✦世界の王室✦

大公、今度はブラジルに子供？！

#モナコ公室

Monaco

2020年11月28日

どちらのプリンセス？と思われたかと

思うのですが、それもそのはず初公開！

それにしては写真が古い？

ドイツの雑誌「Bunte」によると、

またしてもなのですが、モナコのアルベール大公に

もうひとり認知していない子供がいるという噂。

それがブラジル出身というこの女の子Celiaちゃん（仮名）と

母親のMaria Sさん。

ことの信憑性を確かめる第一歩として

まずはモナコ公室の反応を伺おうと

イタリアの弁護士Erich Grimaldiさんによって

世間に公表（暴露？）されたようです。

この弁護士の苗字を見て、「身内の内乱？」と

思ったのですが、偶然の一致だそうです。

あぁ、またシャルレーヌ大公妃が気を

揉まれているかと思うと・・・

コメント一覧

theworldroyals

2020年11月30日

シャルレーヌ大公妃、ご結婚前に大公の婚外子の存在を知って南アフリカに帰ろうとしたのを、ニースの空港だかで公室の人間に連れ戻されただかという話があるので・・・　今や未来の大公の母でもあるので、今回の報道にはデーン！と構えていらっしゃるかもしれませんが。

しかし他にもいるのかなぁ？？？
認知する、養育を出す、家のイベントにも呼ぶというこのオープンさ加減、
しかも結婚前のことであれば、「モナコだし仕方ないのか」と魔法がかかるところがモナコ。

この隠し子とか愛人とかというのは、大公やチャールズ皇太子あたりが
最後の世代ですよね、多分。

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ネロ

2020年11月30日

現在進行形の浮気だったら許せませんが、過去の隠し子ならなんとも思わないんじゃないですかね？結婚まで至ったのはシャルレーヌ妃だけなわけですし。庶子の方達はかわいそうですが

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マリア

2020年11月29日

絶大な存在感のお母さんを突然亡くされた…という傷もあったのかな？ヘンリー王子が浮かびました。

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とら猫

2020年11月29日

認知している他の2人の庶子には、モナコに居住する権利を認めているんですよね。
モナコなら所得税がかからないし…って、そこじゃないけど、なんというか、アルベール大公、カロリーヌ公女、ステファニー公女はそれぞれ自由ですよねぇ。
今のヨーロッパの王族は一般人に近い感覚を持っているというイメージ作りが重要だけど、元々は一般人の常識とはかけ離れた世界に生きているのが王族・貴族だったわけで。
そういう世界の最後の世代なんですかね。

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Juju

2020年11月28日

なんて言うか、真偽の程は分かりませんが、認知したお子様の数を考えても、世の男性の夢を体現している部分もありますよね。
　大公、お立場を考えても、なかなかだと思いますよ。
並ぶのは今となっては、スペインのフアン　カルロス国王かな。
税金が投入された王室だったら…モナコだからある意味許されるのでしょうか。でも倫理はこれっぽっちも、有りませんけど。
　シャルレーヌ王妃はスペインのソフィア王妃のようにはならないでしょうし、とにかくお気の毒でなりません。キラキラ王室の闇は深いですね。
　

　
　

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マリア

2020年11月28日

大公の隠し子は何人目なのでしょうか？

私なら→報道され目に入るのは妻としては不快ですが、夫の遊び回った過去や他の子供の存在を知ったうえでの結婚ならば、今回の件は不快感＆八つ当たり止まりかも…。隠し子がいた！はショックですが、2人が3人になっても…養育費の心配がないならですが。

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🍋檸檬🍋

2020年11月28日

内心穏やかじゃないでしょうが、今年の大変な時期をふたりで乗り越えてきたので大丈夫な気がします。
双子ちゃんが支えになってくれてるはず(`･ω･´)

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さら

2020年11月28日

せっかく家族仲よくなったように思われたのに…可哀想。

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織姫

2020年11月28日

自分立場弁えたら軽はずみ過ぎですね？海外のコミュニケーションなのかなと感じましたわ(笑)いつも一緒も滅入るよね？

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まひろ

2020年11月28日

　…まぁ、過去の事ですし、ねぇ。
　ただ多分、免疫できちゃってもう何が出て来ても平気、って事は無いのかなぁと思います。
　こうなってくるとやはり「将来大公を継ぐのは自分の子なのだから」という割り切り方しか無いのかな？とは思います。
　…それができたらまだしも気が楽で、それはそれでシアワセなのかもしれませんが…
　何というかとにかく、私たちの大好きなシャルレーヌ大公妃を、これ以上悲しませないで下さいよ～(T_T)

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タマちゃん

2020年11月28日

　同じアルベール2世でも、ベルギーの王様の方の隠し子、Delphine Boël　さんは最近、ベルギーのプリンセスとして認知されましたが（以上、余談です）、こちらのアルベール2世も最近行われた、庶子Alexandre君の母である、Nicoleさんの誕生パーティーのときに、二人が一緒に仲良く写っている写真が公になっていますから、これはもう、中東の一夫多妻制の王室と同じこと（！）で「こういう人なんだから仕方ない」と思えるかどうかということになるのでしょう。
　結果はどうあれ、驚くようなニュースではないと思います。

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旅人

2020年11月28日

シャルレーヌ大公妃の気が心配💦最近いい雰囲気だったのに余計にです。

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