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チャールズ国王、王冠をつけた公式写真

#イギリス王室

Britain

2023年05月09日

王冠をつけたチャールズ国王の公式写真が

公開になりました。

現在の英国王室主要メンバー。

少ない・・

本当に公務はどう廻してらっしゃるのか？

そしてご高齢の方々が多いので無理も出来ないでしょうし、

今後はどうされていくのでしょうね。

コメント一覧

昔の読者

2023年5月10日

チャールズ3世、国王としての雰囲気は出ていると思います。物心ついた頃はもう皇太子。長いこと皇太子として色々と関わっていたのですからそう思いたいです。メインの王族の人数に驚き。少し前までたくさんいたようなイメージがありました。幼いころから公爵として生きてこられたケント公を公の場で見るのも少なくなりました。アレクサンドラ王女も。いかにも王族という雰囲気があるのでいつもウィンブルドンの表彰式楽しみにしていました。

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レヴィー

2023年5月10日

キャサリン妃のドレスはシャーロット王女見たくケープ羽織ってたのではないかと思います。
まぁもうすぐウェールズ公夫妻のお子さんもティーンになりますしエディンバラ公のお子様も居ますし、あと数年皆さんに頑張って貰えればなんとかなるかな！？

しかし写真でもチャールズ王はパッとしない、ここまで威厳も無いとは､､､､カミラの方がまだシャッキっとしてる💦

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HIRO

2023年5月10日

アレキサンドラ王女を両脇から支えられるエディンバラ公夫妻、微笑ましいですね!
グロースター公もケント公も次世代は王族公爵では無くなりますので、現アルスター伯やセントアンドリュース伯には将来新たな公爵位が授けられるのか又は候爵なのか?
王族公爵は今迄二代続いた事が無いので、どうなるのでしょう!

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ピンクダイヤ

2023年5月10日

チャールズ3世素敵ですね！
カミラ王妃、キャサリン妃、ソフィー妃、みなさまとても素敵だなとは思うのですが、やはりエリザベス女王のいとこの方々、グロースター公、アレクサンドラ王女、そしてケント公は生まれながらの王族の矜持を醸し出されていると思います。
エリザベス女王がこの方々をとても大切になさっていたのはやはり王族というお立場を理解して、庶民からは見えないところでエリザベス女王の支えになっていらしたのではないでしょうか？

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tomo

2023年5月10日

アレクサンドラ女王をエジンバラ公夫妻が支えているのが素敵ですね。
日本だと順列に厳しい声もあるので。
カミラ王妃はドレスに自分の孫？子？と犬の刺繍をしたとか。メンタル強いな。

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マリア

2023年5月10日

スリム化をしたら高齢化になる・・・
現代化をしたら王室らしさが薄れる・・・
バランスが難しいですね。

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名無し丸

2023年5月10日

ケント公とアレクサンドラ王女のお姿もみられて嬉しい反面、そのご高齢さに色々な意味で心配になります。
一連の流れでは、新国王・王妃や、女性陣の華やかな装い、そしてキッズ達にどうしても注目がいきがちですが、ウィリアム皇太子の安定感、頼もしさ、担う重責を果たし続けるお姿があってこそだなと思います。
…と言いつつも、やっとマントのないキャサリン妃のドレス姿が拝見できた！と思ってしまいますが(笑)
集合写真では首元が開いていて、戴冠式のお写真ではマントの下のドレスの首元は開いていないように見えるので謎です。わざわざお召し替えはしないでしょうし。

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ひよこ

2023年5月9日

確かに…。
こうしてお写真を見ると、本当にいずれ公務をされるのは、ウィリアム皇太子夫妻、エジンバラ公夫妻、ジョージ王子、シャーロット王女とルイ王子……くらいですかね？
今後、王室と公務のあり方は、英国王室だけなく、ヨーロッパの王室の課題の１つになりそうですね…。
英国王室は次のウィリアム皇太子とキャサリン妃の代に、いろいろ変わっていくこともあるかもしれませんね。

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とら猫

2023年5月9日

96歳から74歳への王位継承。
イギリス王室の超高齢化が分かりますね。(^^;;

エリザベス女王は、ご自分で考えた王室の経費削減案を全て実行するのに10年以上の年月がかかったそうです。（何かを変えようとすると、身内に反対勢力が現れるのは古今東西みな同じ。）

チャールズ国王に残された時間、時代の変化のスピードを考えると…。
父親以上に王室の現代化を急いでいると言われるウィリアム皇太子のために、パパ国王には長年考えてきたという改革案の実行をぜひ頑張っていただきたい。

王室が後援している団体は数千もあるとか。
ほとんど活動していない団体や、王室メンバーの名前を貸しているだけの団体がたくさんあるそうです。
数年前、チャールズ皇太子（当時）が支援先を整理し大胆に減らしました。
発表当時こそ見捨てられた～的な声もあったけど、すぐに下火に。
実態を伴わない支援を漫然と続けるのではなく、何にどのように関わっていくのか見直すときが来たのだと思います。

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