舒太妃と会った帰り。いつも長相守を持っているのか果郡王に聞く甄嬛。「母に会う時には」と果郡王は答える。そして「長相思は君の元にある。長相守の主が長相思の主を捜すのだ」と言う。「私は冗談と思うしかありません」と甄嬛が言うと、立ち止まった果郡王は「君は陛下の妃嬪だったが、今や自由の身だ」と強く言う。その言葉に甄嬛も歩みを止める。甄嬛に近付いた果郡王は「だから冗談ではない。私は本気だ」と。もしや君も私と同じでは?と問う果郡王に、二度と皇族に関わる気はありませんと甄嬛は返す。
明らかによい結末が望めないなら、無理に得ようとしないことですと言う甄嬛。栄華や富だけを求め、陛下の愛など望まなければ家族を巻き添えにはしなかったと言う。「一度、傷ついただけで失望するのか?」と果郡王が聞くと「傷つくと分かるなら、いっそ会わずにいたほうがましです」と甄嬛は答える。そして「郡王は陛下と血縁も近い高貴な方でしょうが、私は気に入りません」と言うと甄嬛は歩き出す。
夜。温実初の送ってくれた鳥を狙い、山猫が甄嬛たちの住まいに入ってくる。猫の嫌いな甄嬛を守る崔槿汐と浣碧。しばらくして騒ぎに気づいた果郡王も駆けつける。そして、ようやく出て行く山猫。
果郡王に感謝した甄嬛だったが、夜遅く、なぜ近くにいたのかを聞く。「最近、寝るのが遅いだろ。顔色が悪い」と答える果郡王。果郡王は甄嬛が眠るまで、毎日、外にいた。今日に限って寝た後も外にいたのは、居眠りをしたせいだった。甄嬛は夜も更けたので戻るように言う。
昨日の夜伽も祺嬪だったと安陵容に話す侍女の宝鵑。安陵容が寵愛や位は家柄では決まらないと言うと「ええ、陛下は娘娘のほうが大切ですよ」と宝鵑は言う。しかし「大切だから何?寵愛こそが重要だわ」と言う安陵容。
皇后は安陵容が懐妊することを今も許していなかった。「皇后に頼っている以上、従うほか道はないのよね」と安陵容は言う。
雍正帝が皇太后に会いに来る。隆科多を排除することを決めている雍正帝。皇太后はかばうが、雍正帝は「少々濡れ衣があったからといって十数か条の大罪は消えません」と言う。「お前の叔父にあたるのよ」と皇太后が言っても、雍正帝は許すことができない。「3月3日が何の日か母上ならお分かりでしょう。情けをかけては私が苦労して得た皇位と母の位を軽視することに」と言う。
すでに隆科多は暢春園の離れに監禁されていた。
夜。皇太后は監禁されている隆科多に会いに行く。
「あの年の3月3日、皇太后と私めは…」と話し出す隆科多をさえぎるように「あの日、あなたは御前の者に探りを入れ、秀女選びでは青の衣装を着せたわね」と言う皇太后。青色が嫌いな先帝から選ばれず、皇太后は隆科多に嫁ぐはずだった。しかし皇太后は選ばれ、宮女となる。
皇太后は陛下に嘆願してみると言い、持ってきた竹葉青酒と自ら作ってきた酒肴を取り出す。皇太后の心遣いに「酔いこそが憂いを解きます」と涙を浮かべながら感謝をし「あなたとの情は忘れておりません」と竹葉青酒を飲む隆科多。しかし、その酒には毒が入っていた。口から血を流し、隆科多は息絶える。
こなたは幼なじみである以上に、皇太后であり、皇帝の生母なのよ、とつぶやく皇太后。先帝は青色が嫌いだと言った隆科多の言葉は嘘だった。先帝の一番好きな青色を着せ、隆科多の姉・孝懿仁皇后を支えさせるために皇太后を入内させた隆科多。「あなたが、こなたの一生を決めたのなら、あなたの生死はこなたが決める」と皇太后は言う。
