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中国ドラマ「トキメキ!弘文学院」第44話/最終話 あらすじ

2015年02月23日 20時46分07秒 | トキメキ!弘文学院(中)

柳傲天は少し頬笑むと路雲霏に支えられながら崩れるように座り込む。泣きながら「なぜ私をかばったの?」と聞く雲霏。傲天は「俺の後ろに隠れていろ。何があろうと俺が君を守ってやる」とつらそうな声で言う。「2人寄り添って死にたいか?いいだろう」と傲天たちに言い、部下に殺すよう命じる公孫毅。そこに路不凡が現れる。

たくさんの球を蹴り、公孫毅の部下たちに次々とあてていく不凡。そして"一飛冲天"の技を使って蹴った球たちは爆発する。公孫毅が驚いていると、その後ろから突きつける剣が。振り向いた公孫毅は、剣を持っていた男が聶文星でさらに驚く。「まさかお前が?」と言う公孫毅。「墨瞳も私と同じ。過ちを重ねるあなたを見たくはない」と文星は返す。私は絶対に負けぬ、とそれでも言う公孫毅に「もう逃げられません。降参を」と涙を浮かべながら文星は告げる。


寝台に寝かされた意識のない傲天の手を握りながら、雲霏は矢じりを受けた時のことを思い返す。吐血をし、苦しそうな傲天に「死なないで」と言う雲霏。「奴が黒幕だと気づいてたんだな」と傲天が言い、雲霏は「ごめんなさい。気づくのが遅くて」と謝る。涙が止らない雲霏に向い「泣くな。泣き顔は醜いぞ」と言う傲天。笑って、と。必死で涙をこらえながら、雲霏は笑顔を作る。その顔を見ながら、傲天は意識を失ってしまう。
寝台の傲天に「泣かないわ。私の泣き顔が好きじゃないのよね。大丈夫よ。目覚めたら笑顔を見られるわ」と言うと雲霏は傲天の頬に触れる。その時、文星が来る。


外に出た雲霏と文星。「もっと早くに駆けつけられず、本当に申しわけない」と言う文星。あなたのおかげで最悪の事態は免れたのよ、彼があんな目に遭ったのは私のせいだわ、と雲霏は返す。文星は傲天にとって君は最愛の人、君を守るためなら喜んで自分を犠牲にする、自分を攻めてはいけないと話す。それでも傲天を信じることができなかったと責める雲霏に、文星は「だが最後は彼を信じたんだろう?」と言う。

どれほどの重圧や苦しみを与えても、傲天は全力で君を守っていた、そして君のことを愛するからこそ敵さえ許した、私は永遠に彼のようにはなれないだろう、と言う文星。最初から勝負はついていた、だが負けても清々しいと。
文星は"この先どうなるか分からなくても、愛する人を大切に"と言う。そして「君を愛したことは後悔していない。笑顔で別れよう」と言うと去って行く。


弘文学院が再開されることになり、集まった宋文文、范大同、呉天宝、慕容月、金仁彬、元芳、劉瑶瑶たちは傲天のおかげだと感謝する。傲天が密偵だったことを知っても「柳師範は最高の師範だわ。教えを受けられて私は幸せよ」と言う文文。大同はそんな文文の手を握る。それを見ていた天宝と慕容月が小指を絡め、金仁彬は「みんな相手がいる。僕だけ独りぼっちだ」とため息をつく。そんな金仁彬を陰から喬妹が見ていた。

「新雲の貴族ってのは、本当に大胆だな」と金仁彬に言い出す大同。女の子と口づけしてただろ、と。慌てた金仁彬は、誤解しないでくれ、彼女は僕の追っかけで喜ばせてやっただけだと言ってしまう。"貴族"という言葉にも"いつ貴族になったの?"と思っていた喬妹は、追っかけにされたことが許せず出て行くと「新雲から会いに来たのに、私を追っかけだって言うの?よく分かったわ。あなたは貴族よね。私は貧乏人だわ。住む世界が違うのだから永遠にお別れよ」と怒って行ってしまう。金仁彬は急いで追いかけ、仲間たちも訳ありだと思い後に続く。


