✦世界の王室✦

ダニエル殿下、離婚の噂を否定



昨年あたり、いやコロナに入って
少し経った頃からでしょうか?
スウェーデンのビクトリア王太女と
ダニエル殿下の結婚生活が危ういという
噂が流れ始めたのは。


ダニエル殿下が最近のインタビューの中で、
「根も葉もない噂で、そんなことを
信じる人はいないと信じたい」と言及された
そうです。


こんなにシアワセを絵に描いたような
ご家族なのになぁ・・
っていうかダニエル殿下、お子たちと
離れられる??

ただの噂であると信じたいのではありますが、
大体こういう噂がたつところって数年後には・・
というケースが多いという印象があるのですよ・・

特に民間から入った娘婿、未来の女王の夫。
そのうちに娘が王太女になれば、妻のいないところでは
娘の方が前に出るんじゃなかったでしたっけ?
子供たちが成長するにつれて、腑に落とせないことも
多くなりますよね・・・ 難しい。

コメント一覧

時計
今頃にすみません。ものすごく失礼ですが、妹様のところのことだと、ふ~んやっぱりなあという感想なんですが、このご夫婦にこんな噂が出ているなんて、びっくり仰天でした。理想のご夫婦、そのものに思っていたのに。

民間からの王室入り、毎日が想像も付かない重圧だと思います。皆さんが書かれているように、最初は全否定、そしてしばらく経つとやっぱりそうだったのかという例は相当に多いですよね。

一般人が言う資格もありませんが、夫婦って良い時もあれば悪い時もあると思うんです。裏切りが本当であるのなら、一度は許してほしいなと思います。噂を吹き飛ばして、良い方向に向かうことを祈っています。
Unknown
うろ覚えですが、スウェーデンでは、王と皇太子は離婚が禁止されてると聞いたことがあります。
若葉
ただの噂であってほしいです。
7年も訓練して王室に入られたんですし、何より2人の子ども達から離れてしまうのは悲しいです。
Unknown
噂とインタビューの詳細がわからないので、何とも言えないけれど、インタビューはダニエル殿下お一人なんですよね。 王太子を守るためなのかもしれないし…、わからないけど、お一人なのが引っ掛かります。
まひろ
 様々な場面においてこちらのご夫妻は、欧州の若きプリンセスたちの指標とでもいうような存在だと思ってます。
 なのでこんな噂が出たりすると、彼女たちにも様々に影響、というか不安を抱かせてしまうのでは?と気がかりです。
 もちろんエステル王女・オスカル王子の為にも、あくまで噂であって欲しいです。

 私が世界の王室に興味を抱いたきっかけは、ヴィクトリア王太女の結婚式だったので、このお二人には思い入れが強いのです。
 どうかただの噂でありますように…。
Unknown
火のない所に煙は立たぬ…と言いますから、離婚話はあながちデマではないのかもしれませんが、もし噂がホントだったら、かなりショックですね。
女王の配偶者と言えば、フィリップ王配やヘンリク王配が思い浮かびますが、やっぱり、先進国の欧米で、国の君主である妻を旦那さんが一歩引いた立場で公私共に支えるというのは、御本人のプライドもあるだろうし、色々と難しいのかな。。自分は、「女王の配偶者」であって、永遠に「キング」にはなれないんですものね。
ダニエル殿下は、そんな欲とは無縁だとばかり思っていますが、妻だけでなく、いずれ女王になる娘より格下(という表現は語弊がありますが)の立場になるのは、やっぱり様々な感情が入り混じってしまうのでしょうか。
ビクトリア王太子のためにあんなに努力されて王室入りされたのに…。
ぷよぷよ
ノルウェーの晩餐会にエステル王女が出席されててどうなのだろうと思いました
デンマークのクリスチャン王子もスペインのレオノール王太女も欠席しましたが、まだ未成年ですし、それが普通なんじゃないかな?
とら猫
あの時は、夫婦別々の公務がしばらく続いていたこと、ダニエル殿下の単独国外公務があったことで、不仲説が信憑性をもって広まったようです。
メディアが仕掛けた噂はすぐに消えるけど、繰り返される噂には本当のことが含まれている場合が割とある。
だから噂は怖い。(^^;;

テニスのストックホルム・オープンでは、ヴィクトリア王太女と一緒に観戦するときはダニエル殿下も王冠のついた椅子だけど、父娘で観戦したときはエステル王女だけが王冠のついた椅子でした。
"王太女の配偶者" と "次期王太女の父親"。
立場が異なればダニエル殿下の処遇も変わる。
序列がすべて。
それを崩したら成り立たないのが王室なんですよね。
りた
民間からロイヤルに入られたご心労と気苦労はとても大きいと思います。はっちゃけられないですしね…お互いにとってベストな結果になりますように。
Unknown
家族の形は人それぞれ。夫婦やカップルのことは、当人たちにしか分かりません。
今の世の中、離婚が一大事でもないはずなのに、著名人やセレブ・王族方の離婚予測が何度も何度も出ることに、いい加減、辟易としてしまいますね。
アメリカのあの方々やモナコの方々に関してもそうですが、「離婚」「不仲」を出すと飛びつく人が多いからなのでしょうか。もはや離婚は「ネタ」ですね(^^♪
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