果郡王の笛の音が甄嬛たちに聞こえて来る。「今夜はいつまで吹くのやら」と言う浣碧。
突然、雷が鳴り出し、雨が降って来るが、果郡王の笛の音は止らない。崔槿汐は、すべてはもう過去のことだと甄嬛に言う。大切なのは、今を後悔しないことだと。
崔槿汐に説得され、外へ出ようとした甄嬛に浣碧が傘を渡す。飛び出して行く甄嬛を見送った浣碧は複雑な気持ちに。
駆けてきた甄嬛は、笛を吹いていた果郡王に傘をさしかける。振り向いた果郡王は、甄嬛を抱きしめる。「嬛、君なのか?」と果郡王が言うと「ええ、私よ」と答える甄嬛。「雷は苦手だろう」と果郡王に言われた甄嬛は「あなたがいれば怖くない」と言う。もう一度、と言われ「あなたがいれば怖くないわ」と。果郡王はまた強く甄嬛を抱きしめる。
「いつから私のことを思ってくれていた」と言う果郡王。甄嬛は「清涼台にいた時か…それとも川辺か、もっと前かも。必要とする時、いつもそばにいてくれた」と答える。「"積む石 玉のごとく 並ぶ松 翠のごとし 郎艶 独り立つ 世に二つなし"それが私の中のあなたよ」と言う甄嬛。「私の中での君は、天地で唯一の愛。君なしではどんな栄華や富貴も虚しいだけ。君さえいれば他に何を失おうとも構わない」と果郡王は言う。そして死んでも離れることはない、永遠に離さない、と言う果郡王。
これが夢なら覚めたくないと甄嬛が言うと、甄嬛のひたいに果郡王は口づけをし「夢じゃない。毎日、一緒にいられるんだ」と言う。そして世界で一番得たかった女性を手に入れたと母上に伝えたいと果郡王は言う。
果郡王と甄嬛は舒太妃に会いに行く。2人の丁寧な挨拶と様子を見て、察した舒太妃は喜び「この日を待っていた」と言う。合奏を聞いた時から互いに情があり、心も通じ合っていると気づいていた舒太妃。甄嬛との縁を喜ぶ。そして舒太妃は「離ればなれだった長相思と長相守が、ようやく結ばれた」と言う。
体調が悪い皇太后を献身的に世話をする沈眉荘。陛下以上の孝行心だと思った皇太后は、心を尽くしてくれる沈眉荘を恵嬪に昇格させる。
安陵容は夜伽で来た雍正帝に「気分が落ち着く香を配合しました」と言う。「そなたと同じ、清らかだが甘い香りだ」と言う雍正帝。
果郡王は玉蘭を持って甄嬛の元へ。甄嬛を描き出した果郡王だったが、甄嬛の顔を見ない。「相手も見もしないなんて本当に描けるの?」と言う甄嬛。しばらくすると「見てくれ」と果郡王が言う。それを見た甄嬛が「上手だわ」と言うと「君を見なくても姿は心に焼き付けているからね」と言う果郡王。仲睦まじく甄嬛と果郡王が寄り添っている時、温実初が来る。気づいた甄嬛に「お邪魔を」と言い、帰ろうとする温実初。「いいのよ。允礼はお客ではないし」と甄嬛が言うと「允礼?」と温実初は驚く。
ーつづくー
山猫が出て行ったあと、浣碧が「温殿が鳥なんかよこすから」って言ったのが悲しかったな(;△;)
温実初は甄嬛のために贈ってくれたのに…。
雍正帝ったら隆科多のことを「閻魔大王の前でも申し開きはー」とかよく言えたよね(;´д`)ノ
自分はどれだけ大罪を犯してきたのー?
そして、とうとう甄嬛と果郡王が(*´ー`*人)
きゃっ(*´艸`*)
↑ちょっと控え目。とっても2人のシーンは素敵だったし、きゅんとしたけど…温実初好きの私は複雑なのー(;_;)
果郡王、すごく甘いですね~(///∇//)
またまた怪しい香が…。
安陵容のこの香もまた意味のある香のような気がするヾ(・ω・`;)ノ
子供の話しをしていたし、関係あるのかな?
