✦世界の王室✦

ケンブリッジ公爵家民間機でスコットランドへ

週末をエリザベス女王と過ごすことになっているらしく、
ケンブリッジ公爵御一家が揃って
スコットランドへと向かわれました。



なんとひとり73ポンドの民間航空機で、
ノーウィッチ空港からアバディーン空港まで
向かったそうです。

将来の大英帝国国王のお二人、荷物持ち係りに徹してます。



そして勿論、一週間で4度もプライベートジェットで
休暇に出かけたサセックス公爵家は物議を醸しているところに、
更に火を付けられてしまいました。
サステーナブルだのエコだのと言ってるのに、
何をやっているんだ!とのこと。
エルトン・ジョンが出てきて、自分がその費用は払ったとか
言ってたりしてますが、お金よりもプライベートジェットで
噴出するガスとかそういうことなんじゃん?
言ってることとやってることが違うっていうのが
槍玉にあがっている原因ってことなんですよね。
ハリーがしっかりしないとねぇ・・・

コメント一覧

theworldroyals
https://yaplog.jp/theworldroyals/
この旅行はいろんな大人の事情が
含まれていますよね~、多分。

女王様、チャールズ皇太子、
ウィリアム王子の三者会談なんていうのも
あったかもしれませんし・・・

ウィリアム王子とヘンリー王子が
ふたり仲良く戯れている姿は
今度はいつ見れるのか・・・?
フランシス
民間機といっても貸切でしたか。
ケンブリッジ陣営は敏腕女史がいますし、このタイミングでの公開はプロモーション的なものを感じます。

警備や周りの負担を考えると、プライベートジェット機の方が良いんじゃないでしょうか。

ケンブリッジ家が夏の休暇に参加って珍しいですね。
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今になってケンブリッジ公爵家の飛行機は民間機だけど、
ご一家だけを乗せてアバディーンまで
飛行したという証言が出てきてます。
英国王族のこういう休暇旅費は殆どが個人負担
なんだとは思うんですよね、私有財産があるから。
それでもプライベートジェットよりは安くつくんでしょうか?

本当に他の乗客と一緒に民間機に乗るのも怖いし、
プライベートジェットだからと言って安全なわけでもないしね・・・

今回の騒動は贅沢だ!という気持ちが根底にあるのは
否めませんが、エコ・コンシャスと排気ガスについて
矛盾があるよね、というのが建前。
公人は自分の言動に相当の気を配らないといけないという
時代の表れかと思います。
ポテト
ケンブリッジ公爵家の今回の民間機は、当てつけではなく、前から民間機に乗られていたんじゃないですかね。

たしか、ジョージ王子の初フライトもオーストラリアに行く前のバカンスでの民間機でしたし、もっと遡れば夫妻に子供が生まれる前のミドルトン家とのバカンスの時も、格安航空を使って移動していましたものね。

とはいえ、直系の王位継承者が同乗するのは危険だし考えたくないけれどテロの標的になる可能性も。

民間機かプライベートジェットか、その辺のバランス感覚、難しそうですね。
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そうそう動画ではジョージ王子がパパの
お手伝いをしようとして、パパに手を伸ばしてます。
人となりとしてナイト、彼の場合はキングになるべく
躾されているようで、ほっ!

お召列車ならぬ、お召飛行機は
それはそれは高くつきますからねぇ・・・

プライベートジェットはそれなりに費用がかかるので
チャールズ皇太子、アンドリュー王子も今まで
槍玉にあがってはいるのですが、
今回はメーガン妃故になのでしょう。
何をしても炎上しますが、今やってることが
社会貢献として実績を残すまでは
外野はおとなしくならないんじゃないかなぁ~
多分、ご自身もそれは覚悟の上?

メキシカンリリー
大移動大変ですね~
でもそれも楽しかった思い出に変わりますね^_^
弟夫妻は何してもメディアの格好の餌にされるんでしょうね。女優さんと結婚したし、ロイヤルを勘違いしてる感ある奥様ですし、仕方ないのかな?とりあえず兄弟仲良くして欲しいです!
juju
この距離なら1時間ちょっとの旅ですし、民間機でも問題無いと思います。夫妻は一般の人との触れ合いを大事に、普通の生活を見せているんじゃないでしょうか。
人々の生活に寄り添って生きる王室は贅沢三昧では許されませんし、プライベートを見せる事も大事ですよね。その使い分けが、分かっていらっしゃるのかな。
サセックス夫妻はプライバシーを大事にする余り、顰蹙を買ってますよね。
アメリカ人のメーガン妃は、レセブと王室の役割の違いを理解するのが、難しいのかなぁ。
はぐれメタル
民間機での移動は危ないと思います。
一般人とは立場が違うから。
集団公開イジメには参加したくないなぁ。
upありがとうございます。
カイ
一家全員での格安航空での移動は、危ないですね。万一のことがあったら、サセックス家に王系が変わるでしょう。子どもの一人、二人はお留守番させといた方がいいのでは?
ケロケロ
ジョージ王子、シャーロット王女、そしてルイ王子3人とも、とてもお利口さんだったそうですよ~。

つい最近生まれたのに~、もうパパの後をついてトコトコ歩いていく姿に、ただただ感動しまくりです。
お兄ちゃんは率先してパパ、ウイリアム王子の手荷物を持ってあげようとしていましたし。

それぞれ、自分達が利用する交通手段に対して、色々捉え方の違いで物議を醸してしまって・・・気の毒に思います。
さら
でも、どうなんでしょうね。プライベートジェットでないと、警備とか交通規制等の人件費で、逆にものすごく費用がかかりそう。ジェット機が、というより、皆が一生懸命働いている時に週4度も空の旅、しかもエルトン・ジョンがいたのかぁ、いいなぁと思ってしまう…。
王位継承権者がこれだけ乗っている飛行機って、超熟練パイロットが担当していそう。同乗の民間のお客さんは、「うん、この飛行機は今、英国一安全だ」と思うのかな?
シャロ子
兄貴、やっちゃってくれましたね~‼
ルイ王子が1歳になったからということもあるでしょうが、3人の幼な子連れは移動手段が何であれ大変です(汗)。お付きの方も少なそうだし…。
こうなりゃ、弟ご一家はスコットランドまで鉄道の旅でどうでしょうか? 奥様も車窓からイギリスのお勉強ができると思いますよ😉
マリア
 
後ろ姿だけの写真でちょっと残念…キャサリン妃のファッションも拝見したかったな。シャーロット王女はプライベートもワンピース!なんですね。ジョージ王子も伝統的な半ズボン!キャサリン妃はしっかりしてますね。

ヘンリー王子夫妻は批判!批判!批判!ですね。環境や社会的な問題に関わるのも必要でしょうが、関わりすぎるのは批判の元になるかと。

一般家庭のひと月分の食費や家賃に負けないほど高価な洋服と宝石を身に着けて、社会的問題に関わる公務をする…王族の立場や存在位置って本当に難しいですね。





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