路招揺(ろしょうよう) 役…バイ・ルー
厲塵瀾/墨青 (れいじんらん/ぼくせい) 役…シュー・カイ
琴芷嫣(きんしえん) 役…シアオ・イエン
琴千弦(きんせんげん) 役…リー・ズーフォン
柳蘇若(りゅうそじゃく) 役…ミー・ルー
姜武(きょうぶ) 役…ダイ・シュー
洛明軒(らくめいけん) 役…リウ・ユーチアオ
「医術と恋」
路十七に担がれていた琴千弦は、素山の迷路陣へ向かわせる。
鳳山。賛同しない方がいるかもしれないが、たとえ私1人でも必ず金仙を復活させると皆に言う柳蘇若。金仙さえ復活するなら何を言われても構わないと。金仙復活の暁には功労を忘れないでほしい、と言う錦繍公子。唐韻が他に金仙を復活させる方法があるか聞くと、柳蘇若は滄嶺を見る。
塵稷山・万路門。意識を取り戻した沈千錦は、顧晗光からここが万路門だと聞く。琴芷嫣とここへ、と言われ鳳山で宗門の門主たちに囲まれたことを思い出す沈千錦。
顧晗光を見た沈千錦が、あなたはどなた?、と尋ね、顧晗光は万路門の医者だと答える。見覚えのある顧晗光に沈千錦は、どこかでお目にかかっていますか?、と言う。いや、と言って安思に薬や食事の指示を出し顧晗光は部屋を出て行く。
琴千弦を追ってきた姜武も迷路陣の中へ入る。
迷路陣を琴千弦と歩いていた路十七は、なぜ姜武がしつこく追いかけてくるのか聞く。姜武は私の“一瞬の不覚”なのだ、と答える琴千弦。私の心魔だ、と。師の下で修練しないと心魔を生じやすいと聞いたよ、と路十七が言うと、たとえ師がいようと一瞬の隙に魔は入り込む、悟りを強く求めるほど煩悩を生じやすい、と琴千弦は話す。心魔は悪さをするの?と尋ねる路十七。琴千弦は、非道な恐ろしい行いをさせられる、と言う。
ずっと歩いていた琴千弦たちは少し休むことに。瞑想を始める琴千弦。路十七は琴千弦の首の傷から黒い気が滲み出ているのを見る。
鳳山。滄嶺の治療をした江河に、今日は発言しなかったのね、と言う柳蘇若。虛宗門は医術を専門とする門派で争いは避けたいと考えていると江河は言う。柳蘇若は直接関わりたくないのなら今後も若門主の治療に協力してほしいと話す。心身が傷ついているので静養が必要です、と言う江河。しかし柳蘇若は、激動の世を迎えているのよ、静養などしていられると思う?、江門主も同志として宗門のために尽力すべきでは?、と言う。江河は、私は一介の医者です、お役に立とうにも実力が伴いません、と返す。
復活が可能な期限まであと数日しかなかった。柳蘇若は万路門に行き琴芷嫣に、“明日の晩、鳳山に来なければ滄嶺の命はない”、という伝言を届けてほしいと遅天明に頼む。
姜武に居場所が見つかったことに気づき、休んでいた場所から離れようとした琴千弦。しかし琴千弦は首に受けた傷によって倒れてしまう。出口がわからないまま琴千弦を担いで歩き出す路十七。
虛宗門。顧晗光から薬題の解答を見た江河は、見事だと喜ぶ。江河の父は生前、医術の素養で顧晗光に及ぶ者はいないと言っていた。当時は納得できず、父の言葉が事実だとは思いもしなかった江河。江河は、私に救いを求めた師弟を破門したのはも大きな損失だったと李涯子に話す。
今年の勝者も顧晗光となり、江河は賞品を栽培に成功したばかりの生薬にする。
1人佇んでいた顧晗光に沈千錦が声をかける。少しお話ししませんか?と沈千錦が言うと、公務があると行こうとする顧晗光。止めようとした沈千錦が顧晗光の手をつかむ。ハッとしてすぐに手を放した沈千錦は、南山主は医術だけではなく碁も名人だとか、ご指南ください、と頼む。顧晗光は出会った頃のことを思い返す。
