✦世界の王室✦

公爵夫人は大忙し

女王様の公式誕生日記念式典に参加されていた
ケンブリッジ公爵夫人。



実はそれが終わった後、自ら運転して
友人である新郎サム・ウェリー・コーン氏と
新婦ベラ・バリンさんの結婚式に駆け付けたん
だそうです。



そこで今や時の人となった妹ピッパちゃんと合流。

ピッパちゃんってウォリス・シンプソン夫人に
似てませんかね?



サムさん、本人は否定しているそうですが
2007年に王子と(元)ケイトちゃんが一時別れた時に、
ふたりの関係を修復しようとした仕掛け人らしいです。



そして公爵夫人が着ているドレスは、その別れたと
報道されてから最初に外出された時に着ていた
ドレスです。
ちなみにお帽子も靴も以前に見かけたことがありますね。



ミドルトン家って母も含め女子は後ろ姿がそっくり。

しかし(元)ケイトちゃん、本当に本当に顔に自信が
出てきて、表情が引き締まって、全くの別人になって
きているので、毎日びっくりです。

コメント一覧

なな
初子様、アクビ姫様、ミライ様、エラ様、ももんが様、花子様、同意でございます。

管理人様、気苦労が絶えないでしょうが、アップ楽しみにしております。

いつも、ありがとうございます。
初子
あれあれ?
論点がズレてませんか?

管理人さんは、キャサリン妃を批判すること自体は問題視されていなくて、「批判するにしても、このブログのコメ欄ではもう少しお手柔らかにね」っておしゃってるだけかと。
ポイントは「お手柔らかに」ですよね?違う?

また、コメント欄がまるで掲示板のよう(見つけた情報をぜんぜん違う王室のコメで報告してみたり、特定の人たちがメッセージを送りあったり、記事に関係のない質疑応答がなされたり)になっている点に対して、「ここはブログのコメ欄で、掲示板じゃないのですから、管理人にも記事にも関係ないことを長々と書き込むのは遠慮してくださいね」って苦言をされただけでは?

記事に関係ないガールズトークや情報交換をしたい方は、別に掲示板を立ち上げて、ここでのハンドルネームで書き込みをすれば「解決!」なのかなぁと思いました。
誰が立ち上げんのよ?っていう話はありますが・・・。
少なくとも、管理人さんではないし、初子でもないので、有志でどうぞってことになっちゃいますけど。

管理人さん、どうぞお疲れの出ませんように。
ももこ
うわっ! たっくさん色んな意見が出ている。

ケイトさんがゴシップ注目されるのは当たり前、仕方な~い。

結婚から死まで、全てがセンセーショナルで、本人自らマスコミを利用して、或る意味「売って」離婚を戦い抜いたダイアナ元妃の息子さんの
お嫁さん。
そして、腐っても大英帝国の、一夜にして富豪かつ未来のクイーン。

ケイトさんはいい年した成人同士のご結婚。
攻撃含めて、全てを百も承知でないとおかしい。
こんばんは!
いつも世界の王室の話題を楽しく拝見しております。
ケンブリッジ公爵夫妻、一度日本訪問して頂きたいです。
なかなか難しいとは思いますが・・・。
もうすぐカナダを訪問されると思うので、また記事を
楽しみにしていますね。公爵夫人どんなファッション
なんでしょう!
こちらのブログは自分ではなかなか探せない記事を
載せていられるので、いつも更新が楽しみです。
これからも、よろしくお願いします!

アクビ姫
皆様へ

どこで、意見の掛け違いが起きたのでしょうか。
私は、登場人物の服装等の好き嫌いぐらいは構わないと思います。痩せた太ったもOKですよ。お顔の印象で意地悪そうもありと思います。
前にもあったように、井戸端会議ていどのフッと笑えるものなら。登場人物には失礼ですが、有名税だと思っていただきましょうよ。
この範囲をさほど超えたご意見はなかったように思うのです。

ただ、自分と意見が違うからと、コメントされている方や管理人様に向けての個人攻撃は控えませんか。読んでいて悲しくなります。

管理人様へ
いつも楽しいブログをありがとうございます。
管理者としてのご苦労がおありだと思いますが、このブログは続けてくださいね。お願いいたします。



ミライ
インターネットの世界には
文章を読んで傷つく人がいるのを承知しておきながら
意図的に辛辣で残酷な言葉を使って書き込みをし
それに反応する様子を見て楽しむ人々がいます。

