オックムに我が家の男どもを
たたき直すと言われ
ユンジョンはどういうことですか?
と聞きます
オックムが言うには
寝ても覚めても
夫を監視するんだって
ヘスクも男は身勝手だから
自分の女を弱者とみなし
釣った魚に
エサをやらないとそれに賛同
最近フラれちゃったウスクも
ヘスクに賛成だって
しっかりと訓練して
浮気できないようにすると
ヘスクも息巻く
ユンジョンだけウギョンに不満はないから
話しについていけません
男は男で話し合います
嫁の父親が浮気して
自分達が責められるなんて
というムング
とにかく女どもがデモをするのは
男の威信にかかわるって
ボンナムさんもつまらないことで
デモをするのはどうかと思うって言うから
またまたいつもは弱いムングも
今こそ我が家の男達の威厳を
示すべきだと言い出しちゃう
こっちもそんな皆に
ウギョンはついていけません
スジョンは子供を寝かしつけると
ユヌに電話をします
ユヌは自分の部屋にいて
近くでグッカも勉強中
そこに携帯が鳴ります
誰からか確認すると
ユヌは携帯を置いちゃう
グッカが電話が鳴ってるって言うけど
気にするなって
もしかして
スジョンさんから?ってグッカが聞くと
ユヌは認めるけど
やっぱり出ません
電話が鳴りやむと
グッカがスジョンと
どうして別れたのか聞きます
だけどユヌは
お前には関係ないと
教えてくれない
だけど
こうやって話してくれない方が
悲しかったり
辛かったり
気になったりしちゃうよね
ホン家では
朝食も男は男
女は女と別れちゃいました
食事中も
どちらも一歩も引きません
嫁にみっともないとムングが言うから
私がみっともない?と
オックムがユンジョンに聞きます
オックムに逆らったら後が怖いユンジョン
そんなことありません
と困った声で答えます
仕事中
電話がきたのでグッカが出ると
スジョンからでした
ユヌが携帯に出ないから
会社にかけてきたみたい…
複雑な気持ちで
ユヌに伝えるけど
ユヌはつなぐなって言います
だからバレバレのウソだけど
室長は会議中だって
グッカはスジョンに言う
スジョンも分かってるけど
またあとでかけると言います
ボンナムさんはお店に
ヘスクと喫茶店の娘を呼びました
事実のとおり話してくれと
喫茶店の娘にボンナムさんは言います
出前のコーヒーも
滅多にもってきた事がないと聞き
ヘスクの怒りもおさまってきたみたい
家に帰ってきたヘスク
言いにくそうに
やりすぎだったかもねって
オックムに言い出します
だけどオックムは
女たるもの
一度刀を抜いたら
豆腐くらいは切らなきゃ
と弱気になっちゃいけないと
言います
ヘスクはデモをやめたいけど
言い出せません
ボンナムさんも店にムングを呼んで
今度の事は
お前もやりすぎだ
って
ヘスクと元に戻れそうだから
コロッと今までと違う事を言い出します
忘年会に着ていく服も
買ってやらないなら
怒るのも無理はないとまで言うから
ムングもその変わりっぷりに
え?って感じだけど
理由はともあれ
家族を巻き込んだりして
長男の嫁としての自覚に欠ける
今度ばかりは
思い知らせてやらないと
とムングは折れる気がないみたい
ミョンへは学院で
ユンジョンから電話があったと聞き
ユンジョンに電話をかけます
だけどユンジョンは台所に携帯を置いたまま
どこかに行っちゃってました
だから近くにいたヘスクが出ちゃいます
元気かミョンへが聞くから
ヘスクってば
お宅に比べたら天国だって言い出して
自分の前の夫も浮気者だったとベラベラ
夫の浮気なんて
知られたくなかったミョンへ
慌てて電話を切っちゃう
それでユンジョンが話すわけないしって
これはグッカに違いないと決めつけるけど…
ユンジョンだよ、ミョンへ
それで急いでグッカにお電話です
だけど身に覚えがないグッカ
約束は破ってないと言うと
もうすぐ退社だから
一緒に誰が犯人か
話し合いましょう
なんて言います
ミョンへと会う事になったグッカは
理由は言わないけど
話し合う事があって奥様に会うから
今日は予備校を休むとユヌに言います
いがみ合ってるお母さんとグッカが会うなんて
どういうことなのかユヌは分かりません
その時、電話が鳴ります
ついユヌが出ると
スジョンからでした…
オシャレなお店で
ミョンへとグッカはワインを飲みながら
食事をします
奥様のように
皆にうらやましがられる人が
何を嘆くんですか
とグッカが言うと
過ぎ行く時間が惜しいと
ミョンへは言います
老いていくのが
悲しくて切ないって
そんなミョンへにグッカは
奥様は美しいです
と言います
ゴマをすってるの?
