✦世界の王室✦

モードな母娘インタビュー

#モナコ公室

Monaco

2020年10月31日

10月30日発売の雑誌 ”Le Figaro"仏版に

モナコのカロリーヌ公女とシャルロット・カシラギさん

母娘のインタビューが掲載されています。

フランスのマダム！の代表のようです。

春のロックダウン以降、殆どお目にかけることの

なかったシャルロットさん。

この号の編集も務めてらっしゃるそうです。

モードな母娘ですね～

久々にこういう感じのものを見た！という

新鮮な気持ちになるのが不思議。

フランスが落ち着くのを願ってます。

コメント一覧

Juju

2020年11月2日

せっかくなので管理人様の載せてくれたmadame FIGAROのインタビューを読みました。
シャルちゃんは幼少から本が好きで、飛行機に乗っている時間は本を読んでいたそうです。スタンダールの「赤と黒」から哲学に興味を持った。哲学への情熱はここから始まったそう。
公女は実家の図書館で、難しい本を内容を理解していないのに読んでいた。実家に図書館って…
家にはイギリス人のシッターとフランス人の家庭教師がいた。　母はフランス語が上手ではなかった←ｸﾞﾚｰｽの事？
　ここで集中力が限界でリタイアです。
結構なインテレクチャルな会話が蹴り広げられておりますね。

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theworldroyals

2020年11月2日

バーキン親子のラグジュアリー版！もうぴったりすぎて大爆笑とともに、大きく頷いてしまいました！！

シンプルなシックさなのに、内側から滲みでる品格とゴージャス感。
カロリーヌ公女のこれって、お母さまより凄いという印象を受けます。
久々に凄いものを見た！という感動です。
最近、ヨーロッパがかなり遠く感じられているので特にそう思ったのでしょう。

そしてこれまたコケティッシュでキュートなシャルロットさん。
まだまだ20代半ばくらいのようです。

一番上の写真、私的に今年一番のような気がします。
現状を一時忘れることが出来たからかな。

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シャロ子

2020年11月1日

カロリーヌ公女はこの世代の代表格、憧れの星⭐️
若かりし頃の自由奔放さをワインのように熟成させ、揺るぎない自信に満ち溢れている。ポトックスもフィラーも関係ないハンサムウーマン。グレース公妃とは一味違ったクールビューティーですね。シャルちゃんもまた二人とは違う個性を磨いて行くんでしょうね✨

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Juju

2020年10月31日

　バーキン親子のラグジュアリー版というか、キャロリーヌ王妃のさり気なく身につけているウォッチやジュエリーにまず豪華でため息ものです。
　シャルちゃんも二児の母とは思えない若々しさで美しいですね。とっても洗練された素敵な写真です。
モナコ王室の場合、個人的に王室と言うより、特別なセレブのイメージが強いのは、雑誌などでのこなれた感なのかなぁ。
　

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旅人

2020年10月31日

シャルロット・カシラギさんの横顔鼻の形素敵✨華やかなドレスじゃなくてジュエリーもなくてもやっぱり気品が漂ってますね。やっぱりグレース・ケリーの孫✨プリンセスのタイトルは持ってないんですよね！？

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