碁の腕も一流の虛宗門門徒とはあなたですね?この機会にご指南いただけませんか?、と顧晗光に言った沈千錦。顧晗光はそんな沈千錦を見つめた。
沈楼主も碁を?と尋ねる顧晗光。しかし沈千錦が答える前に門徒の清蓉たちが来てしまう。顧晗光がその場を後にし、沈千錦が南山主(顧晗光)と面識があるの?と清蓉に聞く。少し動揺した清蓉が、万路門に知り合いはいません、と答える。清蓉はすぐに戻りましょうと言うが、調べたいことがある沈千錦は、楼の公務を清蓉に任せると話す。慌てて、ここにいてはいけません、と言う清蓉。沈千錦は清蓉が何か隠していると思い、私が寒毒に侵された理由を隠しているのでは?、と尋ねる。清蓉は、何者かの陰謀だと伺っていますが他には何も存じません、と言う。それ以上は言わず、沈千錦は先に帰らせる。
沈千錦は安思の持っていた薬を結んでいる紐に目を止める。その結び方は観雨楼に届く薬と同じ独特の結び方だった。その紐を顧晗光が結んでいると安思から聞く沈千錦。
安思が籠に入った薬を持って出て行こうとする。そこに駆けてきた李涯子がぶつかり、倒れこむ安思。怒った安思が弁償しろと言う。
沈千錦は李涯子が虛宗門の江門主の門徒だとすぐ気づく。そんな中、顧晗光が来る。
薬題に正解されたので賞品をお届けに、と顧晗光に渡す李涯子。師匠が“換骨”と名付けた薬だと。できたのか?と顧晗光は嬉しそうに言う。
顧晗光は虛宗門の第15代門主・江黎が亡くなった子供の頃のことを思い返す。
大勢の弔問客が来たが、哀悼の意は形だけだと顧晗光に言った江河。駆けつけた宗門の門主たちも最初に言ったのはお悔やみではなく、いかによき門主となるか、何を正義とするかの教えだったと。顧晗光は、でも立派な門主になるのが師兄の責任でしょう?、と言う。しかし江河は呪われた宿命だと話す。何のことです?と言う顧晗光。江家の血は呪われている、最強の力を得ることで命を消耗し30歳までに死ぬ、父上は急いで子供を残せと遺言した、でもこんな宿命は私で終わらせたい、と江河は言う。顧晗光がどうやって?と尋ねる。江河は、宿命から逃れる方法を探す、お前は門下で誰よりも医術の素養がある、ある薬草の栽培を手伝ってくれないか?と言う。難しい薬題を解くのが大好きな顧晗光は、宿命を断つ薬を一緒に探しましょう、と返した。
顧晗光は、帰って伝えろ、“あの約束は必ず果たす”と、と李涯子に言う。
濯塵殿。琴芷嫣がなぜ洛明軒の魂を封印する必要があるのか招揺に聞く。敵を討つためよ、甘言にだまされ善人になろうとした、でも墨青を助けてあいつに捕らえられた、殺される寸前、唯一の家族が駆けつけたわ、私は救われ祖父上は殺された、と話す招揺。琴芷嫣は、私も父を殺されてからは宗門が悪だと分かったわ、と言う。しかし宗門にはまだ滄嶺が捕らわれている、許婚には戻れないけど見捨てることはできない、と。招揺が厲塵瀾が回復したら救出しましょうと言うが、厲塵瀾が力を課すかしら?と琴芷嫣は心配する。探りを入れる、と言って招揺は出て行く。
遅天明を見かけ、呼び止める林子豫。噂によると琴芷嫣が来てからというもの林隊長は厲塵瀾に冷遇され降格させられたと聞く、本当ならばさぞや琴芷嫣を恨んでいるだろうな、と遅天明が言う。そして、いい情報がある、今夜、子の刻に琴芷嫣が鳳山に来なければ柳滄嶺を殺すことになった、琴芷嫣を渡しても万路門に損はなかろう、と言う遅天明。情報は私から伝えておく、と林子豫は言う。