なんて言うミョンへだけど
シニョンさんの家で
初めて会った時
40歳ぐらいかと思いました
ってグッカが言うと
よ…40歳?
とちょっと嬉しそう
さらに
やせているので
何を着ても似合う
とか
行動もかわいらしくて
お若く見えます
なんて言いだすから
すっかりミュンへはご機嫌に
乾杯までします
その帰り
ミョンへに若い女の子がぶつかって
おばあさん
気をつけなさいよ
って言うから
おばあさんと言われた事に
ショックをミョンへは受けちゃいます
だけど
その言葉に
グッカの方が怒り出しちゃって
そっちが前を見てないから
ぶつかったんでしょ
何を偉そうに
それにおばあさんですって?
奥様のどこが
おばあさんです?
と大声で言い出すから
ミョンへの方が慌てて
恥ずかしいからいいって
だけどグッカは止まらない
謝れというグッカの腕をとって
シーシー
と言いながら歩き出します
スジョンに呼び出されて会ったユヌ
やり直そうとスジョンに言われます
結婚しているのに
と言うユヌに
別れたわ
と言うスジョン
そしてアメリカには
もう戻らないと言われます
だけどユヌは
俺には
愛する女がいる
お前と別れて
ずいぶん苦しんだ
その人は俺の力になり
支えてくれた
何も信じられなくなった俺に
愛を取り戻してくれた
俺の人生最後の女だ
結婚する
と言って帰ります
ユヌ格好いい
店を出るとグッカから電話が来ます
声が明るいグッカに理由を聞くと
驚かないでください
奥様がすてきなお店で
ごちそうしてくれて
腕まで組んだんです
と言います
そんなグッカに
ユヌも嬉しそうに
グッカを褒めます
グッカ偉いぞって
そして食べたい物があるか聞きます
だから
グッカはミカンを頼みます
グッカと電話をしているユヌは
楽しそうだけど…
電話を切ると
スジョンも気になるみたい……
ユヌがミカンをもって
グッカの住む屋上まで来ます
あともう少しでお部屋ってところで
スジョンから電話が…
すごく狼狽しているスジョンは
泣きながら
ウジュ(スジョンの子供)がいないの
お願い助けて
と言ってきます
ユヌは何処にいるのか聞くと
みかんをその場において
急いで駆け出します……
ユヌゥゥゥゥゥ
スジョンと合流したユヌ
スジョンは
ウジュに何かあったら
と動揺しながら
ユヌの胸に……
そんなスジョンに
大丈夫だから
心配しなくていい
と優しく言うユヌ
その頃ちっとも来ないユヌに
グッカは電話します
だけど留守番電話になってました
ユヌとスジョンは二手に別れて
捜す事にします
名前を言いながら捜すユヌに
男の子が近づいて来ます
こんばんは
おじさん
と言う男の子にユヌはウジュか聞きます
そうだとウジュは答えます
そしてユヌが自分の事を言おうとすると
ウジュはユヌの事を知ってました
写真で見たって
ママの友達でしょ?
と言います
ユヌはウジュに自分のマフラーを
かけてあげます
それにしても遅いと
グッカが外に出てみます
そしたら
ミカンだけが
置き去りなっていて…
また電話してみるけど
やっぱりユヌは出ません
ユヌを連れて来ると
来なさいと言って
スジョンはウジュを叱り始めます
泣き出しても怒るスジョンを
ユヌは止めます
ウジュを寝かしつけると
スジョンはコートを脱ぎ始めます
するとスジョンはユヌとの
思い出のネックレスをつけていました
それに気づいたユヌは驚きます
その様子にスジョンは
あなたは忘れたのに
私は捨てられない
未練がましい?
