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セレブの誕生(10話)

2011年03月08日 12時51分37秒 | ドラマ置き場
テヒのパパ、プ会長に持ち主が誰だったかソクボンが聞くと、プ会長「俺がお前なんかに教えると思うか」だって。おいっ
ソクボンもネックレスを盗んだか奪ったかもしれないから…。そんなに信じられないのか聞くソクボンに、テヒもパパはお金しか信じないと言います。うむむ
ソクボンは会長に会って、なぜテヒさんが理解できない事をするのか分かったと言います。会長はテヒさんに世の中はお金が全てだと教えたんだろうって。
そしてプ・ソクボンにならなくて良かったって言います。そうだそうだー
プ会長は持ち主が誰だったか知りたかったら、父親からもらったという証拠を持ってこいって言います

パン・スンジンがソクボンに会いに来ました。カフェで何の用かソクボンが聞くと、ソクボンが話していないのに、どうして暴露できたのか理由を聞くために、あんたの方が用があったんじゃないかって聞いてきます。でも、ソクボンよりもっと確かなルートをつかむことができたとしかスンジンは言いません
ソクボンが帰ろうとした時、いつもウンソクのそばにいる秘書?がカフェに入ってきて、スンジンに「ちょうど電話しようとしていたんです」と言いました。
スンジンはソクボンと別れ、その人と一緒に行っちゃいます。

テヒはどうして泥棒なんてしたんだとパパを責めます。ママに悪くないのかって。でも、テヒみたいにネックレスがないのを疑ったママにもこの話しはしていたんだって
それでテヒも誰から盗んだのか聞くんだけど、パパは話したらケチ男とかいうヤツに話すからダメだって教えてくれませんでした

ウンソクに呼ばれてソクボンはウンソクの家に。
ウンソクの用件は、身体が良くなったらうちの会社に入らないかって事でした。えぇ!?
それからあげると言っても受け取らないと思うから預けるってバイクのキーを渡してくるけど、ソクボンは断りました。

ウンソクの家からソクボンが出ると、スンジンに話しかけた男が「パン・スンジン記者の件は済みました」とウンソクに電話で話しているのをソクボンは聞きます。

ソクボンが帰ったあと、受け取らなかったキーを思い切りウンソクは投げつけちゃいましたそして怖い顔に…

オソンの主力事業であるスマート・カードはプホ・カードに2年前から首位を奪われてました
イ会長に呼ばれたソクボンは、来週からスマート・カードで働くように言われます。突然の採用にびっくりしていると、チョンマンがソクボンの事を"大物だ"と言っていたと話してくれます本当にそうか、お手並み拝見だって
そんな話しをしている時ドンキーが危篤という知らせが当然会長は速攻で部屋を出ていきます

車内でシンミの秘書スジョンと会ったソクボンは、スマート・カードに入社することを話しましたそしたら落下傘入社は大変かも…と言われます。これがどういう意味か、この時のソクボンは分かりませんでした
そのままシンミのところまでひっぱってこられたソクボン。スジョンが入社の事を話すと、シンミは私には関係ないって感じで部屋を出て行っちゃいます

シンミが自分で何やってるんだろう?って思って引き返すとソクボンの方もシンミを追いかけるように来ていてソクボンは僕に話しがないかって聞いてきます。僕には話があると。

シンミとソクボンはアネスカフェに来ます。そこでコーヒーを飲むと、言うのが嫌になったな、今日はコーヒーだけにしましょう、とソクボンが言い出して…
でも、記事の事は本当に全部話していないと言いました。少しエサをあげてしまった事は、謝って。そしたら誰の仕業だろう?ってシンミが思い始めたので、ソクボンはスンジン記者に会って、確かなルートがあると聞いたと話します。シンミは、コーヒー豆をすり替えた人と関係あるんじゃないかって思います。

シンミが実家へ行くとドンキーは亡くなってました
お父さんのイ会長は、ドンキーを埋葬してから書斎に閉じこもっているみたい…

シンミが書斎のドアを少し開けると、イ会長がシンミのお母さんの写真に向かって「今日ドンキーが逝ったから、お前ももう寂しくないだろう。俺にはシンミがいるから、まだお前の元へ逝く事はできないが、きっとドンキーが俺の代わりになってくれるよ。ここでドンキーがお前の代わりになってくれたようにな」と泣きながら話しているのを聞いてしまいますもう少し長生きしてそばにいてほしかったって

