~かいつまんだあらすじ(ネタバレ?)~
スポンサーが約束の金を振り込んでくれず困った監督はボー・イエに金を貸してくれそうな人を紹介してほしいと言う。しかし、ボー・イエは自分の父親が監督時代、母親や自分達が借金で苦労してきたため、協力はできないと断る。
ダーシンはウェイチェンを呼び、自分の誕生日パーティーの招待状を渡す。この地球上で血の繋がっているのは、お父さんとあなたしかいない、だから来てほしいと話すダーシンに、どうしてそこまでこだわるのかとウェイチェンは聞く。ダーシンは、子供の頃からいつも1人で、母は病弱だったため高校の時にバイトを始め、そのとき兄弟がいればバイトがつらくても頑張れると思ったと話す。職場で起きた楽しい事やつらいことも聞いてもらえる、と。もう一度、誕生日のパーティーに来てくれるか聞くダーシンにウェイチェンは微笑みながら頷く。
ボー・ロウとイェン・ニーにも招待状が届き、2人はパーティーに行く事にする。
監督はダーシンの誕生日パーティーが開かれる事を知り、財界の大物達の中で出資者が見つかるかもしれないと、チンシォンにパーティーへ一緒に連れて行ってくれるよう協力を頼む。
誕生日パーティーへ一緒に行こうとウェイチエンはボー・イエを誘う。行く必要がない、と初めは言っていたボー・イエだが、あなたを忘れられないそうよ、ダーシンへの未練がないなら、みんなの前で私の隣に立って、そうすれば彼女だって諦めがつく、とウェイチェンに言われ、行く事にする。
いよいよ盛大なパーティーが開かれる。
チンシォンはチンタイの秘書で愛人のリーチンに、映画について話す。下手な勧誘だと言われるが、リーチンはお金が要るなら力になると言う。
集まってくれた人たちにチンタイはお礼を言ったあと、ジョングループの御曹司、ウェイリーと上海で共同事業を行なうと発表する。そして、突然ウェイリーとダーシンの正式な婚約も発表してしまうのだった。何も聞かされていなかったダーシンは驚く。さらに、2人のために歌を歌って欲しいと、会場にいたボー・イエにチンタイは言って来る。
戸惑うボー・イエだが、歌の代わりに祝福の言葉を贈りたいと、ダーシンにおめでとうと言ったあと「これからはお父さんと一緒だ。悔いのない人生を過ごしてほしい。過去の心の傷はウェイリーが癒してくれるはずだ。君の幸せをこの先もずっと祈ってる」と言う。ダーシンは、ありがとう、とボー・イエに言い、ウェイチェンには「あなたが彼と一緒になることが、私への祝福よ」と言うのだった。
パーティーが終わり、部屋に戻ったダーシンにチンタイは「なぜ、あの場でウェイチェンとボー・イエの話をしたんだ」と言ってくる。勝手な事をするな、と。それを聞き、ダーシンは「お父さんの方こそ、私に無断でウェイリーとの婚約を発表したわ」と言う。スキャンダルだらけの男に娘はやれん、と言う父に、ダーシンは「もし私がボー・イエとつき合ってたら、娘だと認めなかった?」と聞くが、チンタイはそれをごまかしてしまうのだった。そして、チンタイは2日後、台北へ戻ろうと言う。
私たちの仲を公にできたし、パパも観念するはずよ、とウェイチェンが嬉しそうにボー・イエに話す。しかし、ボー・イエはウェイチェンを真っすぐ見ると「別れよう」と言うのだった。君の気持ちに応えられない、と。顔色が変わったウェイチェンは「ダーシンが好きだから?」と聞く。何も言わず見つめるボー・イエに「私を利用したのね」と言うと、ボー・イエの頬を手のひらで叩く。そして、ひどい、あんまりよ、と言って泣きながらウェイチェンは部屋を飛び出して行く。
泣きながら廊下を走るウェイチェンを見かけ、ウェイリーが何があったと聞く。ウェイチェンは「ボー・イエが好きになってくれない。どうしたらいいの」と言うとウェイリーに抱きつく。そこにたまたま通りかかったボー・ロウとイェン・ニーが2人を見てしまう。抱き合っている姿にボー・ロウは婚約したばかりなのに別の女とあんなことして…ダーシンさんは若社長なんかと一緒になっちゃダメ、と言う。
ボー・ロウはダーシンの部屋を訪ね、兄の気持ちは変わらないのになぜ諦めるの?と言った後、ウェイリーとウェイチェンが抱き合ってた事を話す。でたらめを吹き込もうとする人もいるけど、自分の目と耳と感覚を信じるべきでしょ、今諦めたら後悔するよ、と言うと部屋を出ていく。
呆然とするダーシンにシルベスが心配すると、ダーシンは誰と一緒になるかはすべて縁に任せるわ、とつぶやくように言う。