川辺まで来た喬妹は「あなたは立派な人なのに、なぜ貴族のフリを?」と金仁彬に聞く。自分の身分を偽る必要がある?と。たぶん、こんな僕にも見栄があったんだ、学院の生徒は金持ちや高官の子息ばかり、でも僕には何もない、だから貴族とウソをついた、だけどウソで固めることは本当につらい、毎日授業のかたわら働き頑張って節約した、いつバレるか怖かったよと話す金仁彬。その時「貧乏が悪いの?」という声がする。

「だったら私はどうなるわけ?」と言いながら文文は他の仲間と一緒に金仁彬の元へ歩いて行く。毎日、働いていたから帰りが遅かったのか、と言う天宝。お金がないから何だ、今なら私もよく分かる、呉家は落ちぶれたが前より毎日が充実して楽しい、独立自尊を学べたからと。金仁彬の肩を抱いた大同も「どんな身分だろうと忘れるな。僕たちは学友だ」と話す。


謀反を企み捕われた公孫毅は、文星の功績と嘆願によって死罪は免じられ流刑の処分が下される。しかし永遠に長安に戻ることは許されない。

流刑の地に行く父を追いかけてきた文星に「お前に話すことなどない」と言う公孫毅。文星は「私が負傷した時かけてくれた言葉は、すべてウソですか?」と聞く。公孫毅はずっと文星に手を下せなかったのは、子を思うゆえだと答える。文星はひざまずき「父上、だからこそ私も父上のお供をしたいのです」と言う。今後は一生父上のそばで面倒を見ると。

「お前は最後まて息子失格だな。教えてきただろう、価値のない者はさっさと切り捨ててしまえと」と文星に言う公孫毅。文星は笑みを浮かべながら「では立派な息子になれるよう指導してください。もう駒ではありません」と言う。「分かった。一緒に出発だ」と公孫毅が返すと「旦那様。ご一緒します」と言いながら墨瞳が現れる。公孫毅は「どうやら育て方を間違えたのは文星だけではないな」と言う。指導すべき者が、また1人増えたと。
馬に乗った文星は、来た道を振り返ると「みんな、また会おう」とつぶやく。


傲天は歩けるまで回復するが、矢じりには猛毒が塗られていた。こんなことになると分かっていたら、あなたを学院へは送り込まなかったと後悔する東方婉児。しかし傲天は、与えられた道は苦難の連続だったが、もっとも輝いていた道でもあると言う。そんな傲天は西域へ行く決心をしていた。「だったら、なぜ、ここに残らないの?遠くの地へ赴き、1人で苦しむだなんて。侍医も言ってた。解毒する薬はなくても5年間、毒を抑えられれば助かる見込みは高いと」と東方婉児は涙を流す。

「抑えられなければ?」と返す傲天。命が尽きようとする姿を周りの人たちに見せることになる、あまりにも残酷だと。東方婉児は1人で耐えるのはきっとつらい、その方が残酷だと言うが「苦しみは私1人で背負います。雲霏を悲しませることが私には一番残酷です」と言う傲天。そして傲天は、彼女のためにも今のうちに別れを告げると言う。


傲天と歩きながら"柳殿が襲われた時、あなたは8歳。父さんのひと太刀があなたの幸せを奪い、あなたは身分を隠して生き始めた。同じ年、私は5歳。父さんは鏢局を設立。そして父さんは解放され、私たちには平穏な日々が戻った"思う雲霏。
雲霏は「自分は深く傷つけられたと思ってたわ。でも私以上に傷ついていたのはあなたよ。私と父さんで、何度もあなたを傷つけた」と言う。

お父さんの仕業だと知り"俺の愛はこの試練に耐えられる、因縁も乗り越えられる"と自分に言い聞かせたと話す傲天。だが"恨み"というものを甘く見ていたと。「私の愛が弱かったから信じられなかったのよ」と雲霏は泣き出す。「君との間には大きな溝がある。信頼なんて、まやかしだった」と傲天は言う。