やっと僕の能力を発揮できる場所に来たと張り切ってソクボンは出勤します
会議でプホよりさらに上のプレミアム・カードの案が出るけど、ソクボンはプホが上流層を狙うなら、プホが考慮に入れなかった庶民層を狙うべきだって言い始めます。
でも、それが金になるのかって、上司には言われちゃいますソンボンは金になるかは分からないけど、裕福でない人が多いのは確かだって。そしたら、口に出したからには責任を負ってもらわなくては…とソクボンは次の会議でプレゼンすることに

フロンティアグループのチュ会長は、息子ウンソクの家に来ます。でもウンソクはシンミとの約束で留守でした。だから秘書?に"希少金属の現況"と書かれた書類を渡して、検討するよう伝えるように言います。万が一の時に備えなくちゃいけないんだって。万が一?
"希少金属"の事はビョンドも気になっているみたいだけど…

シンミは会いに来たウンソクに、記事の事はソクボンさんは話していないって、と言いました。でもウンソクったら「もちろんそう言うだろう。自分の他に第三者がいると言ったに決まってる。パン記者と口裏を合わせた計画どおりに」だってシンミが、計画って?と聞くと、信じられないならパン・スンジン記者に会って自分で確認するといいって名刺を渡されます…。怪しい…

ソクボンは落下傘入社の意味が分かりました…コネ入社だから陰口も叩かれてしまって…能力発揮できるかな?

イ会長に会いにきたチュ会長、ソクボンを特別採用した話しを持ち出して、ネックレスの話しをしたのか聞いてきます。
それと、スキャンダル記事の事は1日でも早く実現してほしいと。チュ会長は息子ウンソクと、シンミとを結婚させたいみたい。イ会長は、チュ理事(ウンソク)の能力しだいだろって言います

翌日。出社したソクボンはパラシュートをつけて仕事を始めます。自分のあだ名に会わせたんだって。落下傘の名にふさわしく、いつでもどこでも駆けつけるみなさんのパラシュートになるって

オソンと提携している銀行にソクボンは来ました。すると、ビョンドの息子プンオが来ます。プンオはカードを作りたいっていうんだけど、失業してるから作れない失業しているからこそカードが欲しいのにって話しを聞いてソクボンは何か思いつきます

フロンティアのカード部門は深刻な状況らしいオソンかプホのどちらかと提携しなくちゃいけなくて、ウンソクはその決断に迫られちゃいます

シンミの誕生日にワカメスープを飲みながらイ会長はシンミにカード部門を担当してくれないかと言ってきますシンミには最高の誕生日プレゼントになったみたい

シンミも加わった会議でソクボンはプレゼンを始めます。未就業者をターゲットにして…と話し出したソクボンに、シンミは利益を生まなくちゃいけない会社のプレゼンテーションにふさわしいものじゃないと言い出して…
会議が終わったあと、ソクボンはシンミにひどい人だと言います。人前で恥をかかせたかったのかってでもシンミは、ここは会社で私ははるか上の上司なのに無礼だって言います。それにさっきのもフィードバックだって…

ソクボンは会社から帰る時、今日がシンミの誕生日だとスジョンから聞きます。

イ会長は奥さんのお墓参りに行きました。お墓の横に座り、アイリスコーヒーを飲みながら語りかけますドンキーの遺骨もそばに置きたかったけど、シンミが嫌がると思ってって。そしたら、お墓の横にドンキーの遺骨があるのをダルスが見つけます
シンミが置いていったみたい

プ会長はチュ会長に、イ会長がソクボンを特別採用した事を話します。そこまで気を使うのを見ると、父親が母親に渡したペンダントだというのも本当かもしれないってプ会長はその言葉が気になってました。それを確かめるために出かけるのをテヒは見逃さなかった。すぐにソクボンに電話して報告します。シンミの誕生日プレゼントを買おうとしていたソクボンだけど、テヒと一緒にプ会長の車を尾行することに

プ会長が来たところは、ソクボンのネックレスにある文様と同じ文様ばかり描いている男の人のところでした、プ会長は「何でそればかり描いてると思ったら、本当にお前に息子がいたからなのか?」と話しかけます
ソクボンはそんな2人がいるドアをいきなり開けました。そして文様を描いていた男性がソクボンの方に振り返ります






【出演者】

チェ・ソクボン/チ・ヒョヌ
イ・シンミ/イ・ボヨン
チュ・ウンソク/ナムグン・ミン
プ・テヒ/イ・シヨン
チュ・ヨンダル/パク・ヨンジ
キム・ダルス/パク・チョルミン




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