厚かましいわよね
あなたを捨てて結婚して
子供までいるのに
あなたがまだ私と
同じ気持ちだと思ってた
私を忘れてないって
だけど
愛し合った記憶までは
なくしてないでしょ
と言います…
は~
翌日
ヘスクとユンジョンは
もうボンナムさんとウギョンと
べったりしてます
裏切られたと思うオックムだけ
まだまだムングを許せないみたい
アサガオから呼び出されて
プングはアサガオのお店へ
アサガオ
今度は
1ヶ月だけつき合って
と言います
それでも心の扉を
開けられなかったら
その時は手を引くと言います
プングは信じられないから
念書を書けだって
つき合うのはいいの?
ユヌが出社すると
電話もしないで夜遅くまで待たせて
ひどいって言うグッカ
ユヌは急用だったって謝るけど
理由は言いません
ユンジョンが
ホン家に浮気の事を話したと
ミョンへは知りました
ミョンへの部屋で
叱られるユンジョン
だけど
家族なんだからいいでしょ
ってユンジョン反省ゼロ
悪い事があれば
いたわりあって…
と言うけど
そうできたらいいけど
見栄っ張りのミョンへは
知られたくなかったよね
そこに学院からの電話で
ミョンへは部屋を出て行きます
そしたらそしたら
タンスの前に
ミンクのコートがあるのを
ユンジョン発見します
笑顔になると
そのコートを手にとって
お義母さんにぴったりだと
言って丸め始めます
ユ、ユンジョン
グッカが帰ろうとしていると
シニョンが来ます
お先に失礼します
と言ってグッカは出て行きます
シニョンは室長室に入ると
辛そうなユヌに
スジョンのせいか聞きます
昔も今もなぜ
あんなにバカなんだ
とユヌは話し始めます
グッカはレポートを
忘れてきた事に気づきます
急いで室長室の秘書のデスクに戻ると
スジョンと会ったの?
と室長室から
シニョンの声が聞こえてきます
その言葉にグッカが立ち止まると
今度はユヌの声で
最後だと思って会ったのに
気になるんだ
と聞こえてきます
幸せに暮らしていたら
気が楽だったんだが
って
その言葉に
グッカは驚きます…
どういうことーーーーー!?
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ユンジョンはどういうことですか?
と聞きます
オックムが言うには
寝ても覚めても
夫を監視するんだって
ヘスクも男は身勝手だから
自分の女を弱者とみなし
釣った魚に
エサをやらないとそれに賛同
最近フラれちゃったウスクも
ヘスクに賛成だって
しっかりと訓練して
浮気できないようにすると
ヘスクも息巻く
ユンジョンだけウギョンに不満はないから
話しについていけません
男は男で話し合います
嫁の父親が浮気して
自分達が責められるなんて
というムング
とにかく女どもがデモをするのは
男の威信にかかわるって
ボンナムさんもつまらないことで
デモをするのはどうかと思うって言うから
またまたいつもは弱いムングも
今こそ我が家の男達の威厳を
示すべきだと言い出しちゃう
こっちもそんな皆に
ウギョンはついていけません
スジョンは子供を寝かしつけると
ユヌに電話をします
ユヌは自分の部屋にいて
近くでグッカも勉強中
そこに携帯が鳴ります
誰からか確認すると
ユヌは携帯を置いちゃう
グッカが電話が鳴ってるって言うけど
気にするなって
もしかして
スジョンさんから?ってグッカが聞くと
ユヌは認めるけど
やっぱり出ません
電話が鳴りやむと
グッカがスジョンと
どうして別れたのか聞きます
だけどユヌは
お前には関係ないと
教えてくれない
だけど
こうやって話してくれない方が
悲しかったり
辛かったり
気になったりしちゃうよね
ホン家では
朝食も男は男
女は女と別れちゃいました
食事中も
