✦世界の王室✦

シャルロット・カシラギ、シャネルの2025年春夏ものコレクションへ



10月1日にパリで開催された
2025年春夏コレクション会場での
シャルロット・カシラギさん。


このツーピースもシャネルなのでしょうが、
大変失礼なのは重々承知しておりますが、
なんとなく囚人服を連想してしまいました。
ストライプの色のせいでしょうか






そしてオペラ・ガルニエで催された
2024/2025 舞踏会シーズンの
オープニング・ガラにも出席されました。

ヨーロッパの社交界!というイベントですねぇ。




コメント一覧

Unknown
パジャマだー、とか、彼女はパートナーと上手くいってる時は美しいけど、ここ近年、劣化が激しいよなぁーて思っていた事を皆さんが既にコメントされていて…シャルロットの幸せを祈らずにはいられません。
ツーピース、彼女に似合う色にするか、髪をアップにするかしたら、脱パジャマになるかと。
Unknown
率直な印象なんですけど、シャルロットさんは側から見るととても恵まれて好きに生きているように見えますが、何となく不満を抱えているようなお顔というか雰囲気というか。
あと実物はとてもきれいなんでしょうけど、写真で見ると男顔だなーって思います。しかも年を経るにつけ顔のお肉が取れてくるから余計に。
お肉が多少ついていたほうが、幸せそうに見えるんでしょうかね?
theworldroyals
あぁパジャマ、確かに!
でもお高いんでしょうねぇ、このツーピース。

ジャーナリスト、ハイブランドのアンバサダー等々されていますが、入ってくる情報に限りがあるので分かりづらいですし、
実際の部分は不明ですが、すんごく正直に「シャルロット・カシラギ」というのは外から見る分には羨ましいです。
不自由なく奔放に生きる女性、モードな雑誌が理想として掲げるテーマそのままというのか。
😃
シャルロット・カシラギ氏がカロリーヌ公女に似ている事は周知の事実ですが、歳を重ねるごとに加速していますね…美形は歳を重ねても美形なんだなぁ

特にエラの張り具合は、グレース公妃→カロリーヌ公女→シャルロット・カシラギ氏へ、脈々と受け継がれている感じがします
ぱんだ
ちょっとパジャマっぽさも感じました。シャネルはよく判らないセンスを発揮する時が割合ありますよね…

シャルロットさんは、正直のところ、
長続きしなさそうなお相手を選ばれているような気がします。精神面での安定を感じにくいお相手といいますか。きょうだい達はそうでもないのに。何故なんだろう??
Royal Fun
ずっと思っていた レニエ大公 母后のシャルロットさんの
血脈を名前と共に引き継いだ2人のシャルレーヌ カシラギ
生き方にセレブではあるけれどロイヤル観が希薄
(嫁ぎ先 ハノーバー家も)
グレースケリーの存在感を隔世遺伝して
ロイヤル観をUPした双子ちゃんに期待 
Unknown
シャルロットさん、若い頃は好きだったんですけど・・・もう38歳ですか。美貌もキャリアも中途半端、かといって幸せな家庭を築くでもなく。でもこの人含めグリマルディ家はこれでいいんでしょうね。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「Monaco」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事