こちらヨルダンはラニア王妃(48歳)の
昨今の写真。



ちょっとだけ識別に時間がかかります・・・
顔がパーンっ!と張っちゃって、
あれ浮腫みが出てるのか、体調すぐれないのか?
と思うほど。
こちらも以前からお直しの噂は絶えませんが・・・
メインテナンスも文化的なものがあったり、
違法でもないので、とやかく言うものでもないとは
思うのですが、正直な感想として不自然さが怖い・・
美しいとは思いますが、どうにもならない内側から
滲み出てくるものと、その外見のギャップというのが
伝わってきて、違和感がハンパなくないですか?
王妃は聖子ちゃん系になってきてる。


人間の本能的なものなんじゃないのかなと思うのですが、
ベルギーのマチルド王妃(46歳、下から2番目)や
オランダのマキシマ王妃(47歳、一番下)の40代半ばを過ぎた
女性の自然さに安心感や信頼感を寄せることが
出来るような気がします。
フェミニストを謳うメーガン妃にも、自然に年齢を
重ねて頂きたいなぁ~