そうそう、甄嬛の髪型が可愛いなぁ~って思ったの(*´ー`*)
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明らかによい結末が望めないなら、無理に得ようとしないことですと言う甄嬛。栄華や富だけを求め、陛下の愛など望まなければ家族を巻き添えにはしなかったと言う。「一度、傷ついただけで失望するのか?」と果郡王が聞くと「傷つくと分かるなら、いっそ会わずにいたほうがましです」と甄嬛は答える。そして「郡王は陛下と血縁も近い高貴な方でしょうが、私は気に入りません」と言うと甄嬛は歩き出す。
夜。温実初の送ってくれた鳥を狙い、山猫が甄嬛たちの住まいに入ってくる。猫の嫌いな甄嬛を守る崔槿汐と浣碧。しばらくして騒ぎに気づいた果郡王も駆けつける。そして、ようやく出て行く山猫。
果郡王に感謝した甄嬛だったが、夜遅く、なぜ近くにいたのかを聞く。「最近、寝るのが遅いだろ。顔色が悪い」と答える果郡王。果郡王は甄嬛が眠るまで、毎日、外にいた。今日に限って寝た後も外にいたのは、居眠りをしたせいだった。甄嬛は夜も更けたので戻るように言う。
昨日の夜伽も祺嬪だったと安陵容に話す侍女の宝鵑。安陵容が寵愛や位は家柄では決まらないと言うと「ええ、陛下は娘娘のほうが大切ですよ」と宝鵑は言う。しかし「大切だから何?寵愛こそが重要だわ」と言う安陵容。
皇后は安陵容が懐妊することを今も許していなかった。「皇后に頼っている以上、従うほか道はないのよね」と安陵容は言う。
雍正帝が皇太后に会いに来る。隆科多を排除することを決めている雍正帝。皇太后はかばうが、雍正帝は「少々濡れ衣があったからといって十数か条の大罪は消えません」と言う。「お前の叔父にあたるのよ」と皇太后が言っても、雍正帝は許すことができない。「3月3日が何の日か母上ならお分かりでしょう。情けをかけては私が苦労して得た皇位と母の位を軽視することに」と言う。
すでに隆科多は暢春園の離れに監禁されていた。
夜。皇太后は監禁されている隆科多に会いに行く。
「あの年の3月3日、皇太后と私めは…」と話し出す隆科多をさえぎるように「あの日、あなたは御前の者に探りを入れ、秀女選びでは青の衣装を着せたわね」と言う皇太后。青色が嫌いな先帝から選ばれず、皇太后は隆科多に嫁ぐはずだった。しかし皇太后は選ばれ、宮女となる。
皇太后は陛下に嘆願してみると言い、持ってきた竹葉青酒と自ら作ってきた酒肴を取り出す。皇太后の心遣いに「酔いこそが憂いを解きます」と涙を浮かべながら感謝をし「あなたとの情は忘れておりません」と竹葉青酒を飲む隆科多。しかし、その酒には毒が入っていた。口から血を流し、隆科多は息絶える。
こなたは幼なじみである以上に、皇太后であり、皇帝の生母なのよ、とつぶやく皇太后。先帝は青色が嫌いだと言った隆科多の言葉は嘘だった。先帝の一番好きな青色を着せ、隆科多の姉・孝懿仁皇后を支えさせるために皇太后を入内させた隆科多。「あなたが、こなたの一生を決めたのなら、あなたの生死はこなたが決める」と皇太后は言う。
果郡王の笛の音が甄嬛たちに聞こえて来る。「今夜はいつまで吹くのやら」と言う浣碧。
突然、雷が鳴り出し、雨が降って来るが、果郡王の笛の音は止らない。崔槿汐は、すべてはもう過去のことだと甄嬛に言う。大切なのは、今を後悔しないことだと。
崔槿汐に説得され、外へ出ようとした甄嬛に浣碧が傘を渡す。飛び出して行く甄嬛を見送った浣碧は複雑な気持ちに。