つらそうに右胸を抑えた傲天の肩に手を置く雲霏。傲天は雲霏の手を払い「俺たちの溝は急には埋まらないはず。父に申しわけなくて、堂々と君を愛せない。だが、いつか乗り越えられたら…その時は堂々と向き合える。信じ合えるんだ」と言う。そして、5年待ってほしい、乗り越えたら君に会いに来る、と言う傲天。傲天はうなずく雲霏に「もし戻らなければ…俺を忘れてくれ」と言う。「忘れないわ」と雲霏は返す。
雲霏に背を向け「別れを告げられて、俺は満足だ」と言い、傲天は去って行く。


灯籠祭りへ行った傲天は、雲霏との思い出がよみがえってくる。あの日、願い事に"1314520"と書いた傲天。雲霏は分からなかったが、その意味は数字のゴロ合わせで"一生一世、愛してる"だった。
同じ頃、傲天の住まいに来ていた雲霏。雲霏は"棄損を嘆くなかれ 努めて飯を加えよ"と書かれた手紙を見つめながら「忘れるもんですか。一生待ってるわ。一生どころか来世でも来来世でも待ち続ける」とつぶやく。

「君に出会えただけで悔いはない」と雲霏を思いながら傲天は倒れてしまう。


5年後。
金仁彬は弘文学院の分校の学監になり、元芳は唯一科拳に通り仕官となって瑶瑶を妻に。天宝は呉家の昔の活気を取り戻し、宮廷の女医官となった慕容月に結婚を申し込んでいた。しかし目録に書き出したやるべきことが終わったら求婚してと言われている。孫大山もかつて手放した土地を順調に買い戻し、武状元(武官試験の首席合格者)の大同も体育担当として学院の師範となった文文と共に働くことになる。

5年が経ったことで、また雲霏の婿取り試合を考えていた不凡も、二妹と結婚し3人の息子と二妹のお腹にもう1人子供ができていた。


不凡が雲霏の婿取り試合を行なうと東方婉児から聞いた傲天は、馬に乗り長安に駆けつける。傲天の毒は抜けていた。

試合会場へ向かい、パンダのお面をかぶった者と戦った傲天。相手が雲霏だと思い、見つめながら「戻ったよ」と言う。しかしお面を外した相手は大同だった。驚いた傲天が「なぜ君が?婿取りでは?」と言うと「弘文学院の武術師範を決める試合です」と答える大同。顔をお面で隠していたのは、武状元だと分かると騒ぎになるからだと。そこに怒った雲霏が来る。

婿取り試合の会場を通り過ぎて行く傲天を見た雲霏。「なぜ、また会場を間違えるのよ」と。そんな雲霏に「始めよう」と真面目に傲天が言うと、怒りの消えた雲霏は「そうね」と返す。
かつての生徒たちも集まり、傲天は皆で観客たちに「皆さん、授業はこれにて終了」と告げる。


ーおわりー


とうとうこの日が来てしまいました…(;_;)
しくしくしくしくしく、すごく悲しい。
もっと皆を見ていたかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(;△;)

公孫毅も別の生き甲斐が見つけられて良かった(;´д`)ノ
公孫毅は許せないけど、文星のために処刑は嫌だったから…。
父子の関係はこれからだよね。
墨瞳もすごくきれいだったー。

個人的に元芳と瑶瑶に注目していたから、やった!!という気持ちも(≧∇≦)ノ彡
天宝が慕容月と結ばれて瑶瑶が可哀想だと思っていたから、フリーの元芳とって思っていたの。まさか一番(?)に結婚するとは…。

文文、大同、天宝、慕容月は、それぞれ合った道に進めていてよかったです。
文文はきっと素敵な師範になれるよね。
金仁彬が学監なのは以外だったかも?
孫大山も久しぶりの出演で嬉しかったー。できたら小山も見たかったな…奥さんも。

私的には不凡が二妹を受け入れたエピも欲しかったかなぁ。
何となくおばあ様と二妹に押し切られた感じで…。

エンディングもすごく面白かったー。
もう最後の最後まで楽しくて。
特に文星が面白かった(*´艸`*)
文星役は真面目な役だったから、面白い役も見てみたーーーーいo(≧∇≦o)


いろいろ書ききれないので、後は週末のお茶会で!!


