若曦第33話のあらすじはこちら
若曦に出て行くように言う四爺。
怖いけど、つらそう…。
そして「失せろ!」という、今まで若曦に対して聞いたことのない強い言葉。
若曦の出て行ったあとの四爺が四爺がー(TωT)
言った若曦も胸が苦しそう。
そして倒れてしまいました…。
何もかもすべて失ったと思う若曦。
目が覚めた若曦の目の前にいたのは十三爺。
「君のせいじゃない」と言う変わらずの知己。
決して諦めないでくれと十三爺は言うのに…。
若曦は十四爺に「お受けします」と伝えてほしいと十三爺に頼みます。
あぁぁ、この頼み聞かないでーと思ってしまう"(ノ_・、)"
十三爺だってまさかそんな重大なことだとは思わないよね…。
そして十四爺も本当に「まさか」と思ったはず。
若曦を愛すればこそ憎いと皇后に話す四爺。
皇后の言うことももっともだけど、四爺が理解できないのも分る。
全ては若曦が歴史を知っているからだものね(;_;)
もう若曦の気持ちは紫禁城の外にある。
十四爺が先帝の聖旨を持って若曦を側福晋にしたいと四爺に。
何も知らずに伝言した十三爺は、伝言の意味が分ってどんなに後悔しただろう…。
若曦は別世界の住人かも、と四爺に話す十三爺。
四爺は怒ったけれど、確かに四爺も若曦からここの人間じゃないと聞いていた言葉。
四爺を見てるのがつらい"(ノ_・、)"
若曦は今後も養生が必要だと言われます。
そして今後大事に至らなくても、もって4年ほどだと…。
若曦の体はこんなにも弱っていたんですよね。
それを思えば紫禁城を出たほうがいいとは思うけど(TωT)
八爺が四爺に内密の話があると言います。
そして八爺は若曦とのことを話はじめました。
全てを聞いて傷ついた四爺が…。
久しぶりに四爺が若曦のもとへ。
座った四爺と若曦の間があいてる。
それが2人の心の距離みたいでつらい(TωT)
四爺も若曦も、もう見てられないよぉ。
とうとう自分に触れるなと言ってしまう四爺。
切ないよ。切なすぎるよ。
四爺は若曦を十四爺の側福晋にすることを決めます。
そして若曦は紫禁城を後にします。
それを見送る四爺が本当につらい。
自分の辮髪を持った四爺もつらすぎる(;△;)
決して若曦を手放したくなかったはずなのに。
十四爺の元へ向かう途中の若曦を八爺も見送りに来ていました。
八爺が四爺を挑発したのも若曦のため。
八爺も言ってるけど、十四爺なら大切にしてくれると思う。
だけど、若曦の愛する人じゃない…。
「今生は無縁なれど来世ではまた会おうと言う八爺。
そして知己との別れも待っていました。
若曦は四爺だけではなく、すべての人にお別れをしなくてはいけないんですよね…。
全てを捨ててまで紫禁城を離れたかった若曦のことを思うと、また切ないです"(ノ_・、)"
承歓が若曦を「行かないでちょうだい」と追いかけたところでつづくです。
この声も悲しい(TωT)
四爺も若曦を愛しているのに…。
若曦も四爺を愛しているのに…。
十四爺だって本当に若曦を手に入れることはできないんだもん。
誰も幸せじゃない。
つらくて切ないよぉ(;_;)
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八爺、なんて事を言うの?(`ヘ´)これが負けないって言うこと?
違うじゃん(怒)四爺が自分のべん髪を持って涙ぐむ姿が…(T_T)
愛しあってる2人が自分の頑なくさが起こした事なんだけどとても辛すぎて…若ギも孤独にさせる事わかってるのに…
どうしても、皇宮をそんなにも出たかったんですね(T_T)
誰も、責められないから余計に…
どちらも愛しあってているから!ジャクギが苦しそうです。後四年の余命を…四爺と別れてしまう選択これで良かったのかな?離れないで欲しかった!
八爺もジャクギを思って四爺のそばより十四爺の方が心休まるって考えで四爺の性格をよく知るのであの方法をしたんでしょうか?四爺が十四爺の事棚上げにしていたから?八爺が来世で会おうって言ってましたが…来世もジャクギは四爺だと思います!自由な来世なら!
