「長靴したのピッピ」の著者アストリッド・リンドグレーンの
別の作品「はるかな国の兄弟」のお芝居を
フレデリク王太子御一家が揃って観にやってきました。
今年に入ってから、子供達の背丈に毎回驚かされます。
メアリー王太子妃はヒールを履いてらっしゃるでしょうから、
イザベラ王女も来年には追い越しちゃうかもしれませんね。
クリスチャン王子の顔も細長くなっていきて、
ちょっと細っそりされた？
お父様の方が童顔？
イザベラ王女とヨセフィーネ王女は
コートとトップがお揃いですが。
お姉ちゃんの真似がしたくて仕方がないお年頃？
この安定感にほっとします。
ウィンザー家にも少し御裾分けを・・
