✦世界の王室✦

ハリー＆メーガン近況

#イギリス王室
Britain
2020年06月26日

めっきり音沙汰がなくなっていたハリー＆メーガン夫妻ですが、
この火曜日にLAの”Homeｂoy Industries Cafe ＆ Bakery"を
訪れてキッチンのヘルプをされていました。


”Homeboy Indesutries"は元ギャングメンバーや
刑期を終えた人々への職業訓練と支援を
目的とした組織なのだそうです。





こちらは最近”England Rugby”のインスタに
アップされたヘンリー王子。
「ラグビーが恋しくて仕方ない」とのことです。
瞳が輝いていないのが気になります・・・

コメント一覧

キキ
離婚時の誓約書を書いてないとしたら、根こそぎもっていかれそう…。お金だけじゃなくて、称号もちょうだい、と言われるかも。ダイアナ妃やアレクサンドラ元妃、みたいに。お二人の場合は、国民に愛されて、夫の不貞等で離婚してるから、優遇されたのでしょうが。王室では、ヤンチャなハリーでも、一般人に混じり生活してみれば、様々な差を身に染みて感じで、馴染めないような気もします。生粋の王室人だもの。
暴露本も出されてるみたいですし、どうなるのやら。自分たちの私生活を切り売りして、落ちてしまわないか心配です。
返信する
theworldroyals
このカップル、離婚した時の契約書サインしてなかったはず・・
ハリーが「離婚しないから大丈夫」と言い張ったという噂です。
返信する
あやや
わ～💦２人目産んでハリーがアメリカから逃げないようにしてメーガンはいずれ議員に立候補？
ハリー早くイギリスに帰った方がいいのにね。
返信する
theworldroyals
第二子懐妊とかあったらどうするのかなぁ・・
返信する
ありす=りりー
あーーー。ハリーの顔が切ない……ただただそれだけだ。
返信する
theworldroyals
しかしこの状況化、人が集まる講演会やパーティー、行かないですよね・・・
講演と言っても何をスピーチするのかなぁ？　王室脱出劇について？

今この混乱時期、コロナを理由にして英国に戻ることはないのかしら？
返信する
和蘭
チャリティ、講演、〜パーティ・・・いかにもアメリカ人が考えそうなことですね。ヘンリー王子を利用して誰かがもうけられるように仕向けたのかもしれませんね。これからも王族がこんなバカなことしでかすと王室の存続にも関わるかもしれないし、エリザベス女王はヘンリー王子をきってよかったのかもしれない。
返信する
Tamang
王子の光が消えた途端に普通以下のおっさんですね。勿体ないなぁハリー！早く離婚してイギリスに戻って！
返信する
theworldroyals
ハリーはティーンの頃、「アメリカのような大きな国には住めない」と言ってたんですよ。
アメリカも合わないけど、メーガンとも・・　
英国の上流社会じゃないとハリーにはきつそう。なんといっても王位継承権６位で女王の孫として生まれて、プリンス・オブ・ウェールズの息子ですもんね～
幸せならいいんですけど！と言ってましたが、どう見ても幸せ感が一滴として伝わってこないのでねぇ・・　ふぅ。
返信する
林檎
タイミングが味方しなかった…これが全てな気がします。
「華やかなチャリティーやパーティー」ができない状態ですから。
あと、ハリーにはボストンやニューヨーク、(カナダの)モントリオールなどが合っていると想います。
「オバマのチェンジ」じゃないけど、このままだとずっと、メーガンのペースじゃないかなぁ🤔
返信する
キキ
ハリーにはアメリカの水は合わなそう。
やっぱり英国人なんだよ。
それにしても破棄がない表情ですね。
返信する
theworldroyals
あぁ、確かに。ダイアナ妃は父を求め、チャールズ皇太子は母を求めていた・・
うーん、深いですね。
返信する
マリア
皆さんのコメント拝見するのも楽しみにしてます。

ヘンリー王子が母を求めてメーガンさんに…という話を読んでいたら、チャールズ皇太子とカミラ夫人が思い浮かびました。幼少期の母の愛情は重要なのですね。
返信する
theworldroyals
後悔してるでしょうね。（きっぱり！）タイミングが味方しませんでしたね、
いつ晴れ晴れしい世の中になるのか見当もつきませんし・・・
予定では夏までに講演、チャリティ設立、ファンドレイジング・パーティーと
華々しくセレブとして君臨し、夏は富豪のクルーザーでバケーション、
そんな感じだったのかもしれません。

