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宮廷女官 若曦(ジャクギ) 第28話

2012年11月22日 23時51分51秒 | 宮廷女官 若曦(中)

年が明け第八皇子の元へ第九皇子、第十皇子、第十四皇子が集まる。そこに爆竹の音が。李福から若君がしていると聞いた第八皇子は「今年は喪中だぞ。止めてこい」と慌てて言う。第九皇子は「自分の屋敷なら誰にも知られない」と言うが「そうはいっても壁に耳ありだ」と返す第十皇子。それでも第九皇子は「先帝から父親とは思えぬ仕打ちを受けたんだ」と言い出し「黙れ!」と第八皇子は強く止める。第十四皇子は、四兄上に弱みを握られないためでもある、と話し、報告があると皆を書房へ。
第九皇子と第十皇子の笑い声が書房に響く。「徳太妃はよく分かってる。そこまで言い放つなんて一矢報いてくれたな」と上機嫌で言う第十皇子。しかし第八皇子は「2人とも笑うな」と止める。そして阿霊阿を引き裂き刑に処したのは背後で指示した者を突き止めたからだと話す。第十四皇子も、動きがなくても終わったわけではない「自粛しないと」と続く。雍正帝が謀に一切の痕跡を残さないことを知っている第八皇子は「すでに手を打っているかも」と言い「やはりな。"彼女"の言うとおり、私の天敵だった」と言う。
若曦が承歓と遊んでいると、陛下が呼んでいると連絡が。行くと第八皇子が来ていた。
泣きながら若曦は姉・若蘭の元へ。若蘭が心配するから泣くな なと第八皇子に言われる若曦。若蘭は病ですっかり衰弱していた。若曦が声をかけると若蘭はゆっくり目を開け、話があるから隣に寝てほしいと言う。「分かってる。もうすぐお母様に会えると」と言う若蘭。そして西域の砂漠を覚えているか聞く若蘭は、都の何もかもが嫌いで目を閉じれば広大な砂漠が広がると話す。2人で懐かしい話をしているうちに若曦は涙が溢れてくる。そんな若曦に「悲しまないで。私は嬉しいのだから」と若蘭は言う。お母様と青山に会えるでしょう、と。若蘭の好きだった人が初めて青山という名だったと若曦は知る。母親を亡くした若蘭は弱みを見せまいと強がっていた。しかし青山に見つめられ狼狽しながら馬に乗ると思わず涙が出てしまったと話す。長年溜めていたものを若曦に話したい若蘭だったが、若曦は起きたらまた聞くと姉の体のことを思い休ませることに。
巧慧は若曦にお粥を作ってくるが、若曦は食べようとしない。そこに第十皇子と第十四皇子が来る。あさって喀爾喀に行くと言う第十皇子。1年半は戻ってこられず、お別れに来たと。若曦は妃に封じられないままでいた。妃としての名分がないことをどう思っているのか問い詰める第十四皇子。何も答えずうつむいたままの若曦に第十皇子はお粥を食べるように言う。食欲がない若曦はひとくちだけ食べると、また置いてしまう。第十四皇子は九兄上は先月、西寧に派遣され、十兄上は蒙古へ「きっと次は私の番になる」と話す。そして若曦に皇宮を出たいのか聞く。若曦は「分からない」と答える。出たいと思っても後ろ髪を引かれてしまうと。「陛下がいるからか?」と第十四皇子が聞くが若曦は目を伏せるだけだった。そこに巧慧が若曦を呼びに来る。急いで行こうとた若曦に第十四皇子は「出たいのなら助けになる」と言う。
若蘭は髪を整え、化粧もし、青山からもらった耳飾りをしていた。若曦は髪かざりを選び、若蘭の髪につける。そして若蘭は騎馬用の衣装を着る。若曦と巧慧に「似合っててる?」と見せながら倒れてしまう若蘭。若曦に支えられ、屏風に描かれた絵を見ながら青山に思いを寄せる。夕日が地平線に落ちる時が一番好きだったと話す若蘭は「あの場所に戻りたい」と若曦に言う。しかし、若蘭は皇族に嫁ぎ亡くなればその墓に入らなくてはいけない。そうなれば青山と会えないかもしれないと怖かった。姉の思いを聞き、若曦は急いで第八皇子の元へ駆けて行く。そして第八皇子にひざまづき深々と頭を下げると「姉を離縁に」と頼む。突然のことに戸惑う第八皇子。若曦は泣きながら死んでも自由になれないという姉の思いを訴える。「姉を解き放ち、愛する人の元へ逝かせてください」と。そこに「罪を着せようと思えば何とでもなるわ。たとえこちらに何の非がなくてもね」と言いながら明慧が来る。そして第八皇子に「叶えてあげてください」と言う明慧。第八皇子はつらい気持ちで離縁状を書き出て行く。お礼を言う若曦に「私は一生競いたかったけど、彼女にその気はなかった」と明慧は悲しく笑う。