招揺が行くと厲塵瀾は千里鏡で司馬容と話していた。必ず十七を探し出せ、と言う厲塵瀾。司馬容がうなずき招揺が、十七?、あの子に何が?、琴千弦と逃げたはずです、また道に迷ったんですか?、と言う。門主の愛弟子は東山主をよく知っているようだ、とわざと言う司馬容。招揺は、聞いた話です、とごまかす。
路十七が今までどこにいたのか聞く招揺。厲塵瀾は前門主を救う薬を探しにと答える。
厲塵瀾は司馬容に、最大の目的は柳蘇若の思惑の阻止だが、宗門自体も潰したいと話す。そのため柳蘇若の動向を探らせろと。柳蘇若は鳳山に籠もっている、今のうちに琴千弦を探し出し琴家の者を保護せねば、と言う司馬容。
司馬容は招揺に、君が危険を冒したことで師匠はお冠だから機嫌を取るんだな、と言う。
ーつづくー
姜武は素山の迷路陣で生まれた(?)から、迷子になったりしないのかな?
方向音痴の路十七が出口を見つけられるといいんだけど…。
倒れた琴千弦も大丈夫?
だけど路十七って意外と純粋だよね(≧▽≦)
顧晗光は賞品を誰に使うんだろう。
厲塵瀾?
それとも沈千錦?
2人ともこの薬では治らないのかな…。
沈千錦は記憶を忘れてるから顧晗光との過去の出来事を思い出せないけど、清蓉は分かっているよね。
顧晗光の手を思わず握ってしまった沈千錦。
思い出せれたらいいけど、思い出せなくてもここにいたらまた好きになりそう(*´艸`*)
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厲塵瀾/墨青 (れいじんらん/ぼくせい) 役…シュー・カイ
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「医術と恋」
路十七に担がれていた琴千弦は、素山の迷路陣へ向かわせる。
鳳山。賛同しない方がいるかもしれないが、たとえ私1人でも必ず金仙を復活させると皆に言う柳蘇若。金仙さえ復活するなら何を言われても構わないと。金仙復活の暁には功労を忘れないでほしい、と言う錦繍公子。唐韻が他に金仙を復活させる方法があるか聞くと、柳蘇若は滄嶺を見る。
塵稷山・万路門。意識を取り戻した沈千錦は、顧晗光からここが万路門だと聞く。琴芷嫣とここへ、と言われ鳳山で宗門の門主たちに囲まれたことを思い出す沈千錦。
顧晗光を見た沈千錦が、あなたはどなた?、と尋ね、顧晗光は万路門の医者だと答える。見覚えのある顧晗光に沈千錦は、どこかでお目にかかっていますか?、と言う。いや、と言って安思に薬や食事の指示を出し顧晗光は部屋を出て行く。
琴千弦を追ってきた姜武も迷路陣の中へ入る。
迷路陣を琴千弦と歩いていた路十七は、なぜ姜武がしつこく追いかけてくるのか聞く。姜武は私の“一瞬の不覚”なのだ、と答える琴千弦。私の心魔だ、と。師の下で修練しないと心魔を生じやすいと聞いたよ、と路十七が言うと、たとえ師がいようと一瞬の隙に魔は入り込む、悟りを強く求めるほど煩悩を生じやすい、と琴千弦は話す。心魔は悪さをするの?と尋ねる路十七。琴千弦は、非道な恐ろしい行いをさせられる、と言う。
ずっと歩いていた琴千弦たちは少し休むことに。瞑想を始める琴千弦。路十七は琴千弦の首の傷から黒い気が滲み出ているのを見る。
