たった今ですがエリザベス女王の棺が
バッキンガム宮殿を出られ、
ウェストミンスターパレスに安置されました。
棺の後ろを歩くチャールズ国王、ウィリアム皇太子。
78歳になられるグロスター公爵のお姿もありました。
亡き母上ダイアナ妃の葬儀の時のことが
思い返されます。
荘厳な中、粛々と執り行われる儀式。
大英帝国の偉大さを感じました。
キャサリン妃もこの数日で表情に
変化があったように思います。
棺が通り過ぎる際に時折起こる沿道での拍手や、
一礼もなしにスマホで写真を撮るのって・・
あと安置後、パレスから退出する際、
サセックス公爵夫妻が手をつないでいるのを見て
ここはそうじゃないだろう・・と、普段はふーんくらいに
しか思っていない私も違和感を感じてしまいました。