✦世界の王室✦

チャールズ皇太子”Vogue" UK版インタビュー



”Vogue"UK版12月号”では編集長の
掲載されています。

サステイナブルへの意識が高いチャールズ皇太子、
ファッションに対しても同様のようで、
そのモットーは”Buy Once, Buy Well"。
上質のものを買って、丁寧に長く着る、
これだそうです。

靴は修理に出し、服はつぎはぎをしたりして、
大切に扱い長持ちさせるという
英国紳士っぷり。かっこいい!



例えばこのコート。
クリスマス礼拝には必ずこれというのが
いつの間にか頭に焼き付いています。
もう何年も何年も冬になるとこれです。

家でくつろいでいらっしゃる時にも
決してジャージ姿というのは
ないのでしょうねぇ。





コメント一覧

さら
段々エジンバラ公に似てきていますね。
theworldroyals
チャールズ皇太子と女性ファッション雑誌、しかも”VOGUE"というのが
新しいですよね。
そうなんですよねぇ、結婚・離婚・再婚のゴタゴタさえなければ・・です。
センスとこだわりについて言えば、私もエリザベス女王家ではピカ一だと思います。英国のこういう部分が絶えないでいてくれるといいのですけどねぇ。
キキ
うーん、こういう英国のいい物を長く着るという習慣が大好きです。
ちょうど、テレビで英国王室のドキュメンタリーを放送していたので見ておりました。
テーマは王室に遣える使用人達についてでした。
キャサリン妃のクローゼットには公務で見た事のあるワードローブが掛けてあり、こんな風に保管してるのね、と思ったり、ウィリアム王子達が食べたおやつの再現もありました。
こと、チャールズ皇太子は使用を頼りエリザベス女王より贅沢な暮らしをしていたとか笑
それ以上に贅沢だったのはマーガレット王女だった、なんてエピソードも。
皇后のお気に入りの使用の方のエピソードなんかもあったりで面白かったです。
旅人
上品で良い物を買って長く着るのはいいことですね。家でくつろいでいる時の服装が気になりますね❗️高級なスウェットとか…無さそうですね。
マリア
ファッションに関しては息子よりも上ですね。
公務や歴史や文化だけではなく、『英国人らしさ』『英国スタイル』を守っていくのも王室の方々の役割なのでしょうね。(先日のソフィー妃の馬車も)
エズ
チャールズ皇太子のこういう画像、初めて目にする気がします。素敵ですね!お花は薔薇?大輪のダリアのような種類でしょうか^ ^
絵に描いたような英国紳士、ウィットがあって年齢を重ねてからはチャーミングなところもニュースになったりして親しみやすい一面もあると感じますが、一方で過去を思い出して受け入れ難い英国民も多いのだろうなあ、、と思います。
おでぃりあ
昔、ハリーに「自分で手入れなんかしないくせに」って言われてましたねw
Juju
もう15年以上前ですが、キューガーデンの受付をして用事を済ませようとしていた時に、チャールズ皇太子が何かの記念式典にいらしていて、お見かけしました。
 逆三角形のとてもバランスのいい体型で、スーツがよく似合う皇太子でした。
にこやかに周りの人たちに挨拶をしていたのが印象に残っています。
 王室の中で1番お洒落な着こなしをされていると思います。
ダイアナ姫との事が無ければ人気の皇太子だったのだろうなぁ…bioの食品の利益は全て慈善活動に廻したり、活動は本当に素晴らしいのですけどね。
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