✦世界の王室✦

マデレーン王女王室公務に復帰


すっかり秋の気配漂うスウェーデンでは、
昨日9月10日、新年度の議会開会式が
国王御一家隣席のもと開催されました。


そうなんです、そうなんです、
この夏の初めに米国を引き揚げ、
帰国されたマデレーン王女が
何年ぶりかに出席されたんです!







三ヶ月後のノーベル賞受賞式も
楽しみが増えました。



いやはやお美しい。
しかしなんだか浮かない表情が
気になるのですが・


コメント一覧

theworldroyals
マデレーン王女、痩せられましたよね。表情もなんとはなしに暗い感じが・・ 帰ってきたはいいが・・という感じ?
相変わらずお美しいですが、なんか陰が見え隠れしている印象です。

ソフィー妃、ほんとに凄いピンヒール!
いずれにしても私には無理。
Unknown
病気とか子ども達が慣れない、の問題でなく、単に自由な暮らしでなくなったから、のお顔つきであって欲しいですね。
経済的サポートを母国から受け取っていた、て、ビジネスが上手くいかなかったのかしらん。
何はともあれ、戻って来たからには、腹を括って、お姉さんと姪っ子をサポートしていっていただきたいですね。
あくび
いつも楽しく拝見しています。
私も思いました!とっても痩せられてませんか⁈
マデレーン妃を拝見して、キャサリン妃が思い浮かびました。
ご病気じゃなければよいのだけど。。。
おでぃりあ
ソフィア妃のピンヒール・・・ひええええ~ご懐妊中にさすがに怖くないのかしら~~~?
メキシカンリリー
マデレーン王女の復活は嬉しい限りですが、王室費を受け取ってたのは…
やはりそれなりに生活を保つのは大変なのでしょうか?旦那様のお給料だけだと厳しいんでしょうかね〜 今までの蝶よ花よとはいかない。
華やかに見えますが難しいですね、、
とら猫
マデレーン王女は相変わらず美しい。(^^)

スウェーデン王室の美しい地雷。(笑)
今までは、1年のうち90%以上を国外で過ごしていながら、王室費(公務のための費用)を受取っていることが問題視されてましたからねぇ…。
シルヴィア王妃が設立したワールド・チャイルドフッド・ファウンデーションのアメリカでの仕事を担うというのも、国外に住む名目に過ぎないことは最初から指摘されてましたし。
実際、王女は年に数日しか活動していないし。
自国に戻ったら華やかな場面だけじゃなく地味な公務にも取り組まないと、王室への批判が増えてお姉様の足を引っ張っちゃうかも~。(^^;;
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