ミーハーでゴシップが好きな私が
このブログにしか書き込みをしない理由は
書き込んだ内容が本人たちに届くことはないからです。
以前からご覧になっている方々なら暗黙のうちにご存知だと思いますが
ここでは日本の皇族に関するトピックはありません
海外王族との接触があったときのみ登場している程度で
敢えて皇族の話題を広げていくという雰囲気もありません。
だから私はここが好きなのです。
本人が偶然でもこのブログを目にして、傷つくことがないから。

本人に伝わらなければ陰で何を言ってもいいのか、というお声もありましょう。
私はいいと思います。
なぜなら、ここで扱われる方々には生涯なんの接点もないのですから。
職場・学校の中の悪口・陰口とはまったく違う種類のものだと認識しています。
彼ら・彼女らの言動、生き方を、お手本にしたり、反面教師にしたり。
公人やセレブと言われる方々の存在には
そうやって一般人に何かを考えさせるきっかけを作る
という要素もあると思うのです。

そうして考えさせられたことを
10年ほど前までは、1人でぼんやり思うだけだった
もしくは家族や親しい友人同士のお茶飲み話として扱う程度だったのが
こうして衆人の目にさらされる状態で会話として成立するようになった反面
ネットワークがなければ決して交わることなどなかったであろう
物事の捉え方に共感できない方々と出会う機会を増やしています。
そして管理人様は、最近この側面で悩んでいらっしゃいます。

私自身、ブログ等の管理の経験がないので
こんなことを申し上げるのも恐縮ですが
「清濁併せ呑む」という心構えがないと
こういう場所を作り提供するのは難しいんだな、と考えさせられています。
管理人様、お心持ちやお体の具合はいかがでしょうか。

その文章を読んだ特定の人物が傷つくことをわかっていながら
敢えて無慈悲で惨い文章を書き込んでいく人々の存在に
私自身も心が傷みましたが
彼ら・彼女らのスタンスと、管理人様はじめこのブログの愛好者のそれは
まったく違うものであると、私は理解しております。

乱筆・長文失礼致しました。
エラ
初めまして。

いつも読み逃げばかりでしたが、最近のコメント欄の激しさに驚き、思い切って投稿することに致しました。

キャサリン妃に対しての感想は人それぞれ。ブログでこき下ろす人もいれば、褒めちぎる人もいる。でもそのいずれも、キャサリン妃を直接には知らない人間ばかりでしょう、恐らく。どちらの立場であれ、実像を知らずに感想を述べているに過ぎません。
誹謗・中傷に至らない限り、賛否両論、どちらを自由に書いても良いのでは?

こちらのブログでは、確かにキャサリン妃に辛めの書き込みが多かっ
た。でも誹謗・中傷に至ったことはなく、常識の範囲内だったように思います。「常識の範囲内」というのが、それぞれさじ加減が違うので、そこが厄介なところではありますが。

みなさん、もう少し寛容にやっていきませんか?





Jul
まいさんのコメントを承認して常連に庇って貰うつもりなんですかね?私のは承認されないだろうけど(笑)いやらしい魂胆だなぁ~
まい
嫌なブログですね
自分たちで散々キャサリン妃をこき下ろしておきながら
それに飽きたら見苦しいと批判ですか?
管理人も含めインテリぶった人ばっかり
頭おかしいんじゃないの?

普通にきれいな人じゃないですか
最初に品がないだのなんだの書いてたのは
管理人のあなたですよね?
何を今さらしれっとしてるんですか?
大体承認されなきゃコメントに反映されない仕組みなら
あなたが嫌と思うものは承認しなければいい
コントロールできる立場にあるんだからしたらいい

意地の汚い人ですね
個人ブログなんだから見なければいい
そこまで言うならパスつけたらどうですか?
自分に非はないみたいな言いぐさ
恥知らずもいいとこですよ
ゆきんこ
私は、キャサリン妃、というより、ケンブリッジ公爵ご夫妻、普通にお似合いだと思います。一方が突出していて、もう一方は従者にしか見えないというカップルよりいいのではと。

意外にも、エリザベス女王とエジンバラ公も、お若い頃の映像をみてると、そこそこビジュアルなお似合いのカップルに思えるのですが。
管理人
ケイトちゃんについては、この2ヶ月弱で
大分変化を遂げたので、長い目で見て
いくことにしましょう!