500万元の小切手をリーチンはチンシォンに渡す。お借りします、とチンシォンが言うと、リーチンは返さなくていいと言う。映画をとる手助けをすることが私の罪滅ぼしだと話すリーチンに何の罪かチンシォンは聞く。しかし、リーチンは知る必要がないと言い、私がお金を渡したとは誰にも言わないように、と口止めをするのだった。お礼も目の前から消えるからいらないと。
ダーシンがウェイチェンの部屋へ行くと、ウェイチェンはチェックアウトをした後だった。それをウェイリーに話すが、ウェイリーも何も聞いていない。なぜ何も言わずに出ていったの?と聞くダーシン。それを何で俺に聞くんだ?とウェイリーが聞き返すと、ダーシンはウェイリーとウェイチェンが抱き合っていたと聞いて…と答える。浮気したと疑ってるのか?と言うウェイリーに、そうじゃないと答えたダーシンは、ただ、ウェイチェンがいなくなった理由が知りたいと言う。それを聞き、ウェイリーはウェイチェンがボー・イエにフラれた事を話す。
ダーシンが撮影現場を訪れる。戻ってきたのね、と喜ぶボー・ロウ。しかし、ダーシンは別れの挨拶に来たの、と言う。明日台湾に帰ると。
出資者が見つからず、撮影を中止すると監督はみんなの前で話始める。
重苦しい空気が流れ始めるが、チンシォンが「当たったぞ」と言いながらかけてくる。そして台湾の友達が宝くじで2千万元を当てたと言う。資金の問題も解決し、一気にみんなは盛り上がる。ボー・イエが誰が当てたのかチンシォンに聞くと、カーファンに決まってるだろ、とチンシォンは答えるのだった。そして、カーファンの借金もなくなったと言う。
ダーシンはボー・イエに近づくと、一緒に食事をしようと誘う。
泣きながらダーシンとボー・イエは一緒に食事をする。
食事をしながらダーシンは、夢があるから奇跡が起きる、みんないろんな形の夢を実現させるために前進しようと努力しているの、たとえ失敗に終わった夢でも、その人にとっては何より大切なものだったはず、だからあなたにももう一度夢や奇跡を信じてほしい、と思う。
翌日、ダーシンは父とウェイリーと一緒に台湾へ戻る。
父と一緒に家に入ると、公の場で私生子の事を公表した事で、チンタイとウェイチェンの母は口論になる。
しかし、チンタイが帰っていると思っていたウェイチェンは家にはいず、母親もチンタイと一緒に帰ってくると思っていたため、皆がウェイチェンがいない事に驚く。
~感想~
映画が撮れるようになって良かったけど
また宝くじが当せんしたって事にしちゃいましたね
上海に来る時はボー・イエとダーシンが
一緒だったのに
バラバラになってしまって悲しいな
お父さん…また勝手に婚約発表なんてして
でも
それにダーシンは抵抗してないから
婚約もだけど
お父さんのやり方も受け入れたって事かな?
うーーーん
私、秘書のリーチンが
ダーシンにボー・イエが去った理由を
話してくれるのかなぁ?と思っていたんだけど
ダーシンは台湾に帰ってしまったから
もうそれはないよね…
そういえば
ダーシンがお父さんと一緒に暮らすとは思っていなくて
ちょっとビックリ
ダーシンはウェイリーと結婚させるために大事な存在だから
一緒に暮らすのは当然なのかもしれないけど
奥さんからしたら複雑だと思うし
話し合いもなかったから
ボー・イエがウェイチェンを利用したのも
やっぱりひどかったなぁ…
あからさまにもう必要ないみたいな感じで
別れを切り出して
ウェイチェンは好きじゃないけど
これはひどすぎると思う
ウェイチェンはどこに行っちゃったのかな
19 21
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ダーシンはウェイチェンを呼び、自分の誕生日パーティーの招待状を渡す。この地球上で血の繋がっているのは、お父さんとあなたしかいない、だから来てほしいと話すダーシンに、どうしてそこまでこだわるのかとウェイチェンは聞く。ダーシンは、子供の頃からいつも1人で、母は病弱だったため高校の時にバイトを始め、そのとき兄弟がいればバイトがつらくても頑張れると思ったと話す。職場で起きた楽しい事やつらいことも聞いてもらえる、と。もう一度、誕生日のパーティーに来てくれるか聞くダーシンにウェイチェンは微笑みながら頷く。
ボー・ロウとイェン・ニーにも招待状が届き、2人はパーティーに行く事にする。
監督はダーシンの誕生日パーティーが開かれる事を知り、財界の大物達の中で出資者が見つかるかもしれないと、チンシォンにパーティーへ一緒に連れて行ってくれるよう協力を頼む。