若曦は若蘭の元へ戻り、離縁状を読み上げる。その離縁状を胸に「やっと皇籍から解放されるのよ」と青山に語りかける若蘭。「あなたと、また一緒に見たいわ、一緒に植えた沙棗を。そして山の雪解け水でのどを潤すの。ずっと一緒に馬で駆けていたい…」と言い、青山を思いながら息を引き取ってしまう。泣き崩れる巧慧。若曦は離縁書を折り、若蘭の手に持たせる。外でひとり泣いていた第八皇子にそっと近づく明慧。「私も苦しみを分かち合います。私は若蘭には及ばないでしょう。でも絶対に親王(第八皇子)の元からは離れません」と言う。親王が泣きたい時には共に泣き、傷ついた時には共に心を痛めましょう、と。「孤独にはさせません」と言う明慧に顔をうずめ第八皇子は涙を流す。「すべて諦めましょう」と言う明慧。
若蘭は皇籍から除名され西域で葬ることが許可される。青山との合葬もされることになったが、若曦が葬儀に参列することは許されなかった。若曦を抱き寄せ「怖いのだ。君が西域から戻らない気がしてな」と言う雍正帝。若曦が紫禁城を出たいと思っていることは雍正帝も気づいていた。「信じてくれ。葬儀のことなら問題ない」と言う雍正帝に小さく若曦はうなづく。
つらい気持でいる若曦のもとへ承歓が来る。無邪気な承歓に癒される若曦。
湯船につかりながら若曦は「本当の愛に巡り会えるのは幸せなこと。愛する人をしっかりつかみなさい。幸せが逃げていけば後悔しても遅いのよ」と若蘭に言われたことを思い返す。
夜。雍正帝が若曦のところへ来る。若曦の手を取り、頬に触れた雍正帝は「君が欲しい」と言う。うつむく若曦に「心配するな。無理強いはしない」と言う雍正帝。若曦に正直でいると約束した雍正帝は「どうしたら君に受け入れてもらえる」と聞く。養心殿にいる若曦はどこか拒絶していると。「だから待ってた」と話す雍正帝だったが、承歓と戯れていた若曦を見て「もう待てない」と思い「私の子供を産んだ笑顔の君が見たい。それが私の幸せだ」と言う。若曦は歴史を知っているから踏み出せないと思っていた。「皇后にして」と言うが、何の落ち度もない皇后を雍正帝は傷つけたくなかった。「年妃に会わないで」と言う若曦の願いも無理だった。「なら何の約束を?」と若曦が聞くと「私が一体何を手にしたというのだ」と返す雍正帝。時に先のことを考えるのが怖いと話し「私が与えられるのは心だけだ」と言う。雍正帝が若曦を娶らないのは、いつでも会えるからだった。妃にすれば札で示す時しか会えなくなってしまう。「だが、今なら毎日顔を見られる」と言う。若曦は髪をほどき雍正帝は若曦に口づけを。そして若曦は初めて雍正帝を受け入れる。
楽しく遊ぶ承歓を見ながら怡親王(第十三皇子)に「承歓を連れて帰ったら?」と言う若曦。しかし
怡親王は連れて帰れば悲しみが増すだけだと返す。若曦は第十四皇子に皇陵を管理させる件を心配していた。そのことについて第十四皇子にとって悪い話ではないと言う怡親王。勝手に移動はできないが、軟禁ではないし優雅な暮らしだと。それでも無念さは決して晴れないはずだと話す若曦に「陛下が隠していたのは八兄上たちのことで君を心配せないためだ。それに陛下と十四弟は同腹。最悪の場合でも軟禁を命じるくらいだろう」と怡親王は言う。この件で徳太妃は陛下に一言も口をきかず皇太后とも呼ばせていなかった。病床であっても頭の中は第十四皇子のことばかり。一方の陛下は新政を敷くため反発にも強固に臨んでいるが、第十四皇子が都にいれば家臣の目もはばからず陛下に楯ついてくる。「それで配下の者たちに示しがつくか?」と言う怡親王。ましてや抗争となれば大変なことになると。そして若曦に「君の力が及ばないことは諦めろ」と言う。
雍正帝は廉親王(第四皇子)の動向を気にし、密偵を放っていた。皇太后の件で大臣から疑問の声が上がり、徳太妃が皇太后の座に就かなければ即位は名分が伴わぬと大臣たちに口実を与えることになってしまう。そんな中、雍正帝に徳太妃が危篤だという知らせが。