ファンじゃなかった私が、「よくなってきてる!」と
思えるんですから、もっと輝いていくと期待しましょう!

最近、コメント欄が前のようじゃない、と
コメント削除希望で感想を頂いたり、
メールを頂いたりしておりまして、
乱れ気味を感じてらっしゃる方も
多いようです。

ふ!と軽くほくそ笑むような皮肉はユーモアですが、
せっかく頂いたコメントなのに、度を越すと不快感を
与えてしまう結果となってしまうかと思っております。

またこのコメント欄に、私的日記かと思われるような
時系列的にもブログ記事の内容ともに離れたことを
書かれてらっしゃる方がいらっしゃしゃいます。
こちらも本当に方々から厳しい指摘を頂いております。
以前から何度か注意はさせていただいておりますが、
どうも御理解頂けてないようです。
こちらとしてもなるべく削除は避けたいと思っている
次第ではございますが、延々と続くとなると
それも考えざるえないかと思っております。






ももんが
こんばんは。
いつも世界各国の王室の方々の写真や記事を楽しく拝見しています。

私もケンブリッジ公爵夫人には特に興味はありません。
それでも、この記事でやりとりされているコメントにはちょっと首を
傾げます。

直接お会いした事があるわけでもない方のことを
見た目やゴシップ記者のリークだけで、重箱の隅をつつくように
貶める発言をするのは見ていて気分の良いものではありません。

ご自分のブログでならともかく、他の方が管理されている場で
わざわざ書かなければならないことなのでしょうか・・・。
このようなやりとりが続くのであれば哀しいことです。
美紗樹
花子さんは私に向けておっしゃったのですね。ダイアナさんは庇ったのにケイトさんに関しては批判的だと。そういったつもりはなかったのですが読み返し考えてみたところ確かにそうです。管理人さんも含め不快な思いをさせてすみません。

今回のロイヤルウェディングの流れで私はケイトさんが好きになりこのブログを見つけてコメントしてたのですが…昔の常連さんから見たら新参者はめちゃくちゃだったのだろうと思います。場を乱したのであれば本当に申し訳ございませんでした

管理人さんにも申し訳ないです。楽しくやってたところ突然支離滅裂なコメントしてしまい(>д<)ただでさえケイトさんの記事はコメント多いのに疲れますよね。ふさわしくないようなので今後はこのようなコメント控えます。失礼しました
あいちゃん
皆様、こんにちは。
最近は、ひよこ様ともお会いできないし、このあたりでそろそろ、と思っていました。
でも最後に(突然すみません、笑)。蘭さまがおっしゃること、とてもよくわかります。今回、私たちがフレデリック殿下を、わ~、かっこいい~、素敵、男気がある~って、素直に思えたのは、殿下の心の美しさが私たちの「目に見えた」からだと思います。
そして、日本の皇室(私は素直に尊敬しております)と、デンマーク王室って、前から何となく似てる、と思っていたのですが、理由がわかりました。
国民と一緒に歩もう、痛みや苦悩を共に分かち合おう、または引き受けようという、ありようというか、志が同じなんですね。だから、好きです。
イギリス王室も、エリザベス女王のお母上は、第二次世界大戦中、未来の女王陛下とともに、断固として、バッキンガムにとどまりました。Wikiにもありますが、パレスに見事爆弾が的中した時「これで(多大な被害を受けている)ロンドンの下町に顔向けできますわ」とおっしゃったとか。イギリス王室の伝統がまだ残っていれば、キャサリン妃の笑顔が輝き、本当のお姫さまになり、美しく見える日がきっと来ると思います。
なんとなく気持ちが萎えちゃった日は、私はYouTubeを見ます。美しい、女神のようなダイアナ妃が切ないミュージック付きでたくさん見れます(私は泣いちゃう。苦笑)
フレデリック&メアリーのウエディングワルツも、ロマンチックでうっとりしますよ~(ハート)

それから、もうオープンになってますからしゃべっちゃいますが、シャーリーンさんのウエディングドレスは、ジョルジオ アルマーニだそうです。
たぶんモダンで、私たちの大好きな「新しい」お姫さま像を拝見できそうですね。どんなにか美しく高貴なお姿か、ドキドキしますね。