読んでくださったり、コメントくださったり、ポチッを押してくださった皆様のおかげで最後まで書くことができました。
お茶会で盛り上がれたことも感謝!!
最後まで有り難うございました。

トキメキの放送は終わってしまったけど、まだまだ"マイランキング"もする予定。
他にも企画をいろいろ考えているので、これからもよろしくお願いします(人´ω`*)



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19 コメント

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うささん、有難うございました。 (といぷー)
2015-02-23 21:28:26
うささんのお蔭で毎回楽しくて濃い~い時間を過ごせました。本当に有難うございました!

このところ文星の事がすごく気になっていたのですが、墨瞳と共に公孫毅に寄り添って生きていく道を…これからは親子として幸せになって欲しいです。うささん、墨瞳可愛かったですね。
髪型が日本のお姫様みたいでよく似合ってましたよね~。

最後まで、えっ?えっ?傲天倒れたけど?どうなる?と思ったら次の展開へ。日本のドラマでは見た事ないような演出で面白かったです。
私も小山が見たかったです!

エンディングも最高でしたね。
うささんと同じで文星のシーンは可笑しかったです。それぞれ話しているみんなの声が聴きたかったです。

あぁもう終わりなんですね。
うささんのブログに出会えて、皆さんの感想を読ませて頂いて楽しい時間でした。
うささん、皆さん有難うございました。

うささん、ランキング楽しみにしてます。
返信する
トキメキ!最高♪ (myosotisi)
2015-02-23 21:35:47
終わっちゃいましたね~…
でも、ここまで心から納得できる最終回って初めてってくらい面白かった!!!

柳傲天が灯籠見ながら倒れたときはまさかと思ったけど、それで終わりにするドラマじゃないですよね(笑)

とりあえず聶師範が笑顔でサヨナラできて良かった♪
エンディングはびっくりしたけど(゜ロ゜)

みんなも幸せになって、本当良いドラマでした(;_;)/~~~
お茶会絶対参加します!
返信する
終わってしまいました(:_;) (time)
2015-02-23 21:40:59
今日で終わりでした。
すごく盛り沢山でしたね。

大同に、文文、小月は相変わらず
天宝は加油という感じで、
ワイワイガヤガヤでしたね。

古狸さんも人に戻れたみたいですし。

四爺に再度お会いしたかったので、
そこはちょっと残念でした。

華流ドラマは一息ですが、
個性的な登場人物たちのお話しをもう少しできると嬉しいです。
ランキング楽しみです!
返信する
ありがとうございました (scarpe)
2015-02-23 22:45:35
とうとう、終わってしまいましたね。
墨瞳さん、綺麗でした。
文星のエンディングも♪

第一話を見逃し、2話目を観た後に『そうだ!うささん!』と、このブログを読ませていただき。
やっぱり面白そう→面白い!と、とうとう時々ですがコメントさせてもらうようになり。

とても楽しく過ごさせていただきました。

とても細かいあらすじ、本当にありがとうございました!
返信する
良かった~(*^ー^)ノ♪ (machako)
2015-02-24 00:55:39
途中まで感情移入して見ていたたけど‥‥(/_;)
傲天が倒れこみ~えぇぇぇと言う所で
大同が出てきて
脚本家はアホかって~\(^o^)/
もうソコからは楽しい
エンディング~!!!
特に文星はジャックかと思うような登場で
文文ちゃんもノリノリ!
パロディー満載でした~♪
文星さんも二妹さんもニッキーさんと同じ事務所らしいし
放送中にニッキーさんと十爺のカップルのお目出度いニュースもあったし
オマケに文星さんも"宮廷の泪~"の海蘭珠役の彼女とラブラブらしいし