ーつづくー


今回もまた悲しいお別れが…(;_;)
今週の回、毎回重要な人が亡くなってる…これからもずっとそうなの?
今回ばかりはさすがの私(?)も涙が止まりませんでした。お姉さんの青山への想い。そんな若蘭への第八皇子の想い。そして若曦の一番のよりどころだった若蘭への想い。いろいろな想いに涙が止まらない。

もともと若蘭は体が弱かったけど、こんなに早く逝ってしまうなんて。第八皇子のことはおいておいて、ただ1人の人をずっと愛しつづけた、想い続けた若蘭はとても素敵でした。

第八皇子は離縁という悲しい決断を。最後まで若蘭の心は別の人を向き可哀想でした。どうにもできないことだからこそ切なかったです。それを支える明慧も切なかったな。

巧慧は怡親王(第十三皇子)のところへ行ったみたい。久しぶりに見れて嬉しかったけど、また悲しい再会に(TωT)

こんなに大切な人を失って、ますます若曦が心配。


若曦を妃にしないのには理由があったんですね。今回も床のシーンが良かったです(〃艸〃)
可愛い雍正帝は、承歓が手をつないできた所かな?優しいまなざしでしたよね。



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51 コメント

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こんばんは (あい)
2012-11-23 00:19:27
うささん、みなさん、こんばんは♪
今日の感想の前に……私、夜を過ごす札選ぶヤツ(名前忘れちゃった)、早とちりしてました(^_^;)名前が書いた面を裏にして適当に選んでいると思ったら、ちゃんと名前を見て選んでいたんですね!!お恥ずかしい。失礼致しました。。。
今回はまたまた涙涙でしたが、うささんのあらすじを読んでまた涙が……(T_T)うささんのおっしゃる通り、今週は毎回若曦にとって大切な方たちが亡くなってしまいましたね。若蘭まで。。。最後まで一人を愛し続けた若蘭は素敵でした。青山とまた寄り添えているかな。
雍正帝が若曦に言った「私が与えられるのは心だけだ」って言葉、すごく染みてきましたー。若曦をまだ妃にしていなかったのには、ちゃんとした理由があったんですね。若曦を想うからこそのこと。そして、子供を産んでしまったら歴史を変えてしまうかもしれないし、若曦は辛いですよね。でも次のシーンで承歓が遊んでいるのを見ている時の若曦は幸せそうで、ちょっとほっとしました。
若蘭が亡くなる前に第十皇子と第十四皇子が若曦に会いにきた時、第十四皇子が「皇宮を出たくなったら助けになる」って言いましたが、私は若曦の心を救えるのは第十四皇子なのかもしれないと思ってしまいました。もちろん、本当は雍正帝と幸せになって欲しいけど、皇宮にいる限りはきっと心から幸せを感じて穏やかに過ごせることはないんだろうし。なんだかなぁー、もう見てるこっちが胸が苦しくなってしまいます(T_T)
あっあと、私もうささんと一緒で隼の件は第四皇子だと思ってなかったのでビックリしましたよー!!そしてそして、ネタバレの一因であるオープニングとエンディングの映像ですが、本編でまだ見ていないシーンが残り少なくなってきましたね。もう終わりってことかーと毎日何をしててもドラマのこと考えちゃってます。まずいまずい……(^o^;)
それでは今日も長々とお邪魔しましたぁー♪
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うささんへ (Rei)
2012-11-23 00:38:05
寝る前にもう一度お邪魔に来ました(笑)
うささんが書いてくださったあらすじを読みながら、涙が自然にこぼれてしまいました。(涙)
弱蘭さんとの別れ、何度見ても心も痛いのです。今度こそ青山さんのところへ戻れるだろうと思いつつ、涙はもう止められませんよ。そして明けいさんが八爺を抱きしめながら話したことも、聞いてるだけでもう切なくなってきました(泣)
床のシーンは良かったけど、ドキドキさせましたよ.でも弱蘭のことを思い出すと...また涙が...(泣)
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深い・・・ (新京)
2012-11-23 01:00:33
こんばんは☆
今日もステキなあらすじをありがとうございます♪