蘭さま、まさに、君子の交わりは水の如し、私はむしろ、そういう形こそブログというコミュニケーションツールのマナーと存じます。蘭さまはじめ、皆様、いろいろと教えてくださって、ありがとうございました。
花子様
そうですね。なぜなんでしょう?
皆に好かれてたり、ほどほどにいじられてる方がほとんどなのに、
この方に関しては、多くの方が容赦が無い気がしますね(私も含めて^^;)。ちょっと異常です。
イギリスの未来の皇太子妃→王妃という一番注目される立場のせいで、見る目がついつい厳しくなるせいなのか、それともご本人に人をイラッとさせる何かがあるのか?
寄宿学校からイジメが原因で転校したという話が、かつての同級生によって語られていたこともあるようですが、そのイジメの原因が「優等生で 、良い生徒だったから」なんて、とてもそのままには受け取れないような妙な言い回しで、昔から同性受けは良くなかったのかなぁ、と思ったりもします。 
人の善意を引き出す人と、逆に悪意を引き出してしまう人というのが確かに世の中には存在するようですが、どうも後者の可能性があるような気がしてなりません(悪意を引き出された方も、自己嫌悪に陥っちゃうんですよね。自分はこんなにイジワルな人間なのかと笑)。
だからといって、つつき回していいというわけではありませんし、マナー的にも問題があるのですが、ここまで言われるのは、やはりご本人にも責任の一端があるのではないでしょうかねぇ。
マキシマ妃と比べても仕様が無いのですが、彼女との扱いの違いは何なのでしょう?
マキシマ妃より彼女の方に好感が持てる、という方はいらっしゃいます?
もしいらっしゃるなら、多分単なる好みの違いで、好みじゃない人の割合が多いだけなのかもしれません。
ま、イギリス王室の行く末を我々が心配する義理もないので、もうスルーがいいかなぁ、という気もしていますが(笑)。
花子
私は、格別にキャサリン妃のファンではありませんが、
お見受けする限り、お綺麗で魅力的な方だと思います。
注目される度合いは他国の王室とは比較にならないイギリス
パパラッチどころか世界中から、ときに意地悪な、あたかも不幸を
願うような視線にさらされるのだから、「野心的な目立ちたがりの
女性」でないと務まらないという一面もあろうと思っています。

パパラッチを非難する半面、そこも含めてマスメディアからもたらされる情報は享受する(’うのみにする’も含めて)・・・
なんだか少し矛盾する気がします。
外見と人間性まで結びつけてしまうのもどうも。。

読んでいて少し悲しくなりました。
少し前までのご常連の方のウィットにとんだガールズトーク
の雰囲気が好きだったので。。

肌の綺麗さは多分に生まれつきのものがあるので、
お手入れしたところで、限度があると思うんですね。
貴族の家などでは、子供の自分から、周囲が気を配って、お手入れ法などを教え込むらしいですが。
それよりも、マイナスだなぁと思うのは、全体に暗い印象があること。特に目元が。
たとえ少々お肌が汚くても、そばかすだらけでも、底抜けの明るい笑顔がチャーミングだったりしたら、何もかも吹き飛ばして、良い印象を与えますよ。笑顔が良いと性格もよさげに見えますし、品も良く見えるものです。少なくとも、下品には見えない。
これは、肌と違って、今からでも直せるんじゃないかと思うんですけどね。心掛け次第で。
ご本人にとっては、スタイルなどより優先順位が低い事なのかもしれませんが、他者にとっては、多分一番大事なことなのでは?
特にこれから公務で色んな方々に会うわけですし、時には病気の人や災害の被災者を見舞うこともあるでしょうから、そういう人心を癒してあげる意味でも、明るい綺麗な笑顔や表情の作り方とか、そう見える方法を(メイクとかも含めて)研究していただきたいものです。そういうことを教える職業の人もいることですし、不可能ではないと思います。
まひろ
 ももこさん、全く同感です!

 シャーレーンさん、お肌綺麗ですよね~水泳選手だったんだから、(しかも超トップクラスの!)お肌にかなりのダメージを受けてる筈。なのにあの美しさ。勿論ハイメンテナンスの賜物とは思いますが、なら普通の生活を送ってたキャサリン夫人も、それないのメンテナンスでツルピカのお肌になっても良さそうなものなのに…。つまり「肌の美しさ」にさほど重きを置いてないんだろな、と思うんです。
 ファッションのセンスがどうとか、スタイルが良いとかでなく、「肌が美しい」というのは女性としての基本的な美しさだと思うんですが…。
ももこ
美紗樹さん、

