✦世界の王室✦

新しい自転車

お姉ちゃんになったイザベラ王女、
体も大きくなって新しい自転車が必要に
なったようです。



パパとママと一緒に自転車を買いにやってきました。
まずはパパが吟味。



やっぱり女の子、ピンクのが気に入ったようです。



おや、もう補助無しで乗れるんですね!



頭につけているお花の髪飾りは
「今日はこれをつけるの!」と
ご本人のチョイスなんでしょうなぁ。



母と娘の微笑ましい後ろ姿。

王女、ちょっと太めなのがまた可愛いです。

コメント一覧

ジャスミン
>家も一般日本家庭よりは広いけど結構、質素な
>海外王族からみたら少し恥ずかしいような御所。

ええっ?皇居見たことないんですか?
京都御所も。
一般日本家庭よりは広いけど・・・って
比較するようなレベルじゃないでしょうに。

派手ではないけれど
決して質素でも恥ずかしくもない
と思いますが。
管理人
いやぁ~、良い写真ですわ、本当に。
クリスチャン王子は男の子仲間と遊ぶのに
夢中で一緒に来なかったのかなぁ?

私も王女は将来、環境活動とかアート関係に
いきそうな気がしてなりません。
とは言え、今は女の子チックな色やデザイン、
そしてお姫様コスチュームなんかに
夢中なんでしょうかねえ。
そのコスチュームが本物なのが普通とは
違うところなんですけど。

いやはや、いつもなごませてくれて
ありがとう!です。



miki
イザベラ王女、本当にかわいらしいですねvご趣味も、女の子ぽくって可愛らしい……! ご両親とほのぼのお買い物、素敵ですね。本当に幸せそうです。

欧州の王室は、オランダあたりも「バイスクル・モナーク」と呼ばれていて、こうやって気軽に街に出て、自分たちで買い物するのが当たりまえみたいですね。オランダの、マルグレーテ女王の母親、ユリアナ女王の退位理由は「健康を害して、街に出て国民と触れあうこともできなくなったから」でしたし。
日本と違って自由で国民との距離が近い分、「無駄遣いをするな」と国民から容赦ない批判を受けたり(経費の公開を議会から要求されることもあるそうです)、公然と王室廃止が論じられたりすることもありますので、皇室とは別の形のご苦労もあると想うのですが、生き生きしているお姿を拝見できるのは嬉しく思いますし、親しみを感じます。
なみ
私、いつもイザベラ王女がヘンリクおじいちゃんと重なります…。
はる
花の髪飾り、王女らしさが滲み出ててグ~ですね。
私的にストライクです。

ピンクの自転車、ピンクのスニーカー・・王女は女の子らしいのがお好みのようで。

洗礼式ではいてたバレエシューズみたいなお靴もかわいかったな~
アクビ姫
自転車選びを親子で楽しんでいるって感じですね。


イザベラ王女のムチムチさは、兄王子そっくりだと思いませんか?皆様!!


そう、女の子はこのくらいから、ファッションで自分の好みを主張しますよね。ちょっぴり背伸びした好みをね。


このご一家は、なごみます~~{CARR_EMO_96}
あいちゃん
すべての写真が微笑まし~!!
ほんと、素敵なロイヤル「ファミリー」ですね。

皆様のおっしゃるように、一般の通行人もいる街の自転車屋さんで、まずパパが張り切って吟味。
でも、いやいや~イザベラはピンクがいいのぉ!

そしてママとともに走る。その間パパは支払いかな?
ついでに、ママのポニーテールと「グラサン」マジ決まってます。
うっとり。やっぱ、ロイヤルですわ~。
ファン娘
海外の王室って住居はお伽話のような宮殿、
バケーションは自由に海外
買い物も普通に自由に満喫できる場合が多くて
宝石類は代々伝わったゴージャス。。

義務をきちんとこなしていらっしゃるけど
特権と自由も与えられていて、
自由はない。家も一般日本家庭よりは広いけど結構、質素な
海外王族からみたら少し恥ずかしいような御所。
買い物も不自由・・・
日本の皇族って束縛と義務に対しての特権が
与えられてなくて忍びない気持ちになります。
(一部、義務を果たしてない方もいますが)
さくら
左端の通行人女性を見たところ、これって、ふつ~の日に、ふつ~の自転車屋さんで、ふつ~に買い物、してますよね、全然ふつ~じゃない王族一家が。。。 パパが試し乗りしてママにお伺いをたて、ママがサポートして娘の”試乗運転”に付き添って、この家族って本当、普通じゃないはずなのに普通っぽいのがすごくいいなって思います。

イザベラちゃんってどこかボヘミアンですよね。この、我が道をいくって感じが将来すごくおもしろいキャリアにつきそうで、ちょっと楽しみだったりします♪ メアリーママは、オフでもやっぱりハンサムウーマンですね。
ケロケロ
ここは北京?と思ったほど自転車族が多かったデンマーク。

王女も自分の意思を主張するお年頃なのかもしれませんね。
私は絶対コレじゃないとヤダっ!というこだわりが出てきたかも。
親から見たら『なんでそのコーディネートなの?』
っていう洋服の組合わせって、子供にありますよね~。

今回はピンクの自転車で決まりっ♪そして何年か後には
ヨセフィーネ王女が乗ると。

石畳の文化だけあって、自転車のタイヤ、太めですね~。

太めといえば、スペインのソフィア王女もイザベラ王女と
同じくムッチラーで可愛いです。
(むっちむちの可愛いコを、私はそう呼んでいますの)
子供の内はコレくらいでないとね~。栄養を蓄えなきゃっ。

さき
パパが真剣に吟味したのじゃなくて
結局ピンクにしちゃったんでしょうかw
日本だと、皇室御用達自転車!とか報道されて
しまいそうですが、こういう光景も
自然体でいいですね。
そういえばデンマークって自転車王国でしたね。
葉っぱ
他の兄弟たちはお留守番なのかな。

4人も子供がいても、ちゃんと1人ひとりと丁寧に向き合ってる
王太子夫妻、ステキだな。

2枚目のお写真、王太子がメアリーちゃんに「どうかな。」っと
お伺いを立ててるように見えて、ほほえましい。
おけい
これって普通のお店での風景ですよね?
王女様の自転車選びに王太子ご夫妻が自ら出向き、
一緒に選ぶんだと驚きました。
ま、町中をジョギングされたり、ゴミ出しをしたり、
はたまたお子様たちを前かごに乗せて
ジギーと一緒に町中を自転車で走っているお姿を
写真に撮られているデンマーク王室なら有りなんでしょうね。
足だけ見るとそうでもなけいど、お顔の辺りが
確かにちょっとぽちゃっとしているイザベラ王女(笑)。
それくらいが幼児らしくて可愛いんですよね~。
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