若曦ちゃんに縁ある人が毎回亡くなっていて、今日は新京も号泣でした・・・
美しくて優しい若蘭さんが若曦ちゃんや巧慧さんを残して亡くなってしまったのは悲しかったですが、想い人(青山さん)の元へゆけるのならば・・・

八皇子ってやっぱ、いいヒトなんですね・・・
女性を政争に巻き込みたくない、とか、相手の傷に塩を塗るなとか・・・そして、今日の若蘭さんへの・・・
八皇子は、ちょっと残念なところがある運命なんですね・・・
若蘭さんのことだって、本当に本当に好きで愛して大切にしていて・・・でも、受け入れてもらえず・・・
四様VS八皇子の闘いも、四様を追い詰めても追い詰め切れなかった・・・
今日は少し八皇子に同情の妄想をしました・・・

一昨日からの養心殿の若曦ちゃんのお部屋の悩みが(自分の中で)解決できたわ~♪
まだ、宮女だったんですねーーー
十様と十四様との会話のなかで、妃でない、とわかった時は「なにーーー!」とちょっと怒!でしたが、あえて娶らず妃にしていない理由がわかってルンルンになりました~♪
やるじゃん♪陛下♪
ってことは、情婦?愛人???キャー!!!妃になるよりもエロくてかっこいい!(興奮しちゃう!)
宮女なのにでかい旗頭(?)でいいのかな~ブラブラもぶら下がっているし・・・どうみても、妃にしかみえない!でも、宮女!かっこいい☆
身分なんてどうでもいいわ!
若曦ちゃんが幸せになってくれるのならば!
もう、誰も死なないで欲しいです!
若曦ちゃんの病気が心配!

月曜日まで・・・長い・・・
返信する
(ToT) (sima)
2012-11-23 04:25:50
若蘭さぁん、寂しいわ~。故郷って、西域ですよね?前から気になってたんですが、前に十四爺が行った所&今、九爺が行ってる所とは近いのかな?
地理が…(?д?)

八爺、不幸まっしぐらですね。何か全てが報われなくて可哀想です。
ホントに全てを諦めてほしい…。無理だよね。

雍正帝は、孤独&不安感が強くなってますね。
ジャクちゃんてば皇后にしてとか言って困らせないでよぉ。
毎日会えるって、いいじゃん、いいじゃん、ナイス作戦。
心を貰えるなんてさ、見てるこちらが照れちゃうよ~ん(^-^;)

で…カメラが引いて、カーテン越し?になった時の刺繍がハートになってたよね?
もうキュンキュンしちゃったわ(≧ε≦)ナイスです!
二人の幸せな時間が続きますように!
返信する
祝、四爺 (time)
2012-11-23 05:03:09
十数年以上待ち続けた瞬間がやっと。。。
自分に振り向かせるところから始めて、
如何に多くの努力をしてきたことか。
Ruoxiのことだけでもそんな風に思わせるのだから、
皇位を意識し、皇帝の職務を全うするに当たっても
同様のことをしているのでしょうね、きっと。

Ruoxiに話しかける四爺は、
真摯なアプローチで自分の気持ちを伝えながら、
誠意に満ちていて。皇帝としての苦悩を伝えながら、
Ruoxiの歴史を変えてしまうという懸念への解もあって。

日本放送版の冒頭では、
歴史は変わるのか?というナレーションが入りますけれど、
そんな簡単には変えられないものですよね、きっと。

Ruoxiに十三爺が
自分の力が及ばないことは諦めるように言いますが、
諦める・・・という言葉に過剰反応せず、
歴史を知っていることとできることを見定めてほしいものです。。。

そして、Ruoxiが嫌うことを回避するためにできることは何か
客観的に考えてくれるようになるといいのですが。。。

この回の、コミカルシーンは
承歓がRuoxiを励ましに来たときの四爺との絡み。
おしゃまな承歓の頬をコツンとするところ、
承歓が四爺にこれからは会わせてもらえるように手をとっておねだりするところ。
本当に子は鎹ですね!
うささん、私もこのシーン好きです(はあと)

ステキシーンが一杯で、
Ruoxiに若蘭が、愛を掴みなさいと諭すシーン、
二人が結ばれるシーン、
そして、上記以外にも
それぞれ登場人物の心情と相手を思いやる心が十分に伝わってきて
また消せなくなってしまいました。。。
返信する
 (an)
2012-11-23 10:17:34
最近、浜崎あゆみを聴いていて、ふと「このドラマに合う・・・」と感じた瞬間が。DearestとかJewelとか、あとMとか。それにしてもなぜハマアユなんだろう。私だけ?

