✦世界の王室✦

" Still " or " Bench " ?


今週金曜日に発売されるキャサリン妃が
主宰した写真集「STILL」。


昨年、妃殿下が立ち上げたコロナ禍の
様子を写真で追うというプロジェクトが
この一冊に納められているそうです。



収益金は”Mind Charity"と”National Portrait Gallery"に
寄付されるそうです。

そして昨日発売になったというメーガン妃の
絵本”Bench”。


可愛い表紙です。


”母の目から見た父と息子の絆”がモチーフだそうで、
迷彩服の赤毛の男性が息子を抱きあげています。


なんでいつもメーガン妃のイベントは
王室のイベント直前直後に世間に発表されるのか?の
不思議が今回も起こってしまいました・・ 

メーガン妃、バハ・カリフォルニアにお住まいの
実父とはどうされているのでしょう?


コメント一覧

theworldroyals
キャサリン妃圧勝ですよね。買うか買わないかは別として、店頭にあったら手に取って絶対見ると思います。
もう一方の絵本は唐突すぎて、一体何事?と思ってしまいました。称号もねぇ・・・ 確かに今だにDUCHESSですけど、何故こだわる?という疑問が生まれるのは当然ですよねぇ。

キャサリン妃も大変だなぁ・・・と思ってしまいました。
タマちゃん
 せっかくの機会なので、ここはマスコミに報道されない舞台裏の出来事をシャーロック=ホームズばりに(笑)推理しておきましょう。
一、メーガンパパは、メーガンさんの幼稚園からの親友でいつも一緒だったという、ジュエリーデザイナーの Ninaki Priddyさん(メキシコ系米国人)が中心になって面倒を見てくれていますね。Ninakiさん、メーガンが前の旦那さんと離婚した時のやり方があまりにもひどいと言って激怒していたんで、メーガンさん、また叱られるのが怖くて連絡を絶っているんですよ。
二、ケンブリッジ公爵夫妻は Ninaki さんと連絡をつけたので、マークル家の事情は全て知っていますね。キャサリン妃は、自分が仲に入ることによって、仲直りしてもらうように強く勧めたのですが、メーガンさんが応じないばかりか逃げ出してしまったので、完全にあきれています。
 以上、ほぼ間違いなしと思いますが、皆さまはどう思われますでしょうか。
おでぃりあ
欧米人の「称号」へのこだわりは日本人には理解できないところがあります。日本人は博士号など持っていても謙遜して普段は名乗りませんが、欧米は持っているのに名乗らないのはかえっておかしいという感覚らしいですね。ダイアナ元妃も離婚後の称号についてはかなり交渉したと聞きますし。作者名については彼女の感覚が普通なのかなと。
Amy
出版社の意思なのかもですが…Duchessなんですね。
いつも注目されていたい人(夫婦)って気がします。
ゆい
キャサリン妃の真っ直ぐな笑顔!元気をもらえます⭐︎
メーガンさんは、何かいつもモヤモヤさせてきますよね...
気持ち悪っ!ねちっこい生き方だなって感じてしまいます。お天道様に胸をはれる生き方すべし。ま、自分のしたことは全部自分に返っていくわけですし、適当に泳がせておく感じですかね(^^;)
チャンド
ほんとそう思います。なぜ王室イベントにぶつけてくるのか?それは、、、わざとだから。苦笑。きっと王室からイベント予定がリリースされるたびに、自分のスケジュールに入れて「今度は何をしようかしら?できれば王室イベントと似た内容のがいい」って計画を練ってるから。でないと、こんな高確率でぶつけるの難しいと思います。ある意味、スケジューリングの天才ですね。苦笑
ばなな
ちなみに著者名がメーガン『公爵夫人』なのがなんとも....
意図的になんでしょうが、もうここまで来ると開いた口が...
フランシス
アーチーちゃんのお誕生日がちょうど今日なのと、父の日に合わせたのかもしれませんね。
財団から寄付なのかな?
でも毎度王室とバッティングしてて笑

この写真集の表紙、以前もどこかで見たのですが、医療従事者の真剣な眼差しがよく撮れてると思います。
どんなカメラマン?ジャーナリスト?が撮ったのだろうと気になりました。
ぱんちゃん
サセックス公爵夫人の名前で出版されてるのですね笑
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