✦世界の王室✦

天皇皇后両陛下とトランプ大統領夫妻

トランプ大統領夫妻をお迎えする
天皇及び皇后両陛下。



即位から一か月もしないうちのことで、
「え、いきなりトランプなの?!」と驚きました。



雅子皇后様のジャケット、凄い!
手が込んでて繊細で、その辺のものとは
全然違う感が満載。



女性陣はお召し物カラー打ち合わせがあったのかしら?





新しいなぁ~と、しみじみ思う光景です。

コメント一覧

mm
詳しいかたいらしたら教えて! 晩餐会のネックレス、皇室としては、とても珍しいものですよね。皇室ってティアラとセットのダイヤモンド意外は、パールじゃないですか(昼夜着けられて、実は予算がないから安価で、国産、この条件を満たしてるから)。ロングパールで服にたらす場合以外の夜の服に、地肌に当たるのじゃなく、ドレスの布地のところに来る長さというのも珍しい。パールで無いことも付け方も、新皇后陛下の新しいアイデアだと思うのだけど、そこに注目してだれか、解説してくれないだろうか。
リサ
>さらさん

そんな意味合いがあったのですね。

確かに海外ロイヤルの方々も足組まれますね。

ありがとうございます。
勉強になります!
天皇陛下、歳のいった関係者からの反発をうまく抑えてね
皇后陛下、本領発揮と言った感じで嬉しく思います。
こんな風に国際交流が出来るのだと思われて
一大決心してキャリアを捨てられただろうに
今まで飼い殺し状態でお気の毒でした。

同時に、歳のいった宮内庁関係者がきっと
「必要な時には役に立たず、こんな所で目立ちよって。」と
不満抱えてそうで本当に陛下には皇后を守ってほしいなと思います。
さら
>リサさん
どこかの記事で、脚を組むのは西欧では「攻撃をしません」という意味で、むしろ礼儀の意味を持つってのがありました。これが本当かどうかはわかりませんが、確かに外国の首脳会談とかフォーマルな場面での写真って脚を組んでいるものが多いなと気づきました。メラニア夫人、すぐ気づいたようでハッと脚を揃えていたので、うっかりしてたのかな?しかし、まぁ~足が長すぎて、腰痛になりそうな膝の角度になっていたので組んでいた方が楽だったかもしれません。お帰りの会談の時は、椅子が高さのあるものになっていて、体育座りの様にならず見ていて安心しました。
ミヨシ
雅子様のジャケット、素晴らしいけれどメラニア夫人のドレスやマントとも調和していて仲良し感がありましたね。

ティアラを着けるのは勲章を付ける第一礼装のホワイトタイの時ですが、今回はワンランク下のブラックタイ。最初の国賓が最も格式の高いホワイトタイの晩餐会だと他国とのバランスが悪いというのも理由の一つでしょうか。
世界には西洋式のプロトコルやドレスコードを取り入れない国も多く、宮中晩餐会に招待する国賓が民族衣装やスーツでの出席を希望するケースもあります。イギリスでは最も格式の高い晩餐会でもてなした結果、中国側はスーツなのにホワイトタイとティアラにドレスと見た目アンバランスになりましたが。日本でも様々な事情に合わせてかなり細かく使い分けています。
平成では早々に招待したソビエトがスーツで日本側はブラックタイとドレス、その後に招待したクリントン夫妻にはホワイトタイで、招んだのは後だけど晩餐会の格は上としたり。前回のオバマさんの時は大統領と皇太子が夫人を同伴せずブラックタイで女性皇族は着物。女性を同伴せず基本民族衣装のイスラムの慣習を取り入れた形でした。

雅子様の初の訪問先が対応の非常に難しいアラブだった事からも、外交官のキャリアは複雑な状況や激ムズな地域との親善で十分活かされており、新しい皇室外交に期待が膨らみます。
theworldroyals
https://yaplog.jp/theworldroyals/
菊のカーテンが少し軽くなったでしょうか?!
第2次雅子様ブーム到来!
日本の皇室の記事が書きやすくなりました。

あの驚くばかりのきらびやかな経歴では
やっぱりトップに立って、バリバリされるのが
ストレスがたまらないのではないでしょうか?
トランプ大統領もびっくりの経歴ですし、
互角にお話できるでしょうし。

多分、雅子皇后様の経歴って世界の王族の中でも
トップなんじゃないでしょうかねぇ?

