世界の王室✦

ヘンリー王子、一年ぶりに英国に帰国



土曜日の午後にLAを飛び立ったブリティッシュ航空便で
ヘンリー王子が祖父エジンバラ公の葬儀列席のため
約一年ぶりに英国へと戻られました。
今週の土曜まで五日間の自主隔離期間を
ケンジントン宮殿で過ごされるそうです。
ということはケンブリッジ公爵夫妻と同じ敷地内に
滞在されているということですよねぇ・・・



ウィンザー城での日曜礼拝に出席された
エドワード王子、長女のルイーズさん、
そしてソフィー妃。
インタビューされるご両親の傍らで、
品良く佇まれていたいたルイーズさんが
印象的でした。すっかりハイティーンの
可愛らしいお嬢さんになられましたね。



ダイアナ妃、サラ妃が務めるはずだった
お役目に対応しているソフィー妃。
本当に王室生まれではないのが不思議です。



こういう場合も距離を保ってらっしゃいます。


同じくインタビューに答えるアンドリュー王子。


実はこの車エリザベス女王が乗られています。
運転されてる?と思ったのですが、
英国は右ハンドルでしたので
助手席にいらっしゃるようです。
愛犬コーギー達をお散歩に連れていって
帰ってこられたところだとか。



コメント一覧

紫陽花
和解できたら良いなぁと思ってたけど、奥様が「ロイヤルファミリーを許す準備はできている」などと言ってるようなので厳しいかなと思います。
王配が悪いのを知っててあれだけぶちまけて引っ掻き回してたのに「今は団結する時」と言ってるそうです。
インタビューしたの記憶が飛んだのかな..?
おでぃりあ
ルイーズ嬢、相変わらずお父様と女王にそっくりですが、首が長くて、特に2枚目の写真はガブリエラ・ウィンザーさんにも似ていますね。
theworldroyals
いやぁ、本当にあれだけ批判した実家に、こんなに早く戻る羽目になるとは・・
葬儀ではハリーだけ軍服を着用しないとか言われていますが、そう王子なんでしょうねぇ。失ったものの大きさを実感しちゃうのではないでしょうか。

えぇ、女王様とルイーズちゃんの二人組を生でご覧になられたんですね!
羨ましい~~!!本当に品の良いレディへと成長を遂げられていますよね。
ヨーロッパ大陸のプリンセス達のようです。

エリザベス女王ですが、私的なお仕事というか用事は開始されたそうです。
とら猫
ルイーズさんは、正統派の英王室女子。
2年前のとある週末、サンドリンガムの礼拝へ車で向かう女王様の左隣にルイーズさんが座っていたときは驚きました。
15、6歳で女王様のお供を仰せつかるなんて、さすが孫世代で一番長く女王様と一緒に過ごしているだけのことはありますね。

ハリーも孫。
どうか身内同士で対立せずに、穏やかにフィリップ殿下を見送ってほしいです。
バッカス
ルイーズさん、ご立派に成長されましたね。こちらのご姉弟は、確かタイトルを持たれないとか。無くても、キチンと王族としての役目や立場を理解された振る舞いをされていますね。どうしてハリーには出来ないのだろう、とつい考えてしまいます。
御祖父様の死を機に、考えを改めてほしいものです。
ゆい
おじいちゃんおばあちゃんと孫ちゃんとの本物の家族の絆がどんなものか、一生わからなさそうなメーガンさんは置いといて、ヘンリー王子、最後のお別れに帰ってこられて本当によかったです。 
王族が、パートナーによって洗脳状態みたいになるのは、本人の意志入ってるだけにどこも大変ですね...
それにしてもルイーズさん、何と上品でお綺麗で素敵なお嬢様になられたのでしょう!白バラのように清楚ですね〜❤︎
そう、ソフィー妃こそ、第三子に嫁いで、そこまで注目を浴びる立場にないと思っていたはずなんですよね。それがダイアナ妃が亡くなられ、次男の嫁はあれだし、でなんやかんや気付いたら妃としてしっかりしなきゃいけない立場となり。それでも、覚悟と自負を持って妃としての責務を立派に果たされている。どこぞの一年でほっぽり出した方とは違う。
さら
ウィリアム王子、ほんっとに弟思いですね。仲直りしてほしい!!!
エジンバラ公と一番顔型が似ているのってハリー王子ですね。1枚目の写真を見て、思いました。
ひよこ
ハリー、帰ってこないで…って言われなくて良かったねえ……と思います。
内心、どう思われているかは分からないですが。
どのツラ下げて…って思われてるかも〜。
5日の自主隔離って短いですけど、大丈夫ですかねー。
これで、ハリーが帰国した後、ハリー発症、女王陛下発症ってなってしまったら、きっとイギリス国民はハリー夫妻がイギリスの土を踏む事を2度と許さないかもですよ〜。
本当、よく考えて、話し合いに臨んで欲しいですが、どうなることか、心配です。

日本もイギリスも、もちろんその他の国も、結婚相手って重要ですよね。
日本も28Pの方々はどうされるのか…。
みかん
王子、一年ぶりの帰国でしたか。常に話題の的だったので、そんなに経った気がしませんでした。主さまが前回書いてらっしゃったように、今回の帰国はおじい様がくれた(もしかしたら最後の)「和解のチャンス」なのかもしれませんね。
アンドリュー王子のインタビュー動画みましたが、数カ月前、電話での殿下とのやりとりで「我々は運命共同体なのだから、それを忘れないように」「思いやりを持ってリーダーシップを示せ」と言われたとか(解釈が間違ってたらすみません)。お父様の言葉、心に響いたのではないでしょうか。
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