84箇所もポンチで穴開けるのは…
最初から無理だと挫折した… orz;;;
…ので、ドリルでやっつけたのですが…
ヤパ~リ草臥れましたょ… orz
そして紐(←じゃなくって布を選んだのですが;;)通すのに1日ですわ、ははははは…
思わぬところに手間掛って時間食うのね…
6㎜径(=ドリル)を使うのは初めてです ←私が持っている中では最大。
実は細いのしか持ってなかったから買いに行ったよ… 、近所のホームセンターへ…
歯ブラシと、ドリルと、キレイキレイを買ったのが、三連休中の1回だけの外出だった(笑;;。。。
疲れたよ…
肩アーマー… もう弄りたくない!!! ・゜・(つД`)・゜・
← 関係ないけど、この角度が一番好き(笑
* * *
悲しいやら、虚しいやら…
大好きなことでも一生懸命やるがあまりに嫌になることってありませんか(笑;;;。。。
ちっとは気分転換したいです… かと言って映画でも見に行っているような余裕も無いのですが…
マイミクさんやリンク先様達に映画の赤壁を見に行ったって仰っている方々が急増していますが…
正直、もう私にとっては、どっちでもいいやって感じです… (TдT ) ウゥ…
つーか、日本で中国史というと、三国志ばかり… 皆、なんで、そんなに諸葛亮がいいですか?
こ れ も 孔 明 の 罠 で す か ?!(笑;)
精々、他に置いてある中国史といえば、項羽と劉邦、水滸伝までっポイですね~…
私はですね… 孫臏についてやって欲しいな… っと、真面目に思ってます。
大変ドラマチックな生き様ですょぅ… 友達(魏の軍師:龐涓(ほうけん))に才能を妬まれて、無実の罪で
足切りの刑に陥れられたり、額に刺青をいれられた後、絶対に忘れないぞ、必ず見事に報復してやる!!! って
本当にヤッちまうところとか… 、その結末が、『龐涓はここで死ぬ』と書かれた木札の前で、実は龐涓が
明りが灯ったら撃つようにと指示していた味方軍の矢の雨に遭ってしまい… これは映画にしたら凄いんじゃない?
他にも、居候先様を競馬で大儲けさせてやったために、斉の威王(←たぶん世界初、公務員虐めした王様;;)から
見初められ軍師に就職、諸葛亮より人間染みていて、とっても面白いと思うけど、日本ではウケないのだろうか?
つーか、誰が龐涓役をやるのかが問題だ?!(笑;;; ←
つーか、孫子(兵法を書いた人)と、同一人物かと思ってました (←子孫だそうです;;;、←漢字で書いたら笑える。)
っていうことは、さて置き… 『縺れた糸を解こうとする時、強く引っ張ったりしてはいけない』っていうのは
同感というか、鉄則だなぁ~… あらゆる意味で人間味があって面白いし、腹の裏の裏の探りあいとか…
勘繰りあって身動き取れなくなるのが一般的なのに、奇想天外さで軽く乗り越えるところには憧れを抱くよねぇ~
もしかすると孔明より頭良いのに陰気だから日本ではウケないのだろうか…
・・・っと、だらだらブログ書いてチョットだけリフレッシュできたような気がす… ;;;
明日からはボディーアーマーに入るのでチョットは気分転換になる鴨(笑;;;