✦世界の王室✦

キャサリン妃 昔の恩師夫妻と再会

ウェールズ地方のポート・タルボット市を
かなり忙しく訪問されたケンブリッジ公爵夫妻。


未来の王妃も大変ですね~
でもキャサリン妃、結構こういうの嫌いじゃないと
思うんですよね。


同市にあるTATAスチール・プラントを
訪問されています。 
”タタ”と読んでいいのか?
ウェールズだけに悩みました。



「私たち、頑張りましょうね」



アイスクリーム・パーラーもご訪問。
全部食べたのかしら?



またMumblesという同じくウェールズ地方の街では、
なんとミドルトン家三人兄弟を教えたという
ケビン&デニス・エバンズ・アルフォード夫妻が
公爵夫妻をひと目見にやってきていたんです!



今は南ウェールズのカーマ―ゼンシャ―に
お住まいのアルフォード夫妻ですが、
お二人揃って以前はバークシャー州の
セント・アンドリュース校にて教鞭を執られて
いたそうです。

最後にキャサリン妃に会われたのは24年前。
まだ14歳だった妃が妹のピッパさんとふたりで
末っ子のジェームズさんを学校に訪れた時の
ことだそうで、まさか目の前の背の高い女の子が
当時大人気だったウィリアム王子のお妃になるとは
想像だにしなかったことでしょう。



キャサリン妃(左端)が、こんな時代のお話です。

色々あってちょっと痩せちゃったみたいですが、
こういうサプライズでほぐれてくれると
いいんだけどな。










コメント一覧

theworldroyals
ケンブリッジ公爵夫妻、ソフィー妃あたりは
出ずっぱりですね、特に最近。
ベアトリス王女がサセックス公爵家のチャリティーを
引き継いだようなヘッドラインを見かけました。
なんと言っても女王様もそんなに公務の数をこなすことは
出来ないでしょうし、アンドリュー王子も頃合いを見計らって復帰されないと人手が足りないのではないでしょうか。

この先生ご夫妻のお宅には、何枚ものケンブリッジ公爵御一家の
写真が飾られ、そしてグッズがありそうじゃないですか?
しかしこうやって恩師が遠出をして会いにきてくれるというのも
嬉しかったでしょうね。ほんと帽子を持つ手元がなんとも微笑ましいです!

私も「国民を思う人がいてくれる」ということに、救いを見出す、心の灯となるのだと思います。一瞬でもいいから盛り上がって、一生の楽しい思い出を演出できる立場というのも必要なんだと思います.

結婚されて約十年、この時期に二人で頑張ることで更に結びつきが強くなっていかれますね!
さら
色々ゴタゴタして、旦那さんや奥さんに八つ当たりしたい気分になっても、満面の笑顔で二人一緒に常に行動しなければならないこともあるだろうから、大変だろうなぁ。こういう時期に、こうやって一緒に沢山の公務をこなせるというのは、責任感もあるし、いい夫婦なんだろつな、と安心感があります(*^^*)
日本乙女
私はイギリスの王室だけが好きなわけではありませんが、やはりこういう写真を見ると、王室がどういうものであるかを感じ、また嬉しくなります。王室って、品がある。国民を思う、その品に、人々は一種の救いを見出すのだと思います。だからメーガンが出なくなって、本当にほっとします。これでいいのだと思います。
小豆
5枚目の写真の先生が両手を揃えてキャップを持つしぐさが微笑ましい♡
動画で見ましたが、車椅子の御高齢の方とのやりとりや、子供たちがキャサリン妃にお花を渡す様子も見られて、ご夫妻も表情豊かに応えてらっしゃるし、国内の御訪問をヲチするのはいつも楽しいです。小さなお子さんもいらして大変でしょうけど、日帰りの御訪問はこれからもあちこち行っていただけるといいな。
メキシカンリリー
先生も鼻高高でしょうね〜
未来の王妃と兄弟を教えたなんて✨✨
マリア
ウィリアム王子&キャサリン妃。最近公務が多いのは気のせいでしょうか??チャールズ皇太子は70歳過ぎ…3人の子供達が公務を担えるようになるまで20年は必要だろうし…それまでを上手く周りの方々が支えてほしいです。心も体も余裕があってこそ、公務での素敵な笑顔、家庭円満でしょうから。
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