さて今回は嫌な女のはずの明慧があっぱれでかっこ良かったです。若蘭の心と輝きは西域とあの人のところにずっとあったんですね。ルーシーは・・・・・・まっすぐに皇帝にぶつかっていって、それがすごく彼女らしいというか、「願い」はかないませんでしたけど、ルーシーの心と輝きはきっと皇帝のもとにあると思います。あれで良かったんだと思いました
返信する
涙涙でした( ; ; ) (Apple)
2012-11-23 16:47:48
心が痛くなるほどの涙でした( ; ; )
若蘭、身体が弱いと言ってましたが早すぎますよ~でもジャクギの切の願いで…八爺と離縁して貰えて良かったよね!
これからは、青山と一緒だよね~天国で幸せになってね
八爺も辛かったでしょうけど、根は優しい人なのかな?始めは八爺派の私でしたが…根は優しいと思っても…前以上に好きになれないのは何故なんだろう(。-_-。)

四爺はジャクギの事好きなんですねo(^▽^)oあんな理由があったなんて素敵すぎる\(^o^)/
胸キュンです~私はここで終わってもいい感じでしたが…後7話ですよね?ジャクギが幸せになる様な、展開をお願いします。

anさんへ…あゆの曲の話なんですが言われてみればそうだな~って思いました!
『蒼穹の昴』のドラマでオープニングか、エンディングの曲があゆの「BALLAD」でした!
あゆの曲…中国ドラマに合うのかも(*^^*)

それから、中国の西域を調べてみたの…旅行で行った方のブログ何かが結構あって~砂漠では、あるのだけど自然豊な感じでした(*^^*)
沙そう…日本でいうヤナギバグミ
紅柳…タマリスクで、茎を使って籠などを編むそうです。
ラクダ草…これが面白くって、(*^^*)棘棘だらけで人間が手に持つ事はできないそうです。ラクダの餌らしいです。だからラクダ草と言うみたいです。
ラクダは痛くないの?痛くないように出来ているそうですよ!びっくりですね(*^^*)

それでは、皆さん長い3日間を過ごしましょう( ; ; )月曜日来て欲しい様な~きて欲しくないような気持ちですが(。-_-。
うささん、いつもありがとう~
返信する
あいさんへ (うさ)
2012-11-23 21:24:22
こんばんは。

札選びの場面は、名前が書いてあるシーンは
一瞬でしたよね。
年妃って書いてあるかな?と思ったけど
分かりませんでした~

青山と今は寄り添えているといいですよね(/_;)
若蘭のためにも離縁をした四爺のためにも。

心が一番嬉しいですよねー(*´艸`*)
若曦を妃にしない理由も分かって嬉しかったな。
2人を見ていると2人の子供を見てみたくなっちゃうけど
歴史のことを考えると…(;_;)

第十四皇子の言葉はちょっと気になります…。

あぁ、あいさんも隼の件
第四皇子と思っていなかったんですねー。
ほっとしました(*^-^*)
私も最近はこのドラマのことばかり
考えているの。
残り少いと思うと悲しいな。


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Reiさんへ (うさ)
2012-11-23 22:19:33
こんばんはー。

お姉さんとのお別れを思うと
心が痛くなりますよね(;_;)
青山さんのところへ戻れるのに…
やっぱり切なくなってしまう。

明慧と八爺のシーンも切なかったですー。
八爺も可哀想だけど…明慧の愛は
深くて深くて(/_;)
八爺はこんなに包み込んでもらえて
幸せでもありますよね。
返信する
新京さんへ (うさ)
2012-11-23 22:33:54
こんばんはー。
こちらこそ、いつも読んでいただいたり
コメントをしてくださり
ありがとうございます(*⌒―⌒*)

とても悲しい回でしたよね。
残された人たちのことを思えば
すごく悲しくなってしまうけど…。
青山さんも若蘭にこれだけ一途に思ってもらえて
幸せ者(というと何だか変かもしれないけど)
だな…とも思います(T^T)

八皇子は私もいい人だと思いました。
特に今回の離縁では、大好きだからこそ
手放すという、本当にいい人。
四様とあんな仲じゃなかったら良かったのに。

あえて娶らない理由が分かって
かえって嬉しかったですよね(*⌒―⌒*)
エロくてかっこいい!に加えて
「興奮しちゃう!」がおかしくて(≧∇≦)ノ彡
新京さんさん素敵

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