私も若干、「ウィリーバカ王子に見える」って、同感です。

こう言っちゃあ大変下品&下世話で恐縮なンですが;
何たって、お付き合い始めたのは大学時代 ⇒ ほとんど女性経験無い、でしょ・・・・・・・ 「女」も「人間」もよく分かっていないはず。

ケイトさんは運良く「バージン同様王子」を家族ぐるみでゲットした!
彼女がきちんと就職しなかったのも、ひたすら王子との結婚のため、時間をフレキシブルにしておきたかった、とはBS番組中でも指摘済み。ケイトさんの社会人としてのキャリアは以上。

彼女のような「野心的」生き方は賛同するけど、
ウィリーはマスコミから遠ざかりたい、
ケイトはマスコミから注目されたい、
はどうやら真実のよう。

ホント、どんな結婚も最初の数年はバラ色よねーーーーー!


ももこ
まひろさん、りんさん、
そーなンだなーーーーーーーー、そうなンです。

私も美の基準に「肌」の重要性をあげる。
モナコのシャーレーンさんも肌キレイ、水泳選手なのに。

ダイアナ妃は、肌の透明感が高くて、バラ色のチークで、大きな大きな目がブルーだった。一時期、目の下にブルーのラインを入れていたけど、似合っていてびっくりした。そっか、目がブルーで、肌が透明だから違和感ないのね、と思った。
「お姫様っぽい」って、何が決めてでそう見えるのか分からないけど、ダイアナ妃はお姫様っぽくって、ケイトさんはそうじゃない・・・・・・。

ダイアナ妃の最初の頃のファッションは確かに洗練はされていなかったけど、「お姫様っぽくフリフリ」で、見るのが楽しみだった。それに、似合ってないわけではなかった。不思議と。
ケイトさんには絶対ムリ・・・・・・。きっと100%ピエロになる・・・・・。

ケイトさん、脚はキレイだけど、あれくらい痩せていれば、白人としては
やっぱり「フツー」のスタイルだと思う・・・・・・・・
やっぱり、やっぱり、やっぱり、私の基準では「フツウ」なのだ!






美紗樹
こんばんは!いまTVでロイヤルファミリーのドキュメンタリーをやってたので見てましたがメディアはどこの国も最低ですね(´Д`)プライベートでくつろいでるダイアナさんに何してるの?と聞かれ、あなたはネタだからネタを探してるとヘラヘラしながら言って。でもダイアナさんがパパラッチに追われてなくなられたのは直接関わってないけど責任があるとかも言ってました…今更ですが全くプライベートが無くて可哀想だなと思います。誰でも頭がおかしくなりそう↓

そしてウィリアム王子の事もやってましたが、ピッパさんの卒業式にお父さんからパパラッチに家族写真を撮ってと頼んだみたいです(´・ω・`)しかもそのパパラッチはハリー王子と一悶着あったとか…ちょっと無神経じゃないですか?

ウィリアム王子はダイアナさんの事もありとにかくケイトさんをメディアから遠ざけたい、でもケイトさんは注目されたがってる。結婚生活は最初は薔薇色だろうけど…とメディアの王室担当の方が語られていました

ケイトさんはともかく本当にその家族大丈夫なんですかね?ウィリアム王子は地位や名誉の為に騙されて利用されたバカ王子に見えてしまいました。2人は幸せになって欲しいけどあの家族あまり王室に関わって欲しくないなぁ~って思ってしまいました(>д<)
りん
どうしてもダイアナ妃と比べてしまいます。

とにかくフツーで高貴な輝きがなく、お姫様を見たいという願望を満足させてくれません。
AKBのように輝いていく過程を楽しめばよいのかしら?
 
今週のダイアナさんはどんなファッションでお出かけかしら?とワクワクしながらフライデーを立ち読みしたものです。
ケイトさんもセンスよくて、フツーなので真似はしやすそうですが・・・・。
まひろ
 私も、ももこさんに同意見です(-_-;)

 顔立ちなどの問題ではなく、多分私が思う「美しさ」の判断基準の一番高い所に「肌の美しさ」があるからだと思います。
 持って生まれた色の云々ではなく、日焼けしてシワシワカサカサしてそうな肌ではちょっと…。
 あと目元のメイクが怖いです…。
 あ、スタイルなどは素晴らしいと思います。
ももこ
新婦のベラ・バリンさん、この角度だと分かり辛いけど、結構美人?!

