我が家のルーフバルコニー内の足場はすっかり撤去され、バルコニー自体の修繕中。
今は長尺シートを剥がし、露わになったコンクリートの補修をしている段階。
もうすぐ防水塗装に入り、さらに長尺シートを貼る。
そうなると3週間から1か月程度は足を踏み入れてはいけない。
個人的な予想だが、バルコニーが使えるようになるのは年明けだろう。
さて、今はコンクリートの補修だと書いたが、目地やフェンスの足元が補修されているようだ。
防水塗装に入る前なので、作業の無い日はバルコニーに出てよい。
良いか悪いかは勝手に判断するのではなく、業者が毎日部屋ごとの可否を公開している。
12/5はたまたま外に出ても良い日だったので、久しぶりに洗濯物も外干しをした。
本当に久しぶり。
先日ご紹介した竿受けは利用するときはこんな感じ。
もう2段階ぐらい角度を低くできる(壁からさらに少し離れる)
もっとも、高さがあまり確保できないのと、壁にも近いので、干すものには自ずと制限がある。
そのため、今までは自立式の物干し竿の台を使っていたが、脚の準備などが大変なので、
頻繁に出し入れするのには向かない。
例えば、明日は外に出てはいけない日なので、今日、物干し台を出したとすれば
今日中に片さないといけない。
なお、うちと多分隣家はバルコニー内の足場は撤去されているが、隣隣家は残っているようだ。
拡大
隣隣家だと思っていたら、かみさんが隣の棟だと言うので再確認。
確かに隣の棟でした。
なお、まだ足場はかなり残っている。
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