そうそうオバマ夫妻のエージェントを雇ったとありましたが、第一弾がこれ？

なんだか弱々しいハリーのうつろな表情が気になります。
LAが合ってないんじゃなかろうか？
とは言え、彼は「母」を求めてしまったのだと私も思いますので仕方ないことなのでしょう。　メーガンママのドリアさんも同居始めたそうです。
返信する
とら猫
ハリーの内面は母親を亡くした12歳で、もしかしたらもっと幼い段階で成長が止まっているんじゃないかなぁ…。
ハリーにとってメーガンさんは母親の代用品のような気がします。
いつも側にいて優しく「あれをしなさい」「これをしてはいけない」と教え諭してくれる存在。
自分が何をすればいいのか、自分の頭で考えなくても、いつも答えを出してくれる人。、
それでも心の隙間が埋まらずに、40代になっても50代になっても、数十年前に母親を亡くした悲しみや辛さを訴えていそう。
返信する
和蘭
最初の写真、ヘンリー王子はどこ？って思ったけど、ちゃんといますね。
アメリカ人の中にいても1番背が高いんだ。
アメリカでアメリカ人のために奉仕してやりがいあるかしら。
コロナ禍にあっても差別のデモがおこる国にいて、いつまで『元王族』の肩書きが通用するかしらね。
返信する
あやや
哀れなハリー…。間違いに気づいてもメーガンを振り切る力は無いかもね。
返信する
おけい
皆さんも仰ってますが、オーラが…。お髭のもっさり感もそれを助長している気がします。生気まで吸い取られてませんかね〜。講演会用にエージェントと契約したみたいですが、こんなお姿で何をお話されるんでしょう。ご本人は気付いてないけど、私にはご自分を見失なっているように見えます。
返信する
シャロ子
カメラ写りが悪いからかもしれませんが、何か覇気が無い表情ですよね。オムツ姿で登場したアーチー君の時もそうでしたが、プライベートな姿のままで登場した感じ…。SNSでとはいえ、元ロイヤル⁈らしく、お顔も髪も髭もツヤ感✨が欲しい。
亡くなったマミーの年齢を追い越し、もうすぐアラフォーに差し掛かるわけで、そろそろ自分探しの旅はおわりにしないと😑
返信する
旅人
生まれながらの王族も、オーラがなくなっちゃうんですね😵自ら選んだ道ですけど、恋しいって言っちゃいました(u_u)
返信する
メキシカンリリー
確かに私もラグビーが恋しい🏉
ハリー、なんかオーラが無くなりましたよね。
高貴感が無い😖
まぁ自ら望んだ事ですが😰
でもちょっと惜しい事したなぁとか思ってないかな？
女王は将来、王族に復帰してもいいみたいな考えを持ってらっしゃるような？
いつかハリーが王室に復帰する事ってあるんでしょうか？
返信する
よしこ
生まれながらの王子でも王室から離れると輝きが減ってしまうのかな(^o^;)
後悔してないかなぁ…。
返信する
マリア
『恋しい』と言っちゃいましたね。
返信する
もっと見る
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

※コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

　

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

イザベラ王女、来月成人

イザベラ王女、来月成人
イザベラ王女、来月成人

イザベラ王女、来月成人
レオノール王女チリに到着

レオノール王女チリに到着
レオノール王女チリに到着

レオノール王女チリに到着

最近の「Britain」カテゴリーもっと見る

ウェールズ・ケーキを作るプリンス・オブ・ウェールズ夫妻

ウェールズ・ケーキを作るプリンス・オブ・ウェールズ夫妻
皇太子家の画家のたまごちゃん

皇太子家の画家のたまごちゃん
キャサリン妃、ウェールズのホスピス訪問

キャサリン妃、ウェールズのホスピス訪問
ベアトリス王女夫妻、第二子ご誕生！

ベアトリス王女夫妻、第二子ご誕生！
エジンバラ公爵夫人、還暦を迎えます

エジンバラ公爵夫人、還暦を迎えます
キャサリン皇太子妃、寛解ニュースとともに治療を受けた病院を訪問

キャサリン皇太子妃、寛解ニュースとともに治療を受けた病院を訪問

✦世界の王室✦
ヨーロッパを中心に各国王室のプロフィールやゴシップをお届け！
プロフィール画像
theworldroyals
最近の記事

イザベラ王女、来月成人

レオノール王女チリに到着

ラーラ・ハディージャ王女十八歳に、そして公務にお出まし

まずはラップランドへ

オスカル王子九歳に
カテゴリー
バックナンバー
2025年
3月 2月 1月
2024年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2023年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2022年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2021年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2020年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2019年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2018年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2017年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2016年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2015年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2014年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2013年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2012年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2011年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2010年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2009年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月 1月
2008年
12月 11月 10月 9月 8月 7月 6月 5月 4月 3月 2月
2007年
11月 10月 9月
もっと見る
人気記事

ラーラ・ハディージャ王女十八歳に、そして公務にお出まし

2025年3月5日

まずはラップランドへ

2025年3月4日

レオノール王女チリに到着

2025年3月6日

オスカル王子九歳に

2025年3月3日

セレモニー後の舞踏会

2025年3月2日