別に、ケイトさん嫌いじゃないけど、私はどうしても美人と思えない。
どう頑張っても、「フツウ」が感想なンだなーーー!
あいちゃん
先日はお騒がせして、申し訳ありませんでした。
まったくのトピック違いなんですが、あまりに感激することがあって!
皆様ご存じかもしれませんが、デンマークのフレデリック皇太子が、ただいま、福島の被災地を慰問に訪れてくださってます。

13日~16日までの予定で、昨日は御所で、陛下と美智子さまとお会いになったご様子。お三人の写真を拝見しました。
陛下も美智子さまも、本当にうれしいといいますか、有り難く感謝しているご様子、皆様、いい表情でした。

この後、直接、被災地入りし、お手渡しで追加の義援金4000万円と、これまでのデンマークの支援の様子を視察され、地元の小学生とサッカーをしてくださるそうです。そして、20人の子供たちを、デンマークに受け入れてくださるそう。

ありがとう!デンマークの方々、デンマーク王室の方々。福島の悲しみを忘れないでいてくれる、温かな思いやりに、またまた私はデンマークに住みたくなりました。
なみ
ピッパ嬢、お疲れのご様子。
姉上は公人なので、パパラッチにも、周りに侍る人にもある程度の規制があるかと思いますが、ピッパ嬢は私人なので、私生活がまるまる筒抜けになってしまってるんでしょうね。
自分の知らないところで、自分の日常生活が記事になって人の噂話のネタになる…そんな生活にちょっとずつウンザリしてきたのかなって感じがします。

姉上は公務も私生活も充実していて、輝いていってますから対称的です。

今、デンマークのフレデリック皇太子が来日されてますが、公爵ご夫妻にも日本にも来てほしいですね。
異国の大歓迎をうけると、ますますオーラを放ちそうです~。
よしこ
1枚目の写真のピッパちゃん、写真写り最悪ですよね?
胸の骨丸見えだし、スレンダー通り越してガリガリですね。
結婚式のときは、可愛くてセクシーな感じだったのに~{げっ}

>>ミドルトン家って母も含め女子は後ろ姿がそっくり。

ホントに似てますよね~。
ダイエットや心労ではなく、もともと太れない体質なんでしょうね、きっと。


きっしー
ピッパさん、やつれてません?
キャサリン夫人は日々輝いてきていると思いますが・・・結婚式以降、注目されてさすがにお疲れじゃないですかね。私も最初の写真、ピッパさんじゃなくてお母様かと思いましたよ。お体に気をつけて{涙}
まのあ
ご友人の新郎新婦…と~ってもステキですねぇ♪!♪まるで映画のワンシーンの様で、このお写真一枚だけで感動してしまいました。
ぱぱげーな
自信は女を美しくする、んですね~。
表情がキリッとしつつも険がなくて、すっかりロイヤルな感じ。
でも王子と一緒のときのクシャっとした笑顔は親しみやすくキュート。なんか良い嫁やんか{ハート}

ヒッパちゃん、あれ、ブライズメイドの時+7歳に見えちゃう。最初ママンに見えてしまいましたわ。色が黒くてどちらかというと男顔ですからら明るめのお色が似合うと思うな~。
おけい
なんだかお忙しそうですね~。
この翌日だかなんだかも一族が集結して
フィリップ殿下をお祝いしていましたしね~。

私は最近のキャサリン夫人のお洋服、
デコルテラインが素敵でお似合いだな、と思っています。
今回はピッパちゃんと並んでいるので比較しやすいですけど、
お二人ともお母様の骨格の細さを受け継いでいる分、
痩せちゃうと胸元が薄~くなっちゃって貧相に見えるんですけど
(ピッパちゃんは胸元の骨が浮き出ている様が痛々しい)
晩餐会の時といい、その辺りをうまくカバーしていて、
ほっそりスラッと伸びた手足が綺麗だなぁ、と。
白いコートもテーラードなのでVネックではあるんですけど、
繰りが浅いのでやはり全体的に綺麗でした。
こうして王室でどんどん磨かれていき、あれよあれよと言う間に
立派な妃殿下になるのかもしれないですね。

ピッパちゃんはシンプソン夫人似説、確かに~!!!
噂では元クリケット選手の彼と別れたとありますが、
シンプソン夫人ばりに大物を狙っているんでしょうか?
最近よく報道されている元彼は次期ノーサンバランド公ですし、
お姉ちゃんの威光で美味しい思いするのかなぁ(苦笑){わお}。
マカロン
こうやって改めて見ると、大人っぽくしてそうで、
キャサリン夫人のが可愛い系の顔ですね!

