✦世界の王室✦

プレ・クリスマス・ディナー

エリザベス女王主催の毎年年恒例プレ・クリスマス・ディナーが、
この木曜日にバッキンガム宮殿で開かれ、英国王族が一同に
介しました。



なんと言っても今年の目玉は、ケイト・ミドルトン嬢!
ウィリアム王子の婚約者として正式に招待され、
セント・ジェームズ宮殿より王子と警護の方に
挟まれて、バッキンガム宮殿へと向かわれました。



ふたりの前を行く車に乗車されていたのは、
チャールズ皇太子とカミラ夫人。



ザラ・フィリップ嬢は、自ら運転されてます?



そしてこちらは久々の御登場、マイケル・ケント王子御夫妻。

勿論この他にも、アン王女、ベアトリス王女など続々と
ロイヤル達が通りを過ぎて行きました。
そういえばピーター&オータム・フィリップス夫妻があったのか
どうかは不明です。確か今月、奥様の出産予定だったはず
なのですが・・・

このパーティー、女王様がクリスマス休暇に入る直前に
毎年催されるんですって。



2時間半ほど過ごして宮殿から出てきた際は、
ウィリアム王子&ケイト嬢にヘンリー王子も
同じ車に乗って家路に着かれたそうです。

コメント一覧

ファン娘
おけい様、 管理人様、

ザラ嬢の婚約が王室広報から発表されました!

月曜日の夜にプロポーズされたって事なので
ちょうど、この記事でコメントがされていた頃ですね~{スマイル}

まだ日程は未定だけど4月29日に近いかもとの情報も。
王族ではないけどプリンセスロイヤルの娘、そして女王陛下の
孫娘としてのメンツもありますから準備もそれなりに。すると
費用もそれなりに掛かるとしたら、やはり女王からの援助{なんで}
王室は本当に物入りで{げっ} 世界の他の王室に比べたら
かなり金持ちな方だけど節約したがってるの解るわ。。
管理人
ザラさんはカッコいい!ですね。
前にも書きましたが、素顔があどけなくて
キュートな感じだなぁ~と思うんですよ。

あぁ、今、オリンピック代表を狙ってるの
かしら、ザラさん?なるほど、なるほど。


おけい
マイケル・ケント公夫人…恐ろしやぁ、あぁ恐ろしやぁ(笑)。
でも、アン王女やザラ嬢辺りと仲良くなれば、
うまくかわせそうですよね、所詮は傍系ですし。
アン王女とザラ嬢は男前キャラっぽそうですし、
出自うんぬんではあまりつつかなそう
(アン王女は貴族と結婚しなかったし)。
ザラ嬢も結婚したがっているという情報もありますよね~。
ロンドンオリンピックがあるから
オリンピック出場を果たして結婚、って思っているのかなぁと
勝手に考えております。
英国若手ロイヤルズはこれから結婚ラッシュかもですね~
(ベアトリス王女もいますし)。
a
アルベール公、名古屋の時にコメさせていただいたものです。

ザラ・フィリップ嬢初めて拝見して調べたんですが、美人さんですね~!
こんな方がいらっしゃったなんで知らなかったです。

ケイトさんも綺麗だしオシャレだし、イギリス王室美女ぞろいですね^^
管理人
マイケル・ケント公夫人は、自分が貴族の
生まれで王族に嫁いだことを誇りに思って
るそうですからねぇ・・・
かなりきっついと思います、私は。

あと外野もうるさいと思いますよ~

あ、でも一番うるさいのはマスコミですね。

アクビ姫
クリスマス休暇に突入ですか。羨ましい!でも、日頃忙しくされている女王様だから、この時くらいはゆっくりなさってください。


マー子様、案外、侍従が曲者だったりして!
「今まで、そのようになさった方はおられません」
なあんて、冷たくあしらいそう。ウィル王子!ケイト嬢の見方になってあげてね。



ゆきな
うわぁ!出た~~~!!
ケントのお姑さんだ!!

名家に嫁ぐってことはこういうことですからね。
何百年も前に枝分かれした分家の当主の何とか、とか、わけの分からない親戚ともうまくお付き合いしなくてはならないし、気が張る毎日でしょうね。
出自しか取り柄がないオバハンたちと付き合うのは嫌だな。
やっぱり公人て大変なんですね。

喋ってみたらマイケル・ケント公妃も楽しい方なんでしょうか?
ちょっと興味はありますが。
ケイトちゃん、愛する夫のために頑張れよ。
目指せメアリー!!
管理人
ディナー中の写真というのを見たいものです。

イギリスでも宮殿で出てくる料理は、美味しいはず。
あぁ~、メニューを見せて!!

ということで、女王様はクリスマス休暇に
突入されるんですね。
また一週間ちょっとしたら、一家で教会に
向かう写真が見れますね!


マー子
http://yaplog.jp/theworldroyals/archive/984
一族に囲まれての素敵なクリスマスディナー・・・(ここからは想像の世界です)女王の挨拶、そしてウィル王子の挨拶(この度の婚約発表にご理解をいただき感謝の言葉)、ケイト嬢からの一言、おめでとうの乾杯・・・。一流のシェフが腕によりをかけたディナーで・・・ああ、もう私はマッチ売りの少女状態です。

ダイアナ妃の時代に比べたらかなりラフになっているかもしれないけどれど、一体どんだけ緊張するものなのかしら~ん。マナーは当然見られるんでしょうが、とりあえず意地悪言う人もいなさそうですね。
これからは、大勢の侍従がお世話してくれる生活になると思うと、あ~夢の世界ですわ。
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