どちらも一歩も引きません
嫁にみっともないとムングが言うから
私がみっともない?と
オックムがユンジョンに聞きます
オックムに逆らったら後が怖いユンジョン
そんなことありません
と困った声で答えます
仕事中
電話がきたのでグッカが出ると
スジョンからでした
ユヌが携帯に出ないから
会社にかけてきたみたい…
複雑な気持ちで
ユヌに伝えるけど
ユヌはつなぐなって言います
だからバレバレのウソだけど
室長は会議中だって
グッカはスジョンに言う
スジョンも分かってるけど
またあとでかけると言います
ボンナムさんはお店に
ヘスクと喫茶店の娘を呼びました
事実のとおり話してくれと
喫茶店の娘にボンナムさんは言います
出前のコーヒーも
滅多にもってきた事がないと聞き
ヘスクの怒りもおさまってきたみたい
家に帰ってきたヘスク
言いにくそうに
やりすぎだったかもねって
オックムに言い出します
だけどオックムは
女たるもの
一度刀を抜いたら
豆腐くらいは切らなきゃ
と弱気になっちゃいけないと
言います
ヘスクはデモをやめたいけど
言い出せません
ボンナムさんも店にムングを呼んで
今度の事は
お前もやりすぎだ
って
ヘスクと元に戻れそうだから
コロッと今までと違う事を言い出します
忘年会に着ていく服も
買ってやらないなら
怒るのも無理はないとまで言うから
ムングもその変わりっぷりに
え?って感じだけど
理由はともあれ
家族を巻き込んだりして
長男の嫁としての自覚に欠ける
今度ばかりは
思い知らせてやらないと
とムングは折れる気がないみたい
ミョンへは学院で
ユンジョンから電話があったと聞き
ユンジョンに電話をかけます
だけどユンジョンは台所に携帯を置いたまま
どこかに行っちゃってました
だから近くにいたヘスクが出ちゃいます
元気かミョンへが聞くから
ヘスクってば
お宅に比べたら天国だって言い出して
自分の前の夫も浮気者だったとベラベラ
夫の浮気なんて
知られたくなかったミョンへ
慌てて電話を切っちゃう
それでユンジョンが話すわけないしって
これはグッカに違いないと決めつけるけど…
ユンジョンだよ、ミョンへ
それで急いでグッカにお電話です
だけど身に覚えがないグッカ
約束は破ってないと言うと
もうすぐ退社だから
一緒に誰が犯人か
話し合いましょう
なんて言います
ミョンへと会う事になったグッカは
理由は言わないけど
話し合う事があって奥様に会うから
今日は予備校を休むとユヌに言います
いがみ合ってるお母さんとグッカが会うなんて
どういうことなのかユヌは分かりません
その時、電話が鳴ります
ついユヌが出ると
スジョンからでした…
オシャレなお店で
ミョンへとグッカはワインを飲みながら
食事をします
奥様のように
皆にうらやましがられる人が
何を嘆くんですか
とグッカが言うと
過ぎ行く時間が惜しいと
ミョンへは言います
老いていくのが
悲しくて切ないって
そんなミョンへにグッカは
奥様は美しいです
と言います
ゴマをすってるの?
なんて言うミョンへだけど
シニョンさんの家で
初めて会った時
40歳ぐらいかと思いました
ってグッカが言うと
よ…40歳?
とちょっと嬉しそう
さらに
やせているので
何を着ても似合う
とか
行動もかわいらしくて
お若く見えます
なんて言いだすから
すっかりミュンへはご機嫌に
乾杯までします
その帰り
ミョンへに若い女の子がぶつかって
おばあさん
気をつけなさいよ
って言うから
おばあさんと言われた事に
ショックをミョンへは受けちゃいます
だけど
その言葉に
グッカの方が怒り出しちゃって
そっちが前を見てないから
ぶつかったんでしょ
何を偉そうに
それにおばあさんですって?
奥様のどこが
おばあさんです?