ピッパちゃんのが、ファッションも顔も落ち着いてるっていうか
歳がいってる風に見えるよ~。。
なんでだろ?おねえちゃんのが年相応のスタイルだよ~。
ファッションがキャサリン夫人より、ザ、ロイヤルって感じしたのは私だけでしょうか・・・笑
キャサリン夫人、体引き締めたの正解!スタイルいいな~☆
どんなダイエットプログラムか知りたい!
全体的にバランスよく痩せるって難しいから。
マー子
http://yaplog.jp/theworldroyals/archive/1139
忙しくても礼儀を果たす所は、好感度UPですね。
後ろ姿、ほんと似てますね(^^)。

ピッパ嬢のシンプソン夫人似説に加えて、私は、キャサリン妃が、時々エリザベスハーレイに似てると思うときがあります。
どちらも大物似ということで、やはりこういう世界に出るべくして育った姉妹なのかな(^^)?

美紗樹
垢抜けましたねやっぱり☆昨日ダイアナ妃の結婚前の写真を見てたのですが野暮ったかったのがあっというまに王室の顔になられてケイトさん(妃?)もこれから楽しみだなーと思いました^^でもやっぱり何で妹が人気…?

ところでウィリアム王子とヘンリー王子は来日した事ってありますか?公務で世界中を回る間子供たちはお留守番でしょうか?無知ですいません↓教えて下さい!
ケロケロ
お帽子は女王様のお誕生日の式典でお使いでしたね。
デザイナーの方は、幾度となく登場して嬉しさがこみ上げてくるでしょうね~。

実は・・・私もシンプソン夫人に似てる~って思っていました{ルンルン}時折、デミ・ムーアにも見え、頭が混乱したものです。

言われてみれば、キャロルママとそっくりですね。特にピッパちゃんの脚の開き塩梅が{スマイル}
お洋服、素敵なコーディネート~{パチパチ}

結婚して、メディアから向けられる視線が変わり、自然に振る舞えるようになったな~と感じています。
公務の時は些か緊張感が漂うこともありますが、少しずつ身に付いてくることでしょう。

これからどんなお洋服をお召しになるか、楽しみです。

ファン娘
うーん、もう少しお肉を付けられた方が良いかな。。

筋トレとか凄く頑張ってそうだから
多少、太っても引っ込むべき所は引っ込みそうだし{ハム}

欧米の方、全般にそうですが
お肌の手入れをあまりしないまま
日焼けなどをされている+肉っけがないので
小じわが目立ち、妹君ともども
トウのたった三十路後に見える。
puspam
(王室の方ではないけど)
いやあ~、この新婚さんは、お二人とも甘いムードをもった、
美男美女カップルですね。

新郎は、ロイヤルカップルどころか、
ミドルトン家を格上げした、立役者ということですか。

ピッパちゃん、このファッションは余り似合ってないですよね?
なぜだか、魔女学校の先生って感じ。
彼女には、柔らかいテーストのデザインが、
似合っていると思います。

キャサリン夫人は、場所や一緒にいる方によって、
雰囲気が変わりますね。

マリーヨハンナ
アッパーになって本当に大変なのは、夫と一緒の時ではなく、由緒正しきアッパーのご夫人方と女性だけの集まりに参加した時ではないかと思います。見えないところで数々の錬磨をなさっていらっしゃるのでしょうね。その上で自信溢れるお姿を見せて下さってると考えますと、ウエストの細さといい、大変な努力家なのだろうと感心しとおります。
ところでフィリッパさんの名前について勉強不足でしたが、エドワード3世王妃と同じ名前なのですね。長女共々立派な名前をつけたご両親にも感心いたしました。
ミライ
夫人とピッパ嬢、脚のシルエットや顔のほっそり具合まで瓜二つですね。
お母さんも同じ感じだから、きっと体質からくる痩身なんだと思います。
「ストレスで激痩せ」ではなさそうなので少し安心しました。

先日のダービーのふんわりスカートよりも
こういうタイトなシルエットをまとっているキャサリン夫人の方が
私は好きです。
ダービーのお召し物もかわいかったけどね。
まぁ痩せてて背が高ければなんでも似合うんだからいいよいいよ。
脚を出して胸元開けて、がんばって!
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