✦世界の王室✦

大公&シャーレーンさんインタビュー

さてさてさて、こちらもあと一ヶ月とちょっとくらいに
迫った結婚式を控えて、インタビューを受けられました。



動画はこちらから ↓

http://www.youtube.com/watch?v=j5OJWpy0LgU&feature=player_embedded

残念なのは、ドイツ語のヴォイス・オーバーが入っているおかげ様で、
何を言ってるのかほぼ判らくなっていることではございますが、
シャーレーンさんの雰囲気ぴったり!な肉声が聞けます。

しかしここの結婚式は本当に楽しみだ!

コメント一覧

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ブログにて
ぜひご案内いただけましたら幸いです。
おけい
ミライ様、
シャーリーンさん、フランスのテレビ局のインタビューを
全て英語で答えたんですね~。
確かにフラ語丸暗記で受け答えしても良かったかもですね。
(多分)昨夏のフランスのテレビ局のインタビューでは
出だしはフラ語で答えていましたし、
他にも大公やインタビュアーの話も理解しているようでしたので
フラ語猛特訓中なのかな、と思ったのですが…。
お式後には公式の場でフランス語の初披露をして欲しいですね。
フランスで大公たちのインタビューをするくらいなら、
どこかの局がお式を中継しないかなぁ(しつこく希望中、笑)。
ミライ
フランスのテレビ局でもインタヴュー映像が流れました。
これとは別件で、別の部屋で別の衣裳でもちろんフランス語で。

シャーレーンさんは英語で答えていました。
自分らしさを伝えるためには母国語じゃないと!
という気持ちもわかりますが
一体何年フランス語話者と付き合っとんねん
と、茶の間にはビミョーな空気が流れましたww

予め質問が用意されている時ぐらい
フランス語で話せるようになっていてもいいのに、と
生意気にも思ってしまいました。
べつにここで1回原稿通りのフランス語を話してみたからって
次誰かに会った時に「ごめんなさい、まだ自信がなくて」って
英会話を通しても問題ないと思うんですけどね。

社交界でのお付き合いは英語で十分でしょうから
公用語の必要性を感じていないのでしょうか。
モナコ住民も、英語ぐらいできそうなイメージだしなぁ。
7月でしたっけ?
婚約期間がこれほど長いところを見ると、
準備にそれだけ時間がかかる=手の込んだ豪華な結婚式ということなんでしょうね。
故グレース公妃の結婚式では、聖書も特別製の豪華なものでしたものね。
ウェディングドレス、ベール、装身具、どれも作るのに時間を要する特別なものなのでしょう。
モナコ公室は大金持ちなんですもの、こういう機会に贅沢の美しさで、魅せて欲しいものですわ(ショボイのは許しへんぇ)^^
楽しみ――
まりや
いよいよ、我らがシャーレーンさんを大公妃殿下とお呼びできる日が近付いてきましたね。

国に養ってもらってないから、モナコは強いでしょうね。
公室の方々って利息だけで年数十億の収入があるとか言われてますもの。想像が付きません。
ヴィスコンティの世界の結婚式かしら。
豪華を極めただる~さが期待できそう。
管理人
ここは質素倹約的結婚式なんて、
誰も考えてないでしょうね。
カジノの国はこういう時強い!
豪華ですよ、多分。
しかも王太子とか王子とかじゃなくって、
大公の結婚式ですからね!
あ~、楽しみ!

シャーレーンさんの少女のような笑顔は
写真からでは伺いしれませんでした。

しかしこんな水泳選手がいたなんて・・・
ゆきな
シャーリーンさんのエレガンシーが大変なことになってきましたね。

プリンセス・カロリーヌはモナコの陰の国王なんて言われてますけど、
動画を見ると公の場では正妃を表に立てようとしてますし、
かなり賢くて意識が高い方なんですね。
シャーリーンさん、指導してもらったら生まれながらのプリンセスみたいな神々しいお妃になりそう。

アルベール公がはにかみながら話してるのが微笑ましい。
シャーリーンさんが控え目な少女のように話すのも好感。
モナコの方々も人間だってことがわかって少しホッとしました。
あいちゃん
皆様いよいよですね(ふーっ、鼻息)
シャーリーン「公妃」、どんなにか美しかろう、まばゆかろうとワクワクです! かつ、儚げで楚楚として…、グレース公妃のように。
だってモナコですもの。
(笑)

心配なのは、以前こちらのブログで拝見した「友達が二人しかいないの」というインタビューです。
シャルたんがスポーツウーマン同士、理解者になってあげてるといいけれど、だったらシャルたんの名前を挙げているだろうし・・
イタリア貴族出身のベア嬢はちょっと毛色がちがうし・・

管理人様曰く、シャーリーン嬢、買い!ですね。
南アフリカから来て「私、大公妃です」なんて、真につよく、賢い方なんでしょうね。現にみるみる洗練されていったし。
でも孤独と故郷に焦がれる優しさ、人間性も持ち合わせていて、そのギャップが素敵です。

もう、これしか言えないっ。大公、浮気したらいかんぜよ!!

あ、でも婚約のかなり前から王宮に入れて、誰も後ろ指なんて指せないところまでシャーリーンちゃんを磨き上げた功績は偉大です。辣腕。

超・美少女従姉妹、ポーリーナたんアレクサンドラたんがブライドメイドに決まりですよねっ(鼻息)!!
おけい
そうなんですよね~。
たしかに、イメージにぴったりする声ですよね~。
でも、ドイツのテレビ局だから仕方ないとはいえ、
ヴォイスオーバー邪魔だわぁ(笑)。
ま、YouTubeにはお二人のインタビューが他にも色々あるので
そちらで楽しめるからいいですけどね~{グッド}
(フランスのテレビ局相手には一部フランス語使ってましたよ)。
HelloマガジンのWebサイトではその内容を(一部だけ?)
記事にしていましたけど、お子様に関しても言及していました。
どうやら子供が欲しくてたまらないようですし、
結婚したらすぐにお世継ぎできるといいですね(大公も年だし)。
まずは結婚式!どこかネット中継して~~~~(懇願{グズン})
よしこ
ホントに邪魔な声が入ってますね・・・笑
シャーレーンさん、ちょっとシャイな感じの落ち着いた声でイメージぴったりでした。

しかし、女優でもモデルでもないのに、こんな綺麗な人がいるのですね~、と改めて実感です。


質素にしたイギリスと違って、こちらの式はゴージャスにやるんでしょうか?
今はヨーロッパのどこの王室も質素に、国民感覚と離れすぎないようにとしている中でモナコだけは違ってますよね~。
モナコメンバーはロイヤルというより、セレブって感じがします。
有名人、芸能人との交際もダントツで多そうですよね~。
なな
大公、ご成婚の際には美しい妃殿下と、美しい甥御様、姪御様を楽しみにしております。

優しいご性格と評判の大公、臣下の信任も厚いとのこと。

今年は王室のお祝い事、目白押しですね!!
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