誕生日パーティーへ一緒に行こうとウェイチエンはボー・イエを誘う。行く必要がない、と初めは言っていたボー・イエだが、あなたを忘れられないそうよ、ダーシンへの未練がないなら、みんなの前で私の隣に立って、そうすれば彼女だって諦めがつく、とウェイチェンに言われ、行く事にする。
いよいよ盛大なパーティーが開かれる。
チンシォンはチンタイの秘書で愛人のリーチンに、映画について話す。下手な勧誘だと言われるが、リーチンはお金が要るなら力になると言う。
集まってくれた人たちにチンタイはお礼を言ったあと、ジョングループの御曹司、ウェイリーと上海で共同事業を行なうと発表する。そして、突然ウェイリーとダーシンの正式な婚約も発表してしまうのだった。何も聞かされていなかったダーシンは驚く。さらに、2人のために歌を歌って欲しいと、会場にいたボー・イエにチンタイは言って来る。
戸惑うボー・イエだが、歌の代わりに祝福の言葉を贈りたいと、ダーシンにおめでとうと言ったあと「これからはお父さんと一緒だ。悔いのない人生を過ごしてほしい。過去の心の傷はウェイリーが癒してくれるはずだ。君の幸せをこの先もずっと祈ってる」と言う。ダーシンは、ありがとう、とボー・イエに言い、ウェイチェンには「あなたが彼と一緒になることが、私への祝福よ」と言うのだった。
パーティーが終わり、部屋に戻ったダーシンにチンタイは「なぜ、あの場でウェイチェンとボー・イエの話をしたんだ」と言ってくる。勝手な事をするな、と。それを聞き、ダーシンは「お父さんの方こそ、私に無断でウェイリーとの婚約を発表したわ」と言う。スキャンダルだらけの男に娘はやれん、と言う父に、ダーシンは「もし私がボー・イエとつき合ってたら、娘だと認めなかった?」と聞くが、チンタイはそれをごまかしてしまうのだった。そして、チンタイは2日後、台北へ戻ろうと言う。
私たちの仲を公にできたし、パパも観念するはずよ、とウェイチェンが嬉しそうにボー・イエに話す。しかし、ボー・イエはウェイチェンを真っすぐ見ると「別れよう」と言うのだった。君の気持ちに応えられない、と。顔色が変わったウェイチェンは「ダーシンが好きだから?」と聞く。何も言わず見つめるボー・イエに「私を利用したのね」と言うと、ボー・イエの頬を手のひらで叩く。そして、ひどい、あんまりよ、と言って泣きながらウェイチェンは部屋を飛び出して行く。
泣きながら廊下を走るウェイチェンを見かけ、ウェイリーが何があったと聞く。ウェイチェンは「ボー・イエが好きになってくれない。どうしたらいいの」と言うとウェイリーに抱きつく。そこにたまたま通りかかったボー・ロウとイェン・ニーが2人を見てしまう。抱き合っている姿にボー・ロウは婚約したばかりなのに別の女とあんなことして…ダーシンさんは若社長なんかと一緒になっちゃダメ、と言う。
ボー・ロウはダーシンの部屋を訪ね、兄の気持ちは変わらないのになぜ諦めるの?と言った後、ウェイリーとウェイチェンが抱き合ってた事を話す。でたらめを吹き込もうとする人もいるけど、自分の目と耳と感覚を信じるべきでしょ、今諦めたら後悔するよ、と言うと部屋を出ていく。
呆然とするダーシンにシルベスが心配すると、ダーシンは誰と一緒になるかはすべて縁に任せるわ、とつぶやくように言う。
500万元の小切手をリーチンはチンシォンに渡す。お借りします、とチンシォンが言うと、リーチンは返さなくていいと言う。映画をとる手助けをすることが私の罪滅ぼしだと話すリーチンに何の罪かチンシォンは聞く。しかし、リーチンは知る必要がないと言い、私がお金を渡したとは誰にも言わないように、と口止めをするのだった。お礼も目の前から消えるからいらないと。
ダーシンがウェイチェンの部屋へ行くと、ウェイチェンはチェックアウトをした後だった。それをウェイリーに話すが、ウェイリーも何も聞いていない。なぜ何も言わずに出ていったの?と聞くダーシン。それを何で俺に聞くんだ?とウェイリーが聞き返すと、ダーシンはウェイリーとウェイチェンが抱き合っていたと聞いて…と答える。浮気したと疑ってるのか?と言うウェイリーに、そうじゃないと答えたダーシンは、ただ、ウェイチェンがいなくなった理由が知りたいと言う。それを聞き、ウェイリーはウェイチェンがボー・イエにフラれた事を話す。
ダーシンが撮影現場を訪れる。戻ってきたのね、と喜ぶボー・ロウ。しかし、ダーシンは別れの挨拶に来たの、と言う。明日台湾に帰ると。
出資者が見つからず、撮影を中止すると監督はみんなの前で話始める。
