
クリスマス当日の大行進とはうってかわって
サンドリンガムの聖メアリー・マグダレーネ教会まで
アン王女御夫妻とひっそり日曜礼拝に向かわれる
チャールズ国王。


他のメンバーは自邸で過ごすもあり、
国外のビーチやスキー・リゾートで
しばしの休暇を楽しまれていることでしょう。


去年の今頃、まさか一ヶ月後に
チャールズ国王及びキャサリン皇太子妃の
病気及び手術の発表があるとは思っても
いませんでした。
お二人ともここまで回復されて嬉しい限りであると
ともに、決して穏やかな日常が明日も保障されている
とは限らないといつも思わされます。