駆けてきた甄嬛は、笛を吹いていた果郡王に傘をさしかける。振り向いた果郡王は、甄嬛を抱きしめる。「嬛、君なのか?」と果郡王が言うと「ええ、私よ」と答える甄嬛。「雷は苦手だろう」と果郡王に言われた甄嬛は「あなたがいれば怖くない」と言う。もう一度、と言われ「あなたがいれば怖くないわ」と。果郡王はまた強く甄嬛を抱きしめる。
「いつから私のことを思ってくれていた」と言う果郡王。甄嬛は「清涼台にいた時か…それとも川辺か、もっと前かも。必要とする時、いつもそばにいてくれた」と答える。「"積む石 玉のごとく 並ぶ松 翠のごとし 郎艶 独り立つ 世に二つなし"それが私の中のあなたよ」と言う甄嬛。「私の中での君は、天地で唯一の愛。君なしではどんな栄華や富貴も虚しいだけ。君さえいれば他に何を失おうとも構わない」と果郡王は言う。そして死んでも離れることはない、永遠に離さない、と言う果郡王。
これが夢なら覚めたくないと甄嬛が言うと、甄嬛のひたいに果郡王は口づけをし「夢じゃない。毎日、一緒にいられるんだ」と言う。そして世界で一番得たかった女性を手に入れたと母上に伝えたいと果郡王は言う。
果郡王と甄嬛は舒太妃に会いに行く。2人の丁寧な挨拶と様子を見て、察した舒太妃は喜び「この日を待っていた」と言う。合奏を聞いた時から互いに情があり、心も通じ合っていると気づいていた舒太妃。甄嬛との縁を喜ぶ。そして舒太妃は「離ればなれだった長相思と長相守が、ようやく結ばれた」と言う。
体調が悪い皇太后を献身的に世話をする沈眉荘。陛下以上の孝行心だと思った皇太后は、心を尽くしてくれる沈眉荘を恵嬪に昇格させる。
安陵容は夜伽で来た雍正帝に「気分が落ち着く香を配合しました」と言う。「そなたと同じ、清らかだが甘い香りだ」と言う雍正帝。
果郡王は玉蘭を持って甄嬛の元へ。甄嬛を描き出した果郡王だったが、甄嬛の顔を見ない。「相手も見もしないなんて本当に描けるの?」と言う甄嬛。しばらくすると「見てくれ」と果郡王が言う。それを見た甄嬛が「上手だわ」と言うと「君を見なくても姿は心に焼き付けているからね」と言う果郡王。仲睦まじく甄嬛と果郡王が寄り添っている時、温実初が来る。気づいた甄嬛に「お邪魔を」と言い、帰ろうとする温実初。「いいのよ。允礼はお客ではないし」と甄嬛が言うと「允礼?」と温実初は驚く。
ーつづくー
山猫が出て行ったあと、浣碧が「温殿が鳥なんかよこすから」って言ったのが悲しかったな(;△;)
温実初は甄嬛のために贈ってくれたのに…。
雍正帝ったら隆科多のことを「閻魔大王の前でも申し開きはー」とかよく言えたよね(;´д`)ノ
自分はどれだけ大罪を犯してきたのー?
そして、とうとう甄嬛と果郡王が(*´ー`*人)
きゃっ(*´艸`*)
↑ちょっと控え目。とっても2人のシーンは素敵だったし、きゅんとしたけど…温実初好きの私は複雑なのー(;_;)
果郡王、すごく甘いですね~(///∇//)
またまた怪しい香が…。
安陵容のこの香もまた意味のある香のような気がするヾ(・ω・`;)ノ
子供の話しをしていたし、関係あるのかな?
そうそう、甄嬛の髪型が可愛いなぁ~って思ったの(*´ー`*)
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二人とも美男美女でお似合いなんですが・・・私もnaa娘娘と同じくあまりキュンとなりませんでした・・・。(^-^;)?