四爺が遠くからジャクギを見送る姿、辮髪を握ったシーン涙でした( ; ; )
それから承歓の別れ( ; ; )ジャクギにとっては自分の子供みたいなので辛いですよね( ; ; )
知己との別れ( ; ; )十三爺も辛いよね~自分が伝言を伝えた事で…十三爺なら二人が別れないで寄り添う方法をみつけたのでは?って考えてしまいますが( ; ; )
この回も切なくって( ; ; )悲し過ぎます!歴史を知っているジャクギ…皇帝でもある四爺…愛してはいるが立場があるからか許せないのは( ; ; )
何を言いたいのか分からない私ですが~ただただ別れて欲しくなかった!って事です。
後2話ですね~淋しい( ; ; )うささんもう少し宜しくお願いします。
ジャクギ終盤にかかってきましたよね。
ドラマとわかりつつ、なんで言わんでもいいことを、、とか、なんで、殺さなくても他の方法があるの
に、、て、本当にはがゆいです。テレビに話
にかけてます。
四皇子が、ジャクギに対する思いからそうしてたのなら、少し怖い感じもしました。
なんか、もうジャクギが、終盤なんて、さびしいです。
私のベスト3に入るドラマなのに、
また面白いドラマおしえてください。
聖旨を差し出す十四爺(この時の顔は嫌)。
そして、八爺が若曦が話さなかった恋愛のことまで・・・。
四爺の心が壊れていく・・・(;△;)
十三爺がいい人過ぎて・・・こんなに若曦を思いやってくれるなんて・・・それなのにここでOK?こんなOKの使い方ないよ(;△;)
若曦を見送りに来た八爺。この八爺、私の中ではちょっとだけ、昔のいい人に戻ったかな。
そして、「もう会うこともないのね」と振り返って、八爺に抱きつくシーンは胸にぐっときました。若曦にとってやっぱり八爺は特別な存在だったんだと感じました。
それにしても、四爺が怖い顔か泣いている顔しか見られなくて辛過ぎます(;_;)
若曦の告白を聞いてる時、八爺の話を聞いてる時、若曦にそのことを話す時、紫禁城から去る若曦を見送りながら辮髪を握るシーン、どれもこれも涙、涙で。
とうとう離れてしまった二人、どうにかならないのか、なっただろう!と本当にもどかしくてまた涙です(;△;)
あんなに愛しあったのに
お互いを必要として苦労したのに
一緒になる事を夢にまで見ていたのに
心が苦しくて仕方ありません。(/_;),
全ての発端が自分だと思っている若曦は陛下と離れる事しか考えません。
十三皇子や皇后さま
誰の言葉にも頑なに耳を貸しません。
そして陛下を傷つけて紫禁城から去って行きました。
それを涙ながらに見送る陛下の辛そうな顔…
若曦の考えを全て否定する積もりはないけれど、
愛する人と離れるのはやっぱり間違っていると思う。
自己犠牲は何のため?
誰も喜ばないよ!(九がほくそ笑むくらい)
愛する人を傷つけて自分も苦しんで
そんなの自己満足でしかないよ!(`ヘ´)
何もかも知っていて四皇子を選んだのだから
全ての人を敵に回しても
陛下と添い遂げて欲しかった。
自己中と言われても
悪女と呼ばれてもいいじゃん!
若曦にはその覚悟が足りなかったと思う。
やり方は少々乱暴だったけど、ひたすら若曦の為に尽くした
そして最後は傷つけられた陛下の涙が心に突き刺さります。
冒頭の十三爺は本当に素晴らしい!!
「君を恨まず、運命を恨む」
「決して諦めないでほしい」
なのに、なのに、、、
八爺から聞いたRuoxiとの愛の日々、
四爺にとっては、九爺から聞きたかったですよね、、、
あまりにも痛過ぎます。
思わず手を差し伸べてしまうなら、
言い方や進め方をもっと考えてほしかった、Ruoxi。
四爺、本当は、キスしたのも八爺より先だったし、
八爺はそもそも歴史に対抗するためだった、、、
のに。
八爺もお見送りで出てきますよね。
「今生は無縁なれど来世ではまた会おう」
そしてその前の、
「今を生きてこそ未来が開かれる」と。
悲しい回ですが、
素敵な言葉があり、
四爺も、十三爺も、八爺も、十四爺も
みんなRuoxiを慮って動く回でした。。。
この道しか無かったのかしら?