英語の方が楽だったりされるのかしら?

しかしこんな笑顔を拝見できて
うれしく思いますね!
シャロ子
雅子様は、適応障がいというより産後うつでいらしたとの説も…。ここ十数年でやっと、女性のメンタルヘルスや子育てを取り巻く社会的認識も深まりつつあります。
以前から子どもの虐待や貧困、環境問題等に深い関心をお持ちだという雅子様。色々と制約はあるでしょうが、ヨーロッパの王室のようにパトロンとして国内外でのご活動が増えて、こちらのブログで紹介していただける機会が増えることを祈っています‼☺
まひろ
 母と二人で、TVのニュースにかぶりつきで見ながら「雅子さま安心して見てられるわ~」と感激しておりました。通訳なしでお一人で会話されてたそうですから…なんだかほんとに生き生きしてらして、嬉しくなりました。
 宮中晩餐会での雅子様のレースや大ぶりなジュエリーが、よくお似合いだなと思いました。
 しかし何より天皇陛下、いつの間にこんなに落ち着かれて…上皇さまによく似ていらして驚きました。
 大役を終えられた天皇皇后両陛下には、十分な休養を取って頂きたいですが…特に雅子さま…む、無理なんだろうな…。
のり
おおっ、て感じですね
即位礼正殿の儀がまだお済みではないので
こういう画像を見ると、改めて即位なさったんだと実感します

令和初の国賓が米合衆国大統領というのは
申し分ないのではないでしょうか
マリア
雅子さまの笑顔がこれからも見たいですね。

でも決して無理せずお過ごし下さい、と願うばかりです。

ティアラ。確かに晩餐会ですがされていませんでしたね。
国賓でアメリカ合衆国大統領であっても、これが皇族・王族との違いなのかな?



リサ
今回は通訳の方々、ほとんどお仕事無かったのではないでしょうか(*^^*)
誇らしい~!

両陛下と大統領御夫妻が会見された時、両陛下の横で、メラニア夫人が座った途端に足を組んでましたが、あれはやはり文化の違いなんでしょうね。

ま、しょうがないのかな(^^;
86
王室を持たない相手国の場合、バランスを見てティアラを付けないと言う話を聞いたことがあります。でも過去の写真を見ると美智子様はお付けになってる時もあるので一概に言えないですが。ちなみに皇后陛下の素晴らしいネックレスはフレームにセットしたらティアラになりそうですね。
報道では「通訳なし」でと伝えてきますがある意味当たり前のことですよね。それをツールとして大学に通い仕事をなさってたわけだから。その中でやはりトップエリートと言われるのは皇后陛下がラテン語を読み解ける程の教養をお持ちだからとか。日本にラテン辞書に良いものが無いのでフランスのラテン語辞書をお使いになっていると言うエピソードを聞いてどれだけ凄いんだろうと驚きました。
さら
あれ、晩餐会なのに、ドレスティアラでないのは何でだろう?でも、管理人さんのおっしゃる通りジャケットがすごい。クローズアップで見てみたい。雅子妃は若い頃、こうした場の通訳をなさっていたし、お父様の関係で外務省とのパイプも強いでしょうから、頼もしいですよね。あまり政治よりになっちゃうとまずいけれど。
それよりも、トランプ大統領の体型の変化と顔色が悪いことが気になりました。昔はもっと血色が良かったような気がするのですが、やはり大統領職は身体に負担がかかるのかなぁ。
おでぃりあ
皇后陛下はなぜティアラをなさらなかったんでしょう?
こっちは皇室よってトランプさんに見せつけてほしかったです。
メキシカンリリー
雅子皇后が生き生きとしてるような気がします^_^
やはり外交が性に合ってるのかな?
堂々とされて見ているこちらも嬉しくなります。このままどんどん海外に出て欲しいなぁ。
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