✦世界の王室✦

キャサリン妃がストーリーテラーに



2月13日に英国のBBC子供向けチャンネルで放映される
”CBeebies”にキャサリン妃がストーリーテラーとして
出演されます。


朗読されるのは1968年に出版された
"The Owl who was Afraid of the Dark"。
夜行性動物なのに夜が怖いフクロウが
それを克服していくお話だそうです。

この週は子供達のメンタルヘルス・ウィークだそうで、
ぴったりの内容ですね。



コメント一覧

theworldroyals
大学生くらいのお嬢さんに見えるキャサリン妃。
毎年クリスマスに女王様は国民全員に向けてのスピーチ、
キャサリン妃は子供に向けての朗読、そんなのがあってもいいのではないでしょうかねぇ。
これからはカミラ夫人、ソフィー妃そしてキャサリン妃の三人が英国王室を支えていくんですね。しっくりくるので大丈夫ですよね!
ミセスオージー
krm1様が仰る通り、確かに日本の皇室と、英国や諸外国の王室とは国民との距離や関係がまるで違いますね。愛子さまや佳子さまが、例えばNHKの『おかあさんといっしょ』に出演されて、コロナ渦で頑張っている子どもたちに向けて普段着の笑顔でメッセージを送ったり、頑張ろうねのご本を読んであげたりしたらきっと、日本の将来を担う子供たちもすごく皇室を身近に感じるだろうし、そのお母さんたち世代にも共感を呼びますよね。ヴェールの内側に収まらず、その絶大な影響力や存在感をもっと大いに活用して活躍して欲しいなあと思います。

キャサリン妃、カジュアルなあぐら座りでも手元は綺麗な“公式“スタイルで、さすがです。カジュアルでもエレガント、素敵ですよね✨
krm1
医療従事者のサポートのようなご公務をされていた先日のソフィー妃も同様、何となくベールに覆われた日本の皇室と違って、イギリスはじめ欧州の王室は国民の身近にあるような感じがしますね。国民あってこその王室だと、女王はじめ皆様思ってらっしゃるのでしょうね。
それにしても、フォーマルでもカジュアルでも素敵なキャサリン妃!豪華なティアラやアクセサリーを身に着けてドレスアップしているキャサリン妃も素敵ですが、普通のカジュアルなスタイルもいいですね。
ご自宅ではきっとこんな感じなんでしょうね(笑)
マリア
連日のメアリー妃からの、お久しぶりのキャサリン妃。
「若いなぁ」という感じで、王妃姿はまだ想像がつかないなぁ。
旅人
華やかなドレスも素敵ですけど、カジュアルでも品がありますね、指輪にも目が行ってしまいます🥰キャサリン妃はストーリーテラーとしてぴったりな気がします✨メンタルヘルスのテーマは凄く大切で必要なテーマであり、沢山の子どもがどうか一人でも多く救われますように❗️世界の片隅で怯えている子どもが一人でも救われますように。
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