ヤンキースの田中将大。
ひじの炎症と言うことで15日間のDL入り。
開幕から大車輪の活躍がここへきてちょっと不調。
ローテを飛ばすなどして休ませた方がいいと思っていたので、
丁度いい休養になるのではと呑気に思っていたら、
何と「肘の靭帯部分断裂」の診断で、全治3週間から6週間。
MLBのリハビリプログラムの慎重さを考えると
順調に行って復帰は9月か。
当然ながらオールスター出場は辞退。
代わりに上原浩治が選ばれることとなった。
**
その上原浩治(BOS)
ホワイトソックス戦で3-4とビハインドの9回表に登板。
13球で3者連続空振り三振。
1点差の9回裏、1死からの死球に続いて、連続適時打で逆転サヨナラ。
上原浩治に勝利投手が付いた。(5勝目)
田沢純一(BOS)
上原の前、0-4と劣勢の8回表に登板。
先頭にヒットを許したが、1死後、併殺で切り抜け無失点。
その裏、味方打線が2死から3点取ってサヨナラの足掛かりを作った。
1回、14球、打者3人、被安打1。
イチロー(NYY)
インディアンズ戦。
6番ライトで6打数1安打3三振。
このところ三振が目立つ。
三振率(三振数/打数)でみると、
昨年まで1割前後だったものが、今年は2割近い(.194)
ヒットと三振の比率(安打数/三振数)も今年は急激に落ちている。
心配だ。
2回1死無走者:BSF、三塁内野安打。
4回1死無走者:BB、投ゴロ。
6回先頭打者:SBFFFB、二ゴロ。
8回2死一塁:SFFFF、空振り三振。
10回2死一三塁:SFB、空振り三振。
13回無死一塁:BSS、空振り三振。
川崎宗則(TOR)
エンゼルス戦。
9番セカンドで先発、5打数2安打1得点1三振。
遊撃内野安打(生還)、左飛、捕前犠打失敗、左中間安打、見逃し三振。
ひじの炎症と言うことで15日間のDL入り。
開幕から大車輪の活躍がここへきてちょっと不調。
ローテを飛ばすなどして休ませた方がいいと思っていたので、
丁度いい休養になるのではと呑気に思っていたら、
何と「肘の靭帯部分断裂」の診断で、全治3週間から6週間。
MLBのリハビリプログラムの慎重さを考えると
順調に行って復帰は9月か。
当然ながらオールスター出場は辞退。
代わりに上原浩治が選ばれることとなった。
**
その上原浩治(BOS)
ホワイトソックス戦で3-4とビハインドの9回表に登板。
13球で3者連続空振り三振。
1点差の9回裏、1死からの死球に続いて、連続適時打で逆転サヨナラ。
上原浩治に勝利投手が付いた。(5勝目)
田沢純一(BOS)
上原の前、0-4と劣勢の8回表に登板。
先頭にヒットを許したが、1死後、併殺で切り抜け無失点。
その裏、味方打線が2死から3点取ってサヨナラの足掛かりを作った。
1回、14球、打者3人、被安打1。
イチロー(NYY)
インディアンズ戦。
6番ライトで6打数1安打3三振。
このところ三振が目立つ。
三振率(三振数/打数)でみると、
昨年まで1割前後だったものが、今年は2割近い(.194)
ヒットと三振の比率(安打数/三振数)も今年は急激に落ちている。
心配だ。
2回1死無走者:BSF、三塁内野安打。
4回1死無走者:BB、投ゴロ。
6回先頭打者:SBFFFB、二ゴロ。
8回2死一塁:SFFFF、空振り三振。
10回2死一三塁:SFB、空振り三振。
13回無死一塁:BSS、空振り三振。
川崎宗則(TOR)
エンゼルス戦。
9番セカンドで先発、5打数2安打1得点1三振。
遊撃内野安打(生還)、左飛、捕前犠打失敗、左中間安打、見逃し三振。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます