✦世界の王室✦

本当にもう帰っちゃったんだ

ヘンリー王子がこの15日に26歳の誕生日を
迎えるということで、ワイルド&パーティー好きから
いかにリフォームされてきたかという記事を読んでいたんですが、
そこで私が何よりも興味深かったのは、王子のことよりも
チェルシー嬢の近況。



この夏の初め頃、チェルシー嬢がイギリス生活を諦めて、
南アフリカに戻ってしまい、ふたりの仲に終止符が打たれたと
ニュースになってましたよね。
その直後、サッカーのワールドカップに出向いた王子が
チェルシー嬢と会って話し合いが持たれたというのが
写真付きで紹介されていたきり、二人一緒の姿を
夏の間見ることはありませんでした。



確かチェルシー嬢、就職が決まっていたロンドンの
弁護士事務所での本格的仕事開始が9月だったはずで、
「どうせその頃には帰ってくるんだろう」と思っていたのですが、
イギリスに戻ってきていない様子。

イギリスが嫌いとなれば、この二人の恋を成就させるには、
王子が王族としての生活を諦めて、南アフリカに移住するしか
ないわけですよね~。
ウィリアム王子がケイトちゃんとの結婚を反対されすぎて、
王位継承権を放棄したとして、あっ!と気がついたら
「ベアトリス女王」が誕生してたりしたらビックリです。

しかしこの二人、王子に新しい恋人が出来るまで
腐れ縁で続きそう。

コメント一覧

二人とも、若さに輝いていますね。
「春の日の花と輝く」という歌を思い出します。
あと10年もたったら、オヨヨヨということになるんでしょうが、
貴重な時間を、悔いなく過ごしていただきたいものです。

管理人
先日、チャールズ&カミラ夫妻が涙を流して笑いこけている
記事と写真がありましたが、ついついスルーして
しまいました・・・ すんません・・・
美男美女に走りやすくって・・・・

>兄王子カップルのようにならないでおくれ~と
呪文呪文唱えます。

いいんだろうか、こんな呪文呪文を唱えて{どくろ} (笑)
マオコ
ああ、さわやかなカップルが終わったんですか・・・。残念!
ですが、チェルシー嬢ってすごい芯がしっかりしてますね。
"潔さ"を感じます。

どうかこの交際が、この後のヘンリー王子にとって良い影響になりますよう祈ります。兄王子カップルのようにならないでおくれ~と呪文呪文唱えます。
なな
管理人様、お手数ですが、別居説が定着した、王子のお父様の話題もお願いします。
管理人
また復活話は出てくるとは思うんですが・・・

南アって英連邦のひとつだから、
次男のハリーが「向こうで公務頑張ります」と
言ったら、今の世の中、移住しちゃうのも
案外出来ない相談ではないのかなぁ?

ふたりともまだ若いし、他の異性と
お付き合いするのも悪くなはいですよ、うん。
チェルシーちゃん、逆に株が上がったのでは?
逃がした魚は大きく見えるものです。
いつまでもしがみついて離れない誰かさんの株は
ますます下がりそうです。
「最後には勝つ」つもりなんでしょうけどね。
ミライ
どうかどうか、実は9月末までバカンスだったのとかいって
秋にはひょっこりツーショットを見せてくれますようにww。

チェルシー嬢の次の彼女ってどんな人になるのか
またこれも楽しみでございます。(勝手だなぁ)
顔立ちや雰囲気が似ていたとしても、正反対だとしても
「生き様」がどのようなものかによって
ここのコメ欄が拍手喝采になるのかブーイングの嵐になるのか
反応が楽しみです{流れ星}
ロビン
「ベアトリス女王」の可能性はゼロではありませんが、現実的には有り得ないでしょう。そもそも英国の王位は「権利」ではなく「義務」であるため、結婚に反対された等の理由で自ら放棄することなどできません。ですから、現女王の崩御以前にチャールズ王太子、ウィリアム、ヘンリー両王子の三人が全て崩御しない限り、「ベアトリス女王」は有り得ないでしょう。
puspam
管理人様、情報をありがとうございます。
あの二人、どうしているのかな~なんて、思っていたので。

チェルシーちゃんは、王子にとって、
人生を変えるほどの大切な人だったんですよね、きっと。
あの二人のいる、温かい感じが好きだったので、
このままずっと、一緒にいてもらえたらよかったのに、
本当に残念です。

できればまた、元の鞘に納まってほしいな。
マー子
http://yaplog.jp/theworldroyals/archive/887
ケンカ別れでもいない限り、「友達として」ということで、今後も王子周辺には存在するのでしょう。ハリー王子は、もしかしたら、独身で通すかもしれないし、グッと素敵な彼女が現れるかもしれない・・・楽しみですね。

「ベアトリス女王」新説には、なるほど~なんて、興味を持ってしまいました。あり得ることだけに、面白いかも!
ウィリアム王子は、チャールズ&ダイアナの大きな期待を背負ってきた経緯があるものの、王位にあまり執着していないようですしね。

ウィリアム王子の方は、今度は、2012年説が浮上中ですね。
女王の記念日と、オリンピックにぶつけて大いに盛り上げようという考えがあるとか。
2002年の女王「最悪の年」宣言と逆に、思い出に残るいい年になるのでしょうね。そこに王位譲渡なんて入ったら、面白いな。

結局、結婚に向け話が進んでいるのは、他候補を見ることなく直進すぎて面白みないけれど、ご「縁」ですね。
ケイト嬢も徐々に王族入りの心構えも身につけていくのでしょうね。
ダイアナ妃と違ってケイト嬢は、付き合い長いだけに舞上がっていないようですし、何よりウィリアムという伴侶と家族の協力が一致団結しているようなので、心強いですね。

ハリー王子も、「公務」など、そろそろ現実的になってきたようですね。
どんどん大人になっていく~!
ひよこ
チェルシーちゃん、弁護士事務所も、世界一周旅行(?)も辞めちゃったんですかね?
南アフリカに住んだ事はないですけど、明るく晴れた青空の下でのびのび自由に育ったら、ロンドンのどんより曇り空の下での衆人監視同然の窮屈な生活は、いくらゴージャスでセレブでロイヤルな生活でも、ストレスたまるでしょうし。

チェルシーちゃんは、のびのび自由に、愛されて育ったからこそ、今のチェルシーちゃんなんだと思うので、難しいところですね~。

私もこの2人、何だかんだで、腐れ縁で続くと思います。どちらかに恋人ができるまでか、もしくは恋人ができても、恋人と別れたらよりを戻しそうな感じがします。
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