鳳山。滄嶺の治療をした江河に、今日は発言しなかったのね、と言う柳蘇若。虛宗門は医術を専門とする門派で争いは避けたいと考えていると江河は言う。柳蘇若は直接関わりたくないのなら今後も若門主の治療に協力してほしいと話す。心身が傷ついているので静養が必要です、と言う江河。しかし柳蘇若は、激動の世を迎えているのよ、静養などしていられると思う?、江門主も同志として宗門のために尽力すべきでは?、と言う。江河は、私は一介の医者です、お役に立とうにも実力が伴いません、と返す。
復活が可能な期限まであと数日しかなかった。柳蘇若は万路門に行き琴芷嫣に、“明日の晩、鳳山に来なければ滄嶺の命はない”、という伝言を届けてほしいと遅天明に頼む。
姜武に居場所が見つかったことに気づき、休んでいた場所から離れようとした琴千弦。しかし琴千弦は首に受けた傷によって倒れてしまう。出口がわからないまま琴千弦を担いで歩き出す路十七。
虛宗門。顧晗光から薬題の解答を見た江河は、見事だと喜ぶ。江河の父は生前、医術の素養で顧晗光に及ぶ者はいないと言っていた。当時は納得できず、父の言葉が事実だとは思いもしなかった江河。江河は、私に救いを求めた師弟を破門したのはも大きな損失だったと李涯子に話す。
今年の勝者も顧晗光となり、江河は賞品を栽培に成功したばかりの生薬にする。
1人佇んでいた顧晗光に沈千錦が声をかける。少しお話ししませんか?と沈千錦が言うと、公務があると行こうとする顧晗光。止めようとした沈千錦が顧晗光の手をつかむ。ハッとしてすぐに手を放した沈千錦は、南山主は医術だけではなく碁も名人だとか、ご指南ください、と頼む。顧晗光は出会った頃のことを思い返す。
碁の腕も一流の虛宗門門徒とはあなたですね?この機会にご指南いただけませんか?、と顧晗光に言った沈千錦。顧晗光はそんな沈千錦を見つめた。
沈楼主も碁を?と尋ねる顧晗光。しかし沈千錦が答える前に門徒の清蓉たちが来てしまう。顧晗光がその場を後にし、沈千錦が南山主(顧晗光)と面識があるの?と清蓉に聞く。少し動揺した清蓉が、万路門に知り合いはいません、と答える。清蓉はすぐに戻りましょうと言うが、調べたいことがある沈千錦は、楼の公務を清蓉に任せると話す。慌てて、ここにいてはいけません、と言う清蓉。沈千錦は清蓉が何か隠していると思い、私が寒毒に侵された理由を隠しているのでは?、と尋ねる。清蓉は、何者かの陰謀だと伺っていますが他には何も存じません、と言う。それ以上は言わず、沈千錦は先に帰らせる。
沈千錦は安思の持っていた薬を結んでいる紐に目を止める。その結び方は観雨楼に届く薬と同じ独特の結び方だった。その紐を顧晗光が結んでいると安思から聞く沈千錦。
安思が籠に入った薬を持って出て行こうとする。そこに駆けてきた李涯子がぶつかり、倒れこむ安思。怒った安思が弁償しろと言う。
沈千錦は李涯子が虛宗門の江門主の門徒だとすぐ気づく。そんな中、顧晗光が来る。
薬題に正解されたので賞品をお届けに、と顧晗光に渡す李涯子。師匠が“換骨”と名付けた薬だと。できたのか?と顧晗光は嬉しそうに言う。
顧晗光は虛宗門の第15代門主・江黎が亡くなった子供の頃のことを思い返す。
大勢の弔問客が来たが、哀悼の意は形だけだと顧晗光に言った江河。駆けつけた宗門の門主たちも最初に言ったのはお悔やみではなく、いかによき門主となるか、何を正義とするかの教えだったと。顧晗光は、でも立派な門主になるのが師兄の責任でしょう?、と言う。しかし江河は呪われた宿命だと話す。何のことです?と言う顧晗光。江家の血は呪われている、最強の力を得ることで命を消耗し30歳までに死ぬ、父上は急いで子供を残せと遺言した、でもこんな宿命は私で終わらせたい、と江河は言う。顧晗光がどうやって?と尋ねる。江河は、宿命から逃れる方法を探す、お前は門下で誰よりも医術の素養がある、ある薬草の栽培を手伝ってくれないか?と言う。難しい薬題を解くのが大好きな顧晗光は、宿命を断つ薬を一緒に探しましょう、と返した。