重苦しい空気が流れ始めるが、チンシォンが「当たったぞ」と言いながらかけてくる。そして台湾の友達が宝くじで2千万元を当てたと言う。資金の問題も解決し、一気にみんなは盛り上がる。ボー・イエが誰が当てたのかチンシォンに聞くと、カーファンに決まってるだろ、とチンシォンは答えるのだった。そして、カーファンの借金もなくなったと言う。
ダーシンはボー・イエに近づくと、一緒に食事をしようと誘う。
泣きながらダーシンとボー・イエは一緒に食事をする。
食事をしながらダーシンは、夢があるから奇跡が起きる、みんないろんな形の夢を実現させるために前進しようと努力しているの、たとえ失敗に終わった夢でも、その人にとっては何より大切なものだったはず、だからあなたにももう一度夢や奇跡を信じてほしい、と思う。
翌日、ダーシンは父とウェイリーと一緒に台湾へ戻る。
父と一緒に家に入ると、公の場で私生子の事を公表した事で、チンタイとウェイチェンの母は口論になる。
しかし、チンタイが帰っていると思っていたウェイチェンは家にはいず、母親もチンタイと一緒に帰ってくると思っていたため、皆がウェイチェンがいない事に驚く。
~感想~
映画が撮れるようになって良かったけど
また宝くじが当せんしたって事にしちゃいましたね
上海に来る時はボー・イエとダーシンが
一緒だったのに
バラバラになってしまって悲しいな
お父さん…また勝手に婚約発表なんてして
でも
それにダーシンは抵抗してないから
婚約もだけど
お父さんのやり方も受け入れたって事かな?
うーーーん
私、秘書のリーチンが
ダーシンにボー・イエが去った理由を
話してくれるのかなぁ?と思っていたんだけど
ダーシンは台湾に帰ってしまったから
もうそれはないよね…
そういえば
ダーシンがお父さんと一緒に暮らすとは思っていなくて
ちょっとビックリ
ダーシンはウェイリーと結婚させるために大事な存在だから
一緒に暮らすのは当然なのかもしれないけど
奥さんからしたら複雑だと思うし
話し合いもなかったから
ボー・イエがウェイチェンを利用したのも
やっぱりひどかったなぁ…
あからさまにもう必要ないみたいな感じで
別れを切り出して
ウェイチェンは好きじゃないけど
これはひどすぎると思う
ウェイチェンはどこに行っちゃったのかな
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もうみんなボロボロになっていくドラマの展開にちょっと・・・苦しいですね。
「ボー・イエが幸せになら」と離れて父のいいなりになってるダーシン。
ダーシンの切ない視線に気付きつつも嘘をついて離れていくボー・イエ。
2人の関係をあやしく思いつつもボー・イエの元を離れないウェイチェン。
今回、ボー・イエはついにウェイチェンに本心を話し別れましたが・・・
はっきりいってひどい男ですよね。
ウェイチェンは利用された訳ですから傷ついたでしょう・・・
しかし父の元に行ってから感情がなくなってしまったダーシン。
そんな彼女なのに婚約をよろこぶ父とウェイリー。
この2人が一番理解できません。
人の気持ちを考えたりしないんでしょうね・・・ある意味似ているのかも。
ダーシン、ウェイチェンのお母さんと一緒に暮らしても苦労しそうだし
とても父と出会えて幸せにはなっていないですよね。
あのまま父には名乗り出ず、ボー・イエと一緒の方が絶対幸せだったはず。
かわいそうで仕方ないです~(>_<)
もうちょっと2人がラブラブなドラマを期待してただけに
父にもウェイリーにもがっかりですし、切なすぎる展開に
なんだかみているこっちまで苦しくなってきます。
まあ、現実でこんな思いすることはないから(笑)
ドラマでくらい苦しい切ない思いするのもいいのかもしれませんけどね。
ボー・イエはダメダメですよね…
ウェイチェンは一度目に別れた時もすごく傷ついていたと思うのに、2度も辛い思いをして
しかも、2度目は利用されてたから、普通にフラれるより傷ついたと思う
今もあんまり良い関係じゃないけど、この人のせいだって思われたら、せっかくダーシンが姉妹として仲良くなりたいと思ってても、ウェイチェンと仲良くなれない気がする…。
そうなんですよぉ。ダーシン、最近ぜんぜん心から笑っていないですよね
どうしてダーシンの事を好きだって言いながら、そんなダーシンの変化に気づかないんだろう?自分といるダーシンが幸せそうじゃないって…
幸せを奪った時点で、その人を幸せにはできないですよね。
私も…こんなお父さんだったら、いっそいない方がダーシンはボー・イエと幸せになれたのになぁって思います。
ボー・イエの妹だって、ダーシンとだったら仲よくできるのにな