と大声で言い出すから
ミョンへの方が慌てて
恥ずかしいからいいって
だけどグッカは止まらない
謝れというグッカの腕をとって
シーシー
と言いながら歩き出します
スジョンに呼び出されて会ったユヌ
やり直そうとスジョンに言われます
結婚しているのに
と言うユヌに
別れたわ
と言うスジョン
そしてアメリカには
もう戻らないと言われます
だけどユヌは
俺には
愛する女がいる
お前と別れて
ずいぶん苦しんだ
その人は俺の力になり
支えてくれた
何も信じられなくなった俺に
愛を取り戻してくれた
俺の人生最後の女だ
結婚する
と言って帰ります
ユヌ格好いい
店を出るとグッカから電話が来ます
声が明るいグッカに理由を聞くと
驚かないでください
奥様がすてきなお店で
ごちそうしてくれて
腕まで組んだんです
と言います
そんなグッカに
ユヌも嬉しそうに
グッカを褒めます
グッカ偉いぞって
そして食べたい物があるか聞きます
だから
グッカはミカンを頼みます
グッカと電話をしているユヌは
楽しそうだけど…
電話を切ると
スジョンも気になるみたい……
ユヌがミカンをもって
グッカの住む屋上まで来ます
あともう少しでお部屋ってところで
スジョンから電話が…
すごく狼狽しているスジョンは
泣きながら
ウジュ(スジョンの子供)がいないの
お願い助けて
と言ってきます
ユヌは何処にいるのか聞くと
みかんをその場において
急いで駆け出します……
ユヌゥゥゥゥゥ
スジョンと合流したユヌ
スジョンは
ウジュに何かあったら
と動揺しながら
ユヌの胸に……
そんなスジョンに
大丈夫だから
心配しなくていい
と優しく言うユヌ
その頃ちっとも来ないユヌに
グッカは電話します
だけど留守番電話になってました
ユヌとスジョンは二手に別れて
捜す事にします
名前を言いながら捜すユヌに
男の子が近づいて来ます
こんばんは
おじさん
と言う男の子にユヌはウジュか聞きます
そうだとウジュは答えます
そしてユヌが自分の事を言おうとすると
ウジュはユヌの事を知ってました
写真で見たって
ママの友達でしょ?
と言います
ユヌはウジュに自分のマフラーを
かけてあげます
それにしても遅いと
グッカが外に出てみます
そしたら
ミカンだけが
置き去りなっていて…
また電話してみるけど
やっぱりユヌは出ません
ユヌを連れて来ると
来なさいと言って
スジョンはウジュを叱り始めます
泣き出しても怒るスジョンを
ユヌは止めます
ウジュを寝かしつけると
スジョンはコートを脱ぎ始めます
するとスジョンはユヌとの
思い出のネックレスをつけていました
それに気づいたユヌは驚きます
その様子にスジョンは
あなたは忘れたのに
私は捨てられない
未練がましい?
厚かましいわよね
あなたを捨てて結婚して
子供までいるのに
あなたがまだ私と
同じ気持ちだと思ってた
私を忘れてないって
だけど
愛し合った記憶までは
なくしてないでしょ
と言います…
は~
翌日
ヘスクとユンジョンは
もうボンナムさんとウギョンと
べったりしてます
裏切られたと思うオックムだけ
まだまだムングを許せないみたい
アサガオから呼び出されて
プングはアサガオのお店へ
アサガオ
今度は
1ヶ月だけつき合って
と言います
それでも心の扉を
開けられなかったら
その時は手を引くと言います
プングは信じられないから
念書を書けだって
つき合うのはいいの?
ユヌが出社すると
電話もしないで夜遅くまで待たせて
ひどいって言うグッカ
ユヌは急用だったって謝るけど
理由は言いません
ユンジョンが
ホン家に浮気の事を話したと
ミョンへは知りました
ミョンへの部屋で
叱られるユンジョン
だけど
家族なんだからいいでしょ
ってユンジョン反省ゼロ
悪い事があれば
いたわりあって…
と言うけど
そうできたらいいけど
見栄っ張りのミョンへは
知られたくなかったよね
そこに学院からの電話で
ミョンへは部屋を出て行きます
そしたらそしたら
タンスの前に
ミンクのコートがあるのを
ユンジョン発見します
笑顔になると
そのコートを手にとって
お義母さんにぴったりだと
言って丸め始めます
ユ、ユンジョン
グッカが帰ろうとしていると
シニョンが来ます
お先に失礼します
と言ってグッカは出て行きます
シニョンは室長室に入ると
辛そうなユヌに
スジョンのせいか聞きます
昔も今もなぜ
あんなにバカなんだ
とユヌは話し始めます
グッカはレポートを
忘れてきた事に気づきます
急いで室長室の秘書のデスクに戻ると
スジョンと会ったの?
と室長室から
シニョンの声が聞こえてきます
その言葉にグッカが立ち止まると
今度はユヌの声で
最後だと思って会ったのに
気になるんだ
と聞こえてきます
幸せに暮らしていたら
気が楽だったんだが
って
その言葉に
グッカは驚きます…
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