✦世界の王室✦

二か月ぶりに見たら大人びてました



パッ!と見た瞬間、「見たことはあるんだけど・・」と思い、
ベルギーのエリザベート王太女?!かと
一瞬ですが思ったのですが・・・


スペインのレオノール王太女でした。


秋休みのため英国から一時帰国中の王太女、
オビエドで開催された”The Princess of Asturias Awards"に
出席されました。


親元離れて二か月ほどですが、
大人びた印象を受けます。



背筋の伸び方、立った時の様子、
手を打つ感じが”女王的”になって
きてませんか?

おっとりふんわりさんの印象が強かったのですが、
エリザベート王太女かと思うということは、
あのくらいの聡明感とか強さとかを
感じ取ったということなんでしょう。
今後が楽しみ~!

コメント一覧

theworldroyals
一気に大人びて帰国されましたね。
こうも変わるものか!と、驚いてしまいました。
”強い!”って思いませんでしたか?
そして本当にお母さまそっくり!!
そうそう王太女、この日は中ヒールのパンプスでした。

多分、マスクが大きくて顔が極小なのでは?!(笑)
妹ちゃんも、お姉ちゃん恋しさにイギリスに行ってしまいそう。そうなるとパパはウェールズに家を買ってしまいそう・・

スペインは前国王問題やその他諸々、どうなっていくのでしょう・・・
未来の女王様達、一度エリザベス女王からレクチャーを受けられるのはいかがなものでしょう。
ほへと
小さな写真だとレティシア王妃にも見えました。
本当、印象が変わりましたね!
つい最近までおっとり美少女でしたが、
キリッとしたレディになられています。
レオノール女王の戴冠式、見たいなぁ...
(スペイン王室どうなるのでしょう?)
ソフィア王女もヒールのお母様より背が高くて、
ランウェイモデルになれそうですね。
昔の読者
エリザベート王太女がこの間まで在学してましてから教えた先生はもちろん、知っている生徒さんもまだ学校には居るでしょう。でもレオノール王太女に良い刺激になっているのではないでしょうか。家から離れたことも急に大人びた理由のひとつ。
全部の写真がそうですが、5枚目の写真(目だけですが)特にお母様に似ていると思いました。こちらの過去の記事を探せばそっくりな目元の写真が有るはず!
マリア
あの入学記事から2ヵ月?!?!
そのことに一番驚いてしまいました。

”女王的”との感じに納得です!妖精のような可憐な少女だったのが、堂々とした強さを感じますね。



マスクが大きいのか?女性陣が小顔なのか?
メキシカンリリー
凄く大人っぽくなりましたね。
輪郭がママそっくりです。
パパ、心配^_^
とら猫
ピアスしてるのかな?

留学は最良の選択だったのかも。
エリザベート王太女のときもそうでしたが、蕾がほころぶように少女から女性へと成長する姿を同時代で見ることができるなんて、シアワセ。(^^)

それにしても、やっぱり女子は強いし積極的。
クリスチャン王子は国内の進学だし、ジョージ王子はUK内に良い学校がたくさんあるからわざわざ留学する必要もないし、留学という発想すらなさそうなイメージだし。
男子たち、未来の女王パワーに負けないようにね~。
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