ハッピーエンドで良かった~

うささん、詳しいあらすじを有難うございました。二倍楽しめたよう~(*^^*)
又、ブログ等お邪魔したいです!
謝謝~再見~~♪
返信する
はじめまして (くるみ)
2015-02-24 09:23:01
中国ドラマはまだあまり観ていないのですが、ジャクギにハマって大好きになりました。
このドラマは楽しくて気軽に観られるけど、大事なことを教えてくれるような。
登場人物が成長していくのが良かったですね。

実は最初、軽すぎるかな?と思って観つづけるか迷ったのですが、うささんのブログで評価が高いようだし~と思って観つづけていたら、本当に面白くて毎日真っ先に録画を見るほどハマりました。
ドロドロはちょっと苦手だったりするので、またこういうドラマが出てきてくれたらなって思います。

毎日のあらすじ、本当にありがとうございました。
過去の記事も、まだ観てないドラマが多いので、とっても参考になります(*^-^*)
BSでの放送が途切れてしまってちょっと心配ですが、これからもブログにはお邪魔させていただきますね。
返信する
こんにちは~(*^^*) (naa)
2015-02-24 10:50:07
うささん、お久しぶりですm(__)m
コメントやお茶会ご無沙汰してますがトキメキ~うささんのあらすじや皆さんの感想も楽しみながらずっと見ていました♪

コメディと軽~く見てたのがどんどんシリアスになって涙する時もあり最後はどうなるのかと心配しながらの最終回…
ずっと気になってた文星も彼なりの幸せを手にしたし、みんな幸せに…と思ってたら傲天と雲霏が離ればなれになって傲天が倒れた!!
まさかまたこの展開!?と思ったらタイトル通りの大団円でホント良かったです~(*^^*)

エンディングも面白かったですね♪
何を話してたのかな?声も聞きたかったなぁ(*≧∀≦*)
最後に小山や奥さんに弟か妹、それに四爺にも会いたかった…

BSでは中台ドラマ途切れてしまうのは残念ですね。
CSでは色々放送されてるからBSでも追いかけて欲しいですね。
うささん、トキメキ~も楽しい場をありがとうございました。これからも時々遊びに来させて下さいねm(__)m
ブログ更新楽しみにしています(*^^*)
返信する
こんにちは~ (Apple)
2015-02-25 10:30:47
うささん、皆さん、視聴ご苦労様でした。
私は12月1月とバタバタ忙しく皆さんと一緒に視聴出来なかったけれど、はじめは見ていましたよ~なので続きも見たいと思います。
うささんのあらすじ読んで見た気分になっております。

BSでの中国ドラマが途切れるのは凄く残念です。
又放送がある事を祈りたい気分です。
お茶会も有りましたら、参加させて下さいね。

うささん、いつもありがとうございます。
返信する
あっという間でした~♪ (三月うさぎ。)
2015-02-26 18:19:22
うささん、こんばんは~。

あらすじ、お疲れ様でした。
そしてお茶会ではお世話になりました。
皆さんとお話することで
より楽しくドラマを楽しむことができました。
ありがとうございました。

近いうちに、面白い中国ドラマが放送されることを
願っております♪
返信する
といぷーさんへ (うさ)
2015-02-27 23:03:26
こちらこそ、有り難うございました!!
私のほうこそ、いつもといぷーさんの感想が楽しみでした(人´ω`*)

公孫毅親子はこれからですよね。
今度こそ公孫毅には文星といい父子になってほしいです!!
墨瞳も本当に素敵でした。確かに!!お姫様みたいでしたねー♪
文星と墨瞳の関係もどうなるのかな?

最終話はそうそう、日本のドラマではあまり見たことがない演出でしたよね。
とっても楽しかったです。
小山を私も見たかったのですが…5年経ってる設定だったので
無理だったのかな?

エンディングは私もみんな何を話しているんだろう?って
すごく気になりました!!
みんなとっても楽しそうで…。

といぷーさんもお時間が合う時がありましたら、ぜひぜひお茶会に
来てくださいねー。
お話したいです(*´ー`*)

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