とても悲しい、、、
四爺が、、、、、
本当切ないです。
若曦の話を聞いた四爺と十三爺が・・・ (/_;)
四爺が若曦に最後「失せろ!」って・・・ (;_;)
その後物にあたる四爺・・・どうして若曦が、八爺に忠告をしたのか訳が分からず物にあたるしかなかったのかなと・・・。 (;_;)
若曦が倒れて目覚めた時の十三爺の言葉はすごく嬉しかったです・・・。 (;_;)
全てを失ったと思ってた若曦はどれほど救われたか・・・
まさに「知己こそ宝」でした・・・。 (;o;)
しかし、皇后陛下は何であんなにいい人なんんでしょうか・・・。
四爺に若曦を許すように言ったり、若曦が十四爺の側福晋にという騒ぎの時も若曦によく考えてと言ったり・・・いい人すぎる・・・。 (;_;)
若曦が十四爺の申し出を・・・ (/_;)/~~
心身共に疲れきってしまい、また全てを失ったと思ってしまった若曦は十四爺の申し出にすがるしかなかったとはいえ・・・ (;_;)
十四爺が若曦を側福晋にと言った時の四爺と十三爺が・・・
聖旨を見た時の四爺の驚き様が・・・ (/_;)/~~
その後、若曦と十三爺が二人で話すシーンは・・・(;_;)
十三爺が「もう何もかも元には戻れないのか?」って・・・
悲しい、悲しすぎます・・・ (;o;)
四爺と十三爺が二人で話すシーンは・・・
四爺は若曦が別世界の住人だとしても離すものかと思ったのかと・・・ でも若曦はもう限界まできてるし・・・ (;_;)
侍医に「もって4年ほどでしょう」と言われた若曦は、4年なら四爺が側にいなくても耐えられると思ったのでしょうか、四爺が側にいない寂しさに耐えられると・・・。 (;o;)
八爺が四爺に若曦との事を・・・ (・・;)
八爺の話を聞いてる時の四爺が・・・ (/_;)
若曦や十三爺から聞くならまだしも、八爺から聞いた四爺のショックたるや・・・ (/_;)
十四爺も、八爺ももっと他に方法はなかったのと思ってしまいます・・・。
二人とも若曦の為とはいえ、他の方法は・・・。 (T-T)
八爺から話を聞いて四爺は完全に誤解を・・・ (/_;)/~~
静かに八爺から聞いた話を若曦に話す四爺が・・・ (TT)
「生きるも死ぬも共にあらん 手に手を取って共に老いん」
この言葉は若曦にとって、四爺との願いになってたのに・・・ (;´д`)
「刀のように 私の心を刺したのだ」と言って泣きながら笑いだす四爺が痛々しくて・・・。 (/_;)
若曦が四爺の顔に手を伸ばして・・・その手をつかんで払いのける四爺・・・ (;o;)
「君が離れるのが怖かった だが今は何も怖くない」って言った四爺が・・・ (;o;)
泣き崩れる若曦が・・・ (/_;)
二人とも何でこんな事に・・・ (;´д`)
仏像の前で若曦が「あなたとの縁を断ち切れば 会いたいと募る思いで苦しまずに済む」って・・・ (;o;)
まるで若曦は自分に無理矢理言い聞かせてるみたいで・・・。 (;o;)
若曦が乗る馬車を見つめる四爺が本当に辛そうで悲しそうで・・・ (/_;)
四爺は若曦を離したくなかっただろうけど、若曦の事を思って行かせてあげたんだと・・・若曦が元気になる様に・・・自分がさせてあげられなかった、いつも笑顔で過ごせる様にと・・・。 (;o;)
四爺が自分の辮髪を手にして、若曦が四爺の辮髪を触った時の事を思い出してる姿は・・・ (;o;)
若曦、あんなに紫禁城を出たがってたのに窓から紫禁城見てるし・・・。 (;_;)
紫禁城を出たかっただけで、四爺と離れたかった訳じゃないですもんね・・・。 (;o;)
若曦も四爺も辛いなら、離れる辛さよりも側にいる辛さを選んで欲しかったです、離れないで欲しかった・・・。 (ToT)
八爺が若曦に最後の別れを・・・
若曦が八爺に挨拶をしたのを見て、若曦と八爺が初めて会った時の事を思い出しました・・・。
最初は挨拶もちゃんとできなかった若曦が・・・ (;_;)
あれから色んな事が・・・ (;_;)
若曦が八爺に駆け寄って抱き合う姿も泣けました・・・。
八爺が若曦の肩をぽんぽんって・・・ (;o;)
その後の八爺の言葉も泣いている子をあやす様で・・・(;o;)
かつて義理の兄だった人、かつて自分を守ってくれた人、かつて愛した人・・・。
若曦と八爺がこんな風に義理の兄と妹としてだけ関われていたら・・・。 (ToT)
若曦が、十三爺と承歓と別れる所も辛かったです・・・(;_;)
悲しい・・・ (;o;)
最後に抱き合う若曦と十三爺・・・この別れが・・・(;o;)
十三爺と承歓との別れも若曦はどれほど辛かったか・・・・・(;o;)
承歓の「戻ってきて」という言葉は本当に切なくて悲しかったです・・・。 (;o;)
四爺も、十三爺も心の底から言いたくて仕方がない言葉だとおもうから・・・。 (;´д`)
お返事が遅くなってすみません(TωT)
そうなんですよね…。
四爺の気持ちも若曦の気持ちも分るし
とても切ないです"(ノ_・、)"
若曦は紫禁城も出たかったけど
四爺のそばにいてはいけないとも思ったのかも…。
お返事が遅くなってごめんなさい"(ノ_・、)"
私も四爺が若曦を払ったところがすごく切なくて。
若曦が四爺にやるのもつらいけど
逆はもっと悲しいですよね。
八爺は来世で若曦に会わなくてもいいかも…。
会えばまた心が揺れるかもしれないので
来世では明慧と添い遂げてほしいです。
四爺との別れだけではなく、承歓や十三爺との
お別れもすごく悲しかったです。
離れていても…とは思うけど、それでも
そばにいたら心強いから。