顧晗光は、帰って伝えろ、“あの約束は必ず果たす”と、と李涯子に言う。
濯塵殿。琴芷嫣がなぜ洛明軒の魂を封印する必要があるのか招揺に聞く。敵を討つためよ、甘言にだまされ善人になろうとした、でも墨青を助けてあいつに捕らえられた、殺される寸前、唯一の家族が駆けつけたわ、私は救われ祖父上は殺された、と話す招揺。琴芷嫣は、私も父を殺されてからは宗門が悪だと分かったわ、と言う。しかし宗門にはまだ滄嶺が捕らわれている、許婚には戻れないけど見捨てることはできない、と。招揺が厲塵瀾が回復したら救出しましょうと言うが、厲塵瀾が力を課すかしら?と琴芷嫣は心配する。探りを入れる、と言って招揺は出て行く。
遅天明を見かけ、呼び止める林子豫。噂によると琴芷嫣が来てからというもの林隊長は厲塵瀾に冷遇され降格させられたと聞く、本当ならばさぞや琴芷嫣を恨んでいるだろうな、と遅天明が言う。そして、いい情報がある、今夜、子の刻に琴芷嫣が鳳山に来なければ柳滄嶺を殺すことになった、琴芷嫣を渡しても万路門に損はなかろう、と言う遅天明。情報は私から伝えておく、と林子豫は言う。
招揺が行くと厲塵瀾は千里鏡で司馬容と話していた。必ず十七を探し出せ、と言う厲塵瀾。司馬容がうなずき招揺が、十七?、あの子に何が?、琴千弦と逃げたはずです、また道に迷ったんですか?、と言う。門主の愛弟子は東山主をよく知っているようだ、とわざと言う司馬容。招揺は、聞いた話です、とごまかす。
路十七が今までどこにいたのか聞く招揺。厲塵瀾は前門主を救う薬を探しにと答える。
厲塵瀾は司馬容に、最大の目的は柳蘇若の思惑の阻止だが、宗門自体も潰したいと話す。そのため柳蘇若の動向を探らせろと。柳蘇若は鳳山に籠もっている、今のうちに琴千弦を探し出し琴家の者を保護せねば、と言う司馬容。
司馬容は招揺に、君が危険を冒したことで師匠はお冠だから機嫌を取るんだな、と言う。
ーつづくー
姜武は素山の迷路陣で生まれた(?)から、迷子になったりしないのかな?
方向音痴の路十七が出口を見つけられるといいんだけど…。
倒れた琴千弦も大丈夫?
だけど路十七って意外と純粋だよね(≧▽≦)
顧晗光は賞品を誰に使うんだろう。
厲塵瀾?
それとも沈千錦?
2人ともこの薬では治らないのかな…。
沈千錦は記憶を忘れてるから顧晗光との過去の出来事を思い出せないけど、清蓉は分かっているよね。
顧晗光の手を思わず握ってしまった沈千錦。
思い出せれたらいいけど、思い出せなくてもここにいたらまた好きになりそう(*´艸`*)
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路十七に担がれていた琴千弦が後ろ向きのとき、お人形なのと
路招揺が馬に乗って駆けている遠めの姿は
ガタイのしっかりした男の人なのに気がいってしまい
ついついリピートしてしまう私(≧▽≦)
ところで、名字が同じ路だけど二人の繋がりがよく分かりません(´;ω;`)
路十七は男女の区別関係ないと招揺が言ってたけど...お茶会で聞いてみよう~と!