✦世界の王室✦

エリザベス女王の棺、ウェストミンスターパレスへ



たった今ですがエリザベス女王の棺が
バッキンガム宮殿を出られ、
ウェストミンスターパレスに安置されました。


棺の後ろを歩くチャールズ国王、ウィリアム皇太子。
78歳になられるグロスター公爵のお姿もありました。



亡き母上ダイアナ妃の葬儀の時のことが
思い返されます。







荘厳な中、粛々と執り行われる儀式。
大英帝国の偉大さを感じました。




キャサリン妃もこの数日で表情に
変化があったように思います。



棺が通り過ぎる際に時折起こる沿道での拍手や、
一礼もなしにスマホで写真を撮るのって・・
あと安置後、パレスから退出する際、
サセックス公爵夫妻が手をつないでいるのを見て
ここはそうじゃないだろう・・と、普段はふーんくらいに
しか思っていない私も違和感を感じてしまいました。

コメント一覧

ゆみこ
いつも楽しみに投稿を読ませてもらっています。

私も、お二人の手繋ぎは、悲しみのあまり、手を取り合う仕草とは違うきがしました。

確かに!ハリーはあまり好ましく思ってないようにおもいます。

ハリーに幸せになってもらいたいです。
和泉
新国王もほんとうに年をとったなぁってしみじみ感じましたけど・・
国王がおひとり様ではなんなので、結婚させてあげて、そしてあのお嫁さまをついに王妃と呼んであげることにイギリス国民は実際のところどう思っているのかしら?エリザベス女王がお亡くなりになって日本人の私もそれなりに衝撃受けたのでニュースなんかも見ていますけど、あの王妃を見るのいやだからこれからはスルーして行っちゃうかも。
マロンマカロン
いつも通りの何も考えてないお手繋ぎなんだと思ってましたが、私可哀想なの、ハリーにおてて引っ張ってもらわないと歩けないくらい悲しいのアピールだったとしたら、なんて計算高い。メーガンの計算高さは世界中周知ですが、さすがにそこまでとは思わなかったけど、メーガンならあり得ますね。
Unknown
フィリップ殿下の葬儀のときは、礼拝堂から出てきたベアトリス女王が手を繋いで出てきましたね。
Unknown
ザラさんも旦那さんと手を繋いでいましたけどね…
マナーなどは外部にはわからいことも多いですよね。
theworldroyals
チャールズ皇太子はこの儀式の後、バッキンガム宮殿ではなくハイグローブの私邸に戻られたそうです。この一週間寝る暇もなかったでしょうし、これからも多忙を極めますものね。これだけの激務をこなすには決してお若いとは言えない年齢ですので、ゆっくりされるといいのですが・・・  

今頃、女王様は何を思ってらっしゃるのかしら?

普段は手をつないでいてもそんなに気にしないで
いられたのですが、昨日はさすがに「ここは違う」と
思いました。手をつなぐことが悪いことではありませんが、
せめて外に出てからにして欲しかったなと。
手をつなぐことで神聖感が失われたからなのかしら?
人間っぽさを感じたからなのかしら?
いずれにしても普段あまり思わないのですが、
今回はコメントするほど違和感を感じたんですよね~
ま、あまりお気になさらずに、まだまだ終わってないですし。
って、また手をつないでいたらコメントしそう。。。
Unknown
建物から出るまでの数メートルを手を繋がなくては歩けない精神状態ならばこのような場には出席しない方が良い気がします。
今までもいろんな理由をつけて王室の慣習を破ったり、「精神的にサポートしてくれなかった!」と言ったりしてるのだから自分たちのメンタルを守る行動をしたらよいかと思います。
moana
ウエストミンスターホールでのLIVE中継を見てても手を繋いで来る人はほぼいませんね。
いたとしても、足が悪くて階段を下りることが困難な人のようで、棺の前ではいません。
まさかと思ってましたし、日本でのニュース映像では見えなかったので手繋ぎはしないと思った私が甘かったです。
伝統と格式はこうも世代や時代で簡単になくせるものなのですね。
私は、王室に憧れすぎたのでしょうね。
ぽてと
メーガンさんは、
たしかに不安なんだと思いますね。
でも、手を繋がないと歩けないような人ではないですよね。
そんな人なら、あれだけの王室批判をする度胸はないですね〜。

ハリー王子は、不安がる妻を守らないと、ってダイアナさんのこともあったし、何よりもメーガンさんの気持ちを優先さているのでは? ハリー王子自身は、今は手を繋くべき状況ではないと少しはよぎったかもしれませんね。
やっぱりハリー王子はマインドコントロールされているように思うんですがね。どうでしょう。