私もApple娘娘と同じく、48話の熱を冷ましてあげる為に~のシーンの方がキュンでした~(*´ー`*)
あっ、おでこにキスは良かったです~(*´ー`*)
果郡王が甄ケイに「君は~~自由の身だ」と言ってましたが、廃妃されたとはいえ、甄ケイは果郡王の兄である雍正帝の元側室・・・それに温実初が可哀想と思ったり・・・。(;_;)
Apple娘娘やtime娘娘と同じく、浣碧の果郡王に対する思いも気になります・・・浣碧が果郡王を好きでその気持ちに甄ケイが気づいたらとか、朧月のこととか、甄ケイと果郡王のこれからには色々問題がありそうで心配で心配で・・・幸せそうな二人は見ていて良かったーと思うのですが、温実初のことを思うと私も複雑です・・・ごめんなさい、私くし自分でも何が言いたいのかよく分かりません・・・。(--;)
皇太后と隆科多・・・(・o・;)
皇太后が華妃の子供を流産させるとか恐いことをするようになってしまったのは、隆科多の裏切りや康熙帝の一番の寵愛は舒妃に・・・そんな事があったからかなぁと思いました・・・。(--;)
皇太后と隆科多の話を見ていて思ったのが、八爺は若曦を最初、康熙帝の側室にしようとしていたのは隆科多が皇太后を利用したように若曦を利用する為だったのかとか思っちゃいました・・・。(^o^;) (少し違うか・・・)
安陵容のお香・・・
雍正帝が言ってたような甘い感じは微塵も感じられません・・・。(--;)
雍正帝、「そなたと同じ清らかだが甘い香りだ」って・・・。( ̄▽ ̄;)
安陵容のどこが清らかだよ!何が甘い香りだ!いつになったら安陵容のどす黒い部分に気づくんだ!!!!と雍正帝に突っ込みました。(*`〇´*)
甄ケイの髪型・・・
可愛いですね~前髪を垂らしているのと髪を全部アップしてないとなんだか入宮前の甄ケイを思い出しちゃいました・・・。(*´ー`*)
うさ娘娘、すみませんtime娘娘へコメントさせてください。m(__)m
歩歩驚情のPV見ました~イイ感じの曲でした~(*´ー`*)
例の人がぁぁぁぁぁぁ、例の物がぁぁぁぁぁぁ、早く日本でみたぁぁぁぁぁぁいです。(*^▽^*)
上巳にはそんな思い出があったとは。。。
浣碧はジェラシーなのでしょうね。
果郡王と結ばれたことにとても複雑そうだったので。
ラストの温大人の驚きようも
かなりでした。
普通の友だちでも驚きますよね。
追伸
歩歩jing心の続編の挿入曲の
PVを見つけたら、是非チェックしてみてくださいね!
私も…昨日の甄嬛の熱を下げるので抱いてあげていたシーンの方がきゃ~で胸キュンでした~
でも、二人の想いが報われた事は良かった!どちらも幸せになって欲しい~
ラブラブシーンも沢山見たいな~果郡王と甄嬛はとても雰囲気を大切にする感じだから~
どんな二人が見られるか楽しみ!
「嬛」と「允礼」と呼ぶのも素敵(#^.^#)
甄嬛と果郡王が一緒になって…心配なのが浣碧!大丈夫かな?何か意地悪しない?
「温殿が、鳥を…」って言ったのも果郡王に知らせたかったのもあるのかな?って私は思ってしまって…
阿晋に慰めてもらって、阿晋と幸せになって欲しいけれど…阿晋いい人みたいだから~
うんうん、温実初が( ; ; )やっぱり可哀想で…可哀想すぎるよ( ; ; )
温実初はそれでも見守るんだろうな~ずーと甄嬛を見ていくと思うの~幸せになって欲しいですが( ; ; )
安陵容の香!(◎_◎;)何だろうね!忘れられない香で、嗅ぎたくなって安陵容の所に行くって感じかな?(≧∇≦)
甄嬛の髪型可愛いですね~小さな花が一輪(o^^o)
甄嬛って派手な感じでは無い方が綺麗!
皇太后も色々あったのですね~でも怖い~
うさ娘娘~私は浣碧と温実初が気になります!いつもありがとうございます。
と、思ったけれど・・・なんだか思ってたほどキュンってしなかった(;;)
それよりも甄ケイが「允礼」と呼ぶのを聞いて驚いた温実初にドキっ、切ない~!!!
あれ?私はどっちの味方?複雑です~(≧∇≦)
そしてもう一つの恋!?
皇太后と隆科多の関係、そして二人の間にあったことびっくりでした(@@)
過去が過去とはいえ、母の立場を選び毒を盛るなんて・・・(;△;)
安陵容の焚いていた香、気になりますねぇ・・・惚れ薬!?なんだろう?(^^;)
甄ケイの髪型、シンプルなのもいいですね(*^_^*)
服装も尼の服ではなく普通の女の子のよう。二人のいるのは清涼台?甄ケイは修行をやめたのかな?これからどうなるのかな?
穏やかな日々が続くのかな?続きが楽しみですね(*^_^*)
うささん、毎日ありがとうございます。