5/25は16試合。
**
アメリカン・リーグ・ホームゲーム
● TOR 5-6 BAL ○
川崎宗則は9番ショートで4打数1安打1打点1三振1盗塁。
遊ゴロ失策で二進+三盗、三ゴロ、空振り三振、右前適時打。
○ BOS 7-4 CLE ●
田沢純一は3-4と劣勢の8回に登板。
1回を14球で三者凡退2三振。
8回裏に打線爆発で逆転したため、田沢純一が勝利投手。
上原浩治は登板せず。
● KC 0-7 LAA ○
● DET 2-3 MIN ○
● TB 3-4 NYY ○
イチローは6番ライトで5打数2安打。
第1打席:2回先頭打者。S、二塁内野安打。
第2打席:4回2死無走者。FBSBF、右前安打。
第3打席:6回2死2・3塁。BSBF、遊ゴロ。
第4打席:9回先頭打者。BS、中飛。
第5打席:11回先頭打者。BB、二ゴロ。
この試合、9回表にヤンキースが3-3に追いついたが、
その裏1死2塁とサヨナラのピンチ。
ここで打球はライト線へ。
抜けた!サヨナラだ、と誰もが思ったその瞬間、
イチローがきれいにスライディング・キャッチし、
くるっと反転してボールを2塁へ。
ハーフウェイまで進んでいたランナーは慌てて戻り、
併殺にはならなかったものの、三進できず、結局残塁。
試合は延長に入ってヤンキースが勝利。
イチローの見事なプレーにメディアも大絶賛。
黒田博樹の次回先発は5/28のメッツ戦。
○ CWS 2-1 MIA ●
● HOU 5-11 OAK ○
岡島秀樹が6回途中から登板。8回に一発を食らうが失点はこれだけ。
1回1/3、24球、打者7人、被安打3、無失点。
● SEA 2-5 TEX ○
岩隈久志の先発は5/26のレンジャーズ戦、5/31のツインズ戦。
ダルビッシュ有は5/27のダイヤモンドバックス戦、6/1のロイヤルズ戦。
*
ナショナル・リーグ・ホームゲーム
● NYM 5-7 ATL ○
● NYM 0-6 ATL ○
○ SF 6-5 COL ●
● MIL 2-5 PIT ○
青木宣親は1番ライトで4タコ1三振。
遊ゴロ、投ゴロ、見逃し三振、三ゴロ。
○ CIN 5-2 CHC ●
藤川球児登板せず。
○ LAD 5-3 STL ●
● WSH 3-5 PHI ○
● SD 4-10 ARI ○
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アメリカン・リーグ・ホームゲーム
● TOR 5-6 BAL ○
川崎宗則は9番ショートで4打数1安打1打点1三振1盗塁。
遊ゴロ失策で二進+三盗、三ゴロ、空振り三振、右前適時打。
○ BOS 7-4 CLE ●
田沢純一は3-4と劣勢の8回に登板。
1回を14球で三者凡退2三振。
8回裏に打線爆発で逆転したため、田沢純一が勝利投手。
上原浩治は登板せず。
● KC 0-7 LAA ○
● DET 2-3 MIN ○
● TB 3-4 NYY ○
イチローは6番ライトで5打数2安打。
第1打席:2回先頭打者。S、二塁内野安打。
第2打席:4回2死無走者。FBSBF、右前安打。
第3打席:6回2死2・3塁。BSBF、遊ゴロ。
第4打席:9回先頭打者。BS、中飛。
第5打席:11回先頭打者。BB、二ゴロ。
この試合、9回表にヤンキースが3-3に追いついたが、
その裏1死2塁とサヨナラのピンチ。
ここで打球はライト線へ。
抜けた!サヨナラだ、と誰もが思ったその瞬間、
イチローがきれいにスライディング・キャッチし、
くるっと反転してボールを2塁へ。
ハーフウェイまで進んでいたランナーは慌てて戻り、
併殺にはならなかったものの、三進できず、結局残塁。
試合は延長に入ってヤンキースが勝利。
イチローの見事なプレーにメディアも大絶賛。
黒田博樹の次回先発は5/28のメッツ戦。
○ CWS 2-1 MIA ●
● HOU 5-11 OAK ○
岡島秀樹が6回途中から登板。8回に一発を食らうが失点はこれだけ。
1回1/3、24球、打者7人、被安打3、無失点。
● SEA 2-5 TEX ○
岩隈久志の先発は5/26のレンジャーズ戦、5/31のツインズ戦。
ダルビッシュ有は5/27のダイヤモンドバックス戦、6/1のロイヤルズ戦。
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ナショナル・リーグ・ホームゲーム
● NYM 5-7 ATL ○
● NYM 0-6 ATL ○
○ SF 6-5 COL ●
● MIL 2-5 PIT ○
青木宣親は1番ライトで4タコ1三振。
遊ゴロ、投ゴロ、見逃し三振、三ゴロ。
○ CIN 5-2 CHC ●
藤川球児登板せず。
○ LAD 5-3 STL ●
● WSH 3-5 PHI ○
● SD 4-10 ARI ○
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