今回、ウィンザーで国民と交流した時のハリー王子のお顔、一点の曇りもない清々しい笑顔でしたよね?
ほんとこんな顔、久しぶりだな、って。
もちろん、悲しくて仕方ないだろうは言わずもがなですが。
エリンギ
ロンドンに到着したときは雨だったのに、一夜明けて葬列の行進のときはよいお天気で、こんなところにも女王のお力が表れているのかなと思いました。

またもやお手繋ぎ、私も二人の不安や防御の気持ちの表れなのかなと思います。
真の味方はお互いしかいない、という感じなのでしょう。
でもそれは自分たちが選んだこと、仕方ないですね。
19日の葬儀の際には我慢してね、と言いたい笑
あっちゃんばぁば
ホリールード宮殿に到着された女王の棺を迎えられた際の、アン王女のカーテシーにプリンセスロイヤルを見たました。
女王に対する敬意、母に対する愛情と喪失の悲しみなどが、一瞬のあの礼に込められていた気がしました。
軍服姿と喪服姿、それぞれに王女の人としての濃さというか厚みというか、フィリップ殿下に『この娘が男だったら…』言わしめたというエピソードに、改めて深く納得。

比べるものではないけれど、『(上半身は倒れているけど)こんなに深く膝を曲げられる私、すごいでしょ!ちゃんとメディア映してくれた⁉︎』感満載のカーテシーの後、棺に背を向けたら『はい、おしまい』とばかりに教会内ですでに手をつないで退場するって何?と私も思いました。まぁ、珍しく髪をまとめていたのは上出来かな。
Am
アメリカで15年ほど暮らし最近帰国しました。周囲からアメリカ人の習慣について聞かれます。
こんな時にもハリー夫妻の手つなぎ、仲良しアピール?
管理人様、どうでしょうか。
そうではないと思います。でも心が不安、穏やかではないのですね。
アメリカ人も場はわきまえます。
日本人も高齢のおばあちゃんの背中にそっと手を添えますよね。そんな感覚かしら?
とら猫
悲しみの中でも女王への礼節を尽くす王族の姿に、数年の時間をかけて継承の準備が進められ、しっかりと受け継がれていることを実感しました。

Ⅿさんは、先日4人揃って沿道の人たちと交流したときも真っ直ぐ報道カメラを見つめて笑顔だったし、今日の荘厳な儀式でも笑顔を浮かべてしまったところを撮られています。
つくづく異質な存在だと思いました。
Unknown
手を繋ぐのは、お二人の不安な気持ちの表れかもしれませんね。

他人が苦言を呈しても、(それがご本人たちの耳に届くかも分かりませんが)何か変わるわけでもないでしょうしね。
ただ、「敢えて、また非難されるかもしれないことをしなくてもいいのに・・・」と思ってしまいますが。
要領がよくないのか、自分の気持ちに素直なだけなのか、不器用なのか、、、分かりません。

まあ、人を非難するのって何だか疲れますし、何か自分が得られることもないので、エリザベス女王の笑顔を思い出しながら、静かに、一連のお別れの儀式を見ていきたいと思います。
ひよこ
この約1週間、日本人の私でも、いつか来るとは思っていても、女王陛下が亡くなられた事に対する喪失感でいっぱいでした。
ロイヤルファミリーや英国民の喪失感は計り知れないと思います。
皆さんがおっしゃっていたように、また報道もされているように、女王陛下が亡くなられたことは、英国にも世界にもロイヤルファミリーにも、影を落とすこともあると言うか、難しい問題になると言うか…。

チャールズ国王やウィリアム皇太子達が軍服の中、アンドリュー王子やハリーがスーツだったのは、エジンバラ公の葬儀の時の女王陛下の配慮に比べると、アンドリュー王子やハリーには現実を思い知る機会になったのかなあ…と思いました。
他にもスーツの方がおられたので、それほど何も感じなかったのかもしれませんが…。
後は、コメントされている方もおられましたが、アーチー君とリリベットちゃんに、王子、王女の称号は与えず、チャールズ国王の元々の構想通り、スリム化してほしいなーと思ってます。
エズ
エリザベス女王がようやくロンドンに戻られましたね。セレモニーをYouTubeの配信で見ることができ、伝統と文化、そして歴史の1ページを共有させていただいている気持ちです。今日は新国王夫妻をはじめ、ずっと付き添われたアン王女、そしてファミリーのみなさん、哀しみに加え疲労が色濃くなっているように感じました。。

手繋ぎ、、実際の手元こそ映らなかったものの腕の角度から明白で、普段は毎度のことくらいにしか思っていなかったのですが今日ばかりはギョッとしました。先日の皇太子夫妻と揃ってお出まし時、門に向かって歩いてくる際にハリーが繋いだ手を解きたがっているような仕草を見せていたように感じたので、次はないよね、と思っていたのですが。。心からがっかりです。
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