✦世界の王室✦

"Fiding Freedom"とパシフィック・パリセーズのお宅

#イギリス王室

Britain

2020年05月05日

さてこちらが８月に出版されるという

サセックス公爵夫妻の

「Finding Freedom」の装丁。

まずはKindleで発売されて、少し遅れて

書店での販売が始まるそうです。

そしてこちらが夫妻が購入されたという

パシフィック・パリセーズにある邸宅。

お値段はUS$13.3million。

トム・ハンクスやベン・アフレック宅が

すぐ側にあるそうです。

こんなプールがあったら

この時期も運動不足にならずに

済みそうです。

向こうには太平洋が見渡せますね。

お城育ちのハリーには手狭なのでは

ないかと心配。

コメント一覧

theworldroyals

2020年5月6日

王室にも事前に内容等々の連絡はあるとは思うんですよね。
何が語られているかは知りませんが、タイトルから言って「窮屈で仕方なかった」ということを言いたいとは思うんですが、
”OWN WAY"とかにならなかったものでしょうか。

この一連の流れを見てると、"Freedom"感が違うのかな？と思うのですが、彼らの定義は本を読むとわかるのでしょう。
８月には本屋が再開するでしょうから、パラパラと立ち読みしよっと！
しかしこの本出しちゃったら、もう何も残らないんじゃないかと・・切り売りしていった方がいいんじゃないか？と余計なことを心配してしまいます。

返信する

林檎

2020年5月6日

アメリカ人が好きそうなタイトル📚
ハリーの衣装、背景と同化してるよね(￣▽￣;)
すべてメーガンプロデュース(-"-)
新居は、彼にとっては「隠れ家」みたいな感じなんでしょうか❓

返信する

ぽてと

2020年5月5日

finding freedomってなんだかねぇ。
剣のあるというか、王室は窮屈だったって、暗に王室を批判する意味合いが入っていません？
日本だったら、もう勘当レベルだと思うんですが、😲
ここまでされても、王室側はハリー夫婦を認め、サポートを続けるんですかねぇ。
チェルシーさん、弁護士だし、裁判で旗色悪いハリーに、なにか声をかけてくれないかしらねぇ。なにかきっかけが欲しいところですね。

返信する

さら

2020年5月5日

こんな本を出してしまって、エリザベス女王は激怒しないかしら。一般人でさえエッと思うのだから。メーガンさん、王室を敵に回すようなことしちゃって大丈夫なのかなぁ。ハラハラ。

返信する

mami

2020年5月5日

結婚生活も育児もただひたすら継続と根気だと思いますが、2年も持たない王室生活、考え方もその場その場で都合のいいように変わってしまう2人。この先安泰を目指して生活できるのでしょうか。出版されるのは8月ということで、王室批判であればどのような御沙汰があるのか、みものです。

返信する

メキシカンリリー

2020年5月5日

ハリー王子、利用されてるとしか思えない😩
そんな本出さなくても…
パパラッチはウンザリと言っておきながら、繋ぎ留めておく感じ？注目されなかったらおしまいですもんね。
ハリウッドのやり方はもちろんメーガンさん主導でしょう。ハリー帰っておいでよ😭

返信する

マリア

2020年5月5日

豪邸ですね。管理費やお手伝いさんの出費だけでも凄そう。
自分達を「切り売り」してお金を稼ぐのは危険だと思うのでやめてほしいな…。

返信する

とら猫

2020年5月5日

公務でサセックス州を訪問したときの写真を表紙に使うところがメーガンさんらしい。(^^;;
こういう演出は超ボンボンのハリーには思いつかないでしょ。
本のタイトルもまるで自由を迫害された人みたいな感じだけど、王族ってエスタブリッシュメントの最上位だし、これで得られる共感があるとしたら安っぽくて表面的なものでしょうね。

返信する

ぱんだ

2020年5月5日

この装丁、奥様好みですよね。。自分は陰にいた方が賢いのになー。今更変えられないと思うけど。タイトルも副題も（きっと内容も)つっこみどころ満載ですね。

返信する

キキ

2020年5月5日

わぁお、豪邸ですね。
確かにお城育ちの王子には、ちょっとね。
とはいえ、こんな夫婦生活をはじめから望んでいたと思うと、わりと早くスタート出来たのでしょうね。

返信する

おけい

2020年5月5日

ハリーは王子ですからね〜。「こじんまりして良い家だ。」とか思っていたりして？一般人にはなりたくても庶民にはなれませんし、奥様がそんなの望まないですよね〜。そもそもコロナじゃなければいろんなチャリティイベントに顔を出して「そこらへんの女優じゃなくて私、（高位は辞めたけど）王族なんだから。」と活動してたでしょうし。こんな本まで出して、メディア攻勢から家族を守れるとき本気でハリーが思っているとしたらおめでたいどころか洗脳を心配するレベルです。だってロスってアメリカで一番パパラッチがいそうですしね〜。

返信する

名前:

コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

※